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　コラボでは、クラークス オリジナルズの定番シューズ「ワラビー（WALLABEE）」を、糸段階からグラデーションに染め数色をミックスしたオリジナルのゴブラン織の生地で製作。クラークス オリジナルズを象徴する三角タグには2ブランドのロゴをゴールドで配したほか、ボットのアイコンである「Sparkle」のデザインをタグチャームとしてあしらった。ピンクとブラックの2色をラインナップし、価格は2万9700円。　大阪と東京で開催する1DAYポップアップでは、シューズに加えてコラボTシャツ「BoTT x Clarks Originals Footprint Tee」（8800円）を限定販売。また、ボットと「ウィムジーソックス（WHIMSY Socks）」のコラボソックス（3300円）も展開する。

BoTT

CLARKS ORIGINALS

Fashion

ボット × クラークス オリジナルズ、ピンクの「ワラビー」を発売　東京と大阪で1DAYポップアップ開催

　今回は、ニューエラの「Low Profile 59FIFTY」と「PON PON BASIC CUFF KNIT」をベースにしたキャップとビーニーを用意。キャップ「CLASSIC B NEW ERA LP 59FIFTY」には、ボットの「B」をフロントに配し、ナチュラルのクラウンにバイザーをブラックにしたクラッシックタイプと、フォレストのクラウンにブラウンのバイザーを組み合わせた2色をラインナップ。価格は各8800円。　アクリル100％の糸で肉厚なリブに編み上げ、オールシーズンで着用しやすくしたビーニー「OG LOGO NEW ERA CUFFED POM BEANIE」は、ベースにブランドのシグネチャーである「OG Logo」を刺繍であしらった。ネイビーのボディにホワイトの刺繍と、ウォールナットのボディにオレンジの刺繍で仕上げた2色を揃える。価格は各6600円。

ボットがニューエラと再びコラボ　「59FIFTY」とビニーを発売

　コラボは、ティーの10周年記念企画の第3弾で、第1弾では「ダイリク（DAIRIKU）」と、第2弾では「オールドフォークハウス（OLD FOLK HOUSE）」とコラボしている。　今回のコラボアイテムは、ワークウェアのカラーリングから着想を得て製作。ボットのシグネチャーであるOGロゴとティーのブランド名を掛け合わせた「BoTTT」ロゴをあしらったフーディー（2万2000円）やスウェットパンツ（1万7600円）、総柄のワークジャケット（4万4000円）やワークパンツ（3万3000円）、ナイロン素材のトラックセットアップ（4万9500円）、キャップ（8800円）のほか、襟にロゴをデザインしたティーのシグネチャーアイテムであるニットポロシャツ（2万6400円）をラインナップ。また、大阪発のソックスブランド「ウィムジー（WHIMSY）」とのトリプルコラボソックス（2750円／いずれも税込）も用意する。

TTTMSW

TTTMSWとBoTTが初コラボ　アイコニックなロゴをあしらったアイテムを展開

　ポップアップでは、東京を拠点に活動するクリエイティブユニット「ユースクエイク（YouthQuake）」に所属するKazuhoとTsukasaのファッションブランド「エフエーエフ（FAF）」をはじめ、甲賀加純による「コウガ（KOWGA）」、東京を拠点とするアートとミュージックを中心としたクリエイティブレーベル「トウキョウ ビタミン（tokyovitamin）」や、ユースクエイクのメンバーであるKei Hashimotoやudai、イラストレーターのKei Saitoなどが参加。　限定のアイテムとして、ボットは参加ブランドのグラフィックがデザインされたバーシティージャケット（6万500円）や、スターロゴスウェット（1万9800）、アッシュトレイ（4400円）を展開。コウガはジップパーカ（1万9800）、udaiはキャップ（8800円）、エフエーエフはハーフジップスウェット（2万8600円）とキーホルダー（3850円）を販売する。Kei Saitoによるクリエイティブプロジェクト「シューゲイズ（shoegaze）」は同ポップアップのために特別に制作したグラフィックTシャツを用意。また、Kei Hashimotoが手掛ける「キーボーイ（KEYBOY）」は同ポップアップのロゴを「パハ スタジオ（PAJA STUDIO）」でプリントした古着をベースにしたTシャツ、サーマル、クルーネック、ジップパーカ、フットボールシャツ、メッセンジャーバッグを先⾏発売する。

BoTTが伊勢丹新宿メンズ館の20周年を記念したイベントを開催、限定アイテムを発売

　今回初となるコラボでは、キャップとビーニーの2型を展開。キャップにはニューエラの「Low PROFILE 59FIFTY」をベースに採用し、ボットのBロゴを刺繍で施した。カラーは、ブラウンとネイビーの2色を用意する。ビーニーは、ボットを代表するOGロゴを刺繍で前面にデザイン。素材にはコットンアクリルを採用し、ネイビーとオレンジの2色を用意する。価格は、キャップが8800円、ビーニーが6600円（いずれも税込）。

New Era®

ボットがニューエラと初コラボ、キャップとビーニーを2色で展開

　今回は、エーペックスレジェンズ™内で1チーム3人で構成されるスリーマンセルの対戦形式が用いられていることにちなんで、ボット、スペシャル ゲスト、エフエーエフの3ブランドがコラボに参加。各ブランドのデザイナーは、プライベートで同ゲームをプレイする間柄だという。　アイテムは、エーペックスレジェンズ™をプレイする際に着用できるパジャマなどのホームウェアをはじめ、Tシャツやフーディー、キャップを展開。キャラクターや装備の見た目を変更できるモバイル限定版「スキン」のデザインを取り入れたアイテムも取り扱う。価格帯は、ボットとのコラボが6600〜1万8150円、スペシャル ゲストが3850〜1万4300円（予価）、エフエーエフが5500〜1万6500円（いずれも税込）。　なお、モバイル版は運営会社のエレクトロニック・アーツが5月2日8時にサービスを終了すると発表している。

BEAMS

ビームスがApex Legends™とコラボ、ボットなど3ブランドが参加

　レイニーは、ポール ・クライン（Paul Klein）、レス・プリースト（Les Priest）、ジェイク・ゴス（Jake Goss）の3人組ポップロックバンド。2014年に結成され、デビューアルバム「LANY」は全米ビルボード・チャートの新人部門で1位を獲得、2018年には単独公演のため日本にも来日している。ボーカルを務めるポールはモデルとしても活動しており、私服でカラフルな古着を着こなす姿や「カルバン・クライン（CALVIN KLEIN）」の広告に起用されるなどファッション業界からも注目を集めている。　コラボグッズは、レイニーのコロナ禍以降初開催となるアジアツアーを記念して製作。フロントに星のグラフィックで「LANY」の文字、袖に刺繍で「Bott」の文字を刺繍したフーディー（1万500円）と、ヘッドフォンで音楽を聴く若者のイラストが施されたTシャツ（6000円／いずれも税込）をラインナップしている。

ボットとLAポップロックバンド「レイニー」がコラボ　フーディーとTシャツを発売

　コラボTシャツは、ボットの代表的なロゴデザインに、シティポップカルチャーの第一人者とも言える永井とバルのコラボアートワークを融合。ホワイトとブラックの2色展開で、M〜XLの3サイズをラインナップする。価格は税込7700円。　コラボを記念して、7月16日に代官山の蔦屋書店でポップアップを開催。Tシャツを先行販売するほか、同アートワークをデザインに用いたスケートデッキとボトルワインを発売する。ポップアップ当日は永井が在店するという。

ボット×バル×永井博のTシャツが登場　代官山のポップアップで先行販売

　今シーズンは、ブランド初となるヘビーアウターや弾痕のように部分脱色された総柄のデニムパンツ、ウィンタースポーツウェアをサンプリングしたフルジップアウター、海外の風刺画をデザインソースとした「Psycho」なグラフィックを用いたロングスリーブTシャツ、1960年代スタイルをベースにしたタイル柄織りのニットなどをラインナップする。価格帯は税込2200〜3万9600円。

ブランド初のヘビーアウターも、東京発ストリートブランド「ボット」が新作発売

　会場限定で販売されるアパレルは、スピーカーから響く音楽がデザインソースのオリジナルTシャツ（7150円）や総柄ロゴのパジャマ（2万5300円）、ボットのアイコニックなロゴワッペンをあしらったフーディー（1万6500円）の3型。アクセサリーはマグカップ（2200円）に加えてボット初のネックレス（1万2100円／いずれも税別）が揃う。なお、イベント期間中は会場限定アイテムを三越伊勢丹の公式オンラインストアで販売する。

ボットが伊勢丹新宿店メンズ館でポップアップ開催、ブランド初のネックレス販売

ボットがLA発「ディヴィニティーズ」とコラボ、原宿と福岡の2会場でポップアップ開催

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