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　新CMでは、吉高由里子と宮沢氷魚がカップルを演じたドラマ仕立てで製作。春のお出かけコーディネートに迷う吉高が、スッキレイニットを着用してパートナーの宮沢に話しかけるシーンからスタートし、その後リビングのソファやお出かけシーンでの2人のやりとりから心地の良い世界観を描いている。バックミュージックには、TOMOOの新曲「Present」を起用した。　吉高の着用アイテムはスッキレイVプルオーバー（4510円）とウツクシルエットサス付きワイドパンツ（5940円）、宮沢の着用アイテムはサラサマDRYカーデ（4510円）とリッチクリーンTEE（4510円）、アーバンスラックス（5940円／いずれも税込）。

GLOBAL WORK

Fashion

グローバルワークがアンバサダーに吉高由里子と宮沢氷魚を起用　新CMの公開も

　1階には、チーフ・クリエイティブオフィサーに就任したダニエル・リーによるバーバリーが4月14日にオープンし、メンズ・ウィメンズ・レザーグッズなどトレンドに合わせた商品を展開する。オープンを記念し渋谷パルコ限定でブルーのモノグラムを配したラフィア風のアイテムが登場。ミニ フレヤトート（21万3400円）とモノグラムモチーフ ラフィアエフェクト バケットハット（7万400円）を販売する。　ジル サンダーの店舗は3月24日にオープン。1階貫通通路に面したウインドウ面を全面的に活用しジル サンダー、「ジル サンダー ＋（Jil Sander＋）」のレザーグッズ、ウェア、写真集などを集めたコンセプトストアとして営業している。オープンを記念し、ジル サンダーを着用した俳優の宮沢氷魚が渋谷の街を歩く姿を写真家の鈴木親が撮り下ろしたヴィジュアルが公開されたほか、渋谷パルコ限定アイテムとして今季の新色となるカーキのキャンバスバッグ（12万6500円）を販売している。1階には、このほかミラノとバンコクを拠点とするアクセサリーブランド「ボーイ（BOYY）」が商業施設初出店するなど、既存の「グッチ（GUCCI）」、「ロエベ（LOEWE）」「トム ブラウン（THOM BROWNE）」と合わせ世界的にもユニークなラグジュアリーゾーンを展開していく。　3階には、アイウェアを通じて東京のスタンダードスタイルを提案するゾーン「トウキョウアイズ（Tokyo EyEs）」を構える。アイウェアセレクトショップ 「アイシンク（EYETHINK）」とYUICHI TOYAMAによる「ミレー（Mille）」に加え、アイウェアにまつわるブランドが月替わりで展開されるポップアップスペースの3つのスペースから成るアイウェア編集ゾーンが登場。このほか、ファッション・アート・カルチャー各分野のエキスパートとの協業で独自の世界観を築きコーヒー通の中で注目を集めるコーヒー豆専門店「虎へび珈琲」がブランド初の旗艦店を出店。インドネシアのサンダルブランド「ハイジャックサンダルス（HIJACK SANDALS）」は日本初の店舗を3月17日に開店した。3階は「プエブコ（PUEBCO）」、「ピアレス（PEERLESS）」などと併せカルチャー感度を高めたという。
　5階には、アメリカ発のアウトドアシューズブランド「メレル（MERRELL）」のプレミアムラインを取り扱う「メレル ワンティー
アールエル（MERRELL 1TRL）」が、ブランド初の旗艦店をオープンしたほか、ソフビカルチャーをアートへと昇華させ様々なクリエイターの作品を取り扱う「ティーベースジャパンシブヤ（T-BASE JAPAN
SHIBUYA）」が商業施設に初出店するなど、グローバルファッションからポップカルチャーまで、現在の東京・渋谷の空気感を世界に発信するリニューアルを実施する。渋谷パルコ公式サイト

BURBERRY

渋谷パルコが大規模リニューアル　バーバリー、ジル サンダーが出店

　店舗は、今年5月にリニューアルオープンしたパリ・ヴァンドーム広場の「シャネル ファイン ジュエリー パリ本店」と同様、建築家のピーター・マリノが設計。内装は白、黒、ベージュ、ゴールドを基調に、フロアごとのコンセプトに沿った美術品やインテリアを配置した。シャネルツイードを想起させるカーペットをはじめ、一部フロアでは職人により塗装された漆喰の壁、京都西陣のHosoo製の西陣織の壁紙を採用するなど、日本の伝統工芸の技術も随所に取り入れ、細部に至るまでこだわりが詰め込まれている。　1階はファイン ジュエリー、ウォッチのフロア。人気の「ココ クラッシュ」をはじめ、「カメリア コレクション」「シャネル N°5」などアイコニックなジュエリーやウォッチをラインナップする。2階のハイ ジュエリーのフロアには、オープンを記念し、アイコニックなフレグランス「シャネル N°5」の生誕100周年で昨年発表された「コレクション N°5」のマスターピースがフランスから初来日。ボトルデザインからインスピレーションを得たネックレスは、ダイヤモンドの中でも炭素だけで生成された非常に希少な「タイプ2A ダイヤモンド」が使用され、55.55カラットの輝きを放つ。（10月末まで展示）また、N°5の原材料として使用されるイランイランやジャスミンをモチーフにしたハイ ジュエリーなどもディスプレイ。　同階ではハイエンドウォッチ（オート オルロジュリー）もショーケースに並び、自社製ムーブメントを採用した「ムッシュー ドゥ シャネル キャリバー 1」「プルミエール キャリバー2」「ボーイフレンド スケルトン キャリバー 3」といった高額商品を取り揃える。「J12  ダイヤモンド トゥールビヨン」のホワイトモデルは、来年のウォッチズ＆ワンダーズでの発表に先駆け特別に受注販売を受け付けている。部屋の奥には、ゆったりと買い物ができプライベート感のあるVIPサロンが併設されている。　3階のメンズウォッチのコーナーは本棚の什器が設えられたシックな空間で、38mmや40mmの男性向けのウォッチをセレクトして展示。ブライダルコレクションはラインナップ豊富に取り揃えている。　オープンに先駆けて、アンバサダーを務める小松菜奈がテープカットセレモニーに参加。そのほか、宮沢氷魚や二階堂ふみ、長谷川京子、橋本愛などがシャネルのジュリー＆ウォッチを身につけて来店し、新店舗のオープンを祝った。

CHANEL

「シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木」がオープン、N°5にちなんだ55.55カラットのハイジュエリーも展示

　アメリカ出身、東京育ちというグローバルな感覚を持つ宮沢は、2017年にモデルデビュー。2022年の第45回日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞するなど、モデルだけでなく俳優としても活躍の場を広げている。2019年に世界各国で開催したシャネルの「マドモアゼル プリヴェ」展では展示品にまつわる音声ガイドを担当。また、昨年行われたブランドのアイコンフレグランス「シャネル N°5」の100周年を記念したポップアップイベント「CHANEL FACTORY 5」にも、ゲストとして来場した。 　ジャパンアンバサダー就任について宮沢は「歴史あるシャネルの一員になれたことを嬉しく思っています。自分にしかできない形で貢献し、シャネルの魅力をお届けしたいです」とコメントした。

Beauty

宮沢氷魚がシャネルのフレグランス＆ビューティ、ウォッチ＆ファイン ジュエリーのジャパンアンバサダーに就任

　ランコム フューチャーサロンでは、発売以来ブランドの代表アイテムとして人気を集める美容液「ジェニフィック アドバンスト N」をフィーチャー。サロン内には、スマートフォンの写真からオンライン上で肌の状態をチェックできる「AIで肌測定」をはじめ、4段階のバリア機能について体験する「スキンバリアゲーム」や、 バリア機能や美肌菌について学ぶ「専門家のアニーに質問」、ビューティアドバイザーに肌悩みを相談しながらイベント限定キットを購入できる「バーチャルストア」を展開する。宮沢がランコムを代表する美容液「ジェニフィック」が叶える”強さみなぎる輝き溢れる肌”を表現したというスペシャルムービーもサロン限定で公開。また、全てのコンテンツを体験し、サロン内に隠れているジェニフィックボトルを5本集め、キーワードをブランド公式LINEに入力するとジェニフィック1年分などの特典に応募できる。このほか、イベント期間中の16日20時から20時40分まで、「ジェニフィック アドバンスト N」の定期便の魅力などをゲストを迎えて紹介するライブコマースを行う予定だ。　宮沢はジェニフィックの魅力について、「ジェニフィックを使うことによって肌がみずみずしくなっていくのを感じました。日本専用のみずみずしいフォーミュラの美容液なので、僕の肌になじんでとても気に入っています」と話した。 使いだしてまだ間もないものの、毎日のルーティンにジェニフィックを取り入れ、肌と向き合う“ジェニフィックタイム”を大切にしているという。サロン体験では、スキンバリアゲームで143点の高得点を出し、「ゲーム自体が久しぶりしたが、集中して挑めて楽しかったです」と感想を述べた。

宮沢氷魚がランコムのオンラインイベントを体験　人気美容液ジェニフィックにフォーカス

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U25による新ファッション・アートマガジン「ooze」発売、宮沢氷魚のロングインタビューを収録

パルコ「SPECIAL IN YOU.」最新ヴィジュアルにモデルの宮沢氷魚を起用

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