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　同プログラムでは、期間中、全国の百貨店スックコーナーおよび公式オンラインショップでスキンケア商品を含む購入金額の一部を、特定非営利活動法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」に寄付する。寄付は、アジアやアフリカの低所得コミュニティに住む少女達の女子教育プログラムに活用される。また、全国の百貨店スックコーナーでは、購入者に向けて数量限定でピンクのリボンとタグを用意する。　ルーム・トゥ・リード・ジャパンへの寄付は2021年から実施し、多くのお客から賛同を得ていることから、女子教育プログラム約4万日分に相当する金額を、施策開始以降毎年寄付している。継続的な支援を目標に掲げるスックは、3月の国際女性デーに合わせた寄付施策に加え、国際ガールズデーに合わせた実施を決定。寄付を通して低所得層の少女たちに“豊かな価値観”を育む教育を贈り、ブランドのコンセプトである“移ろいゆく多彩な美を愉しむ豊かな人生”を歩むための支援を目指している。

SUQQU

Beauty

SUQQUの国際ガールズデーに合わせた支援施策　購入金額の一部を教育プログラムに寄付

　同イベントは、2024年3月の国際女性デーに合わせてシスターが主催した展覧会「limerimeと辿る生理の歴史」展のタイトルをアップデート。パネルに生理の歴史を時系列に並べ、「"生理"が社会的にどのように扱われてきたのか」や「"生理"が抱える社会課題」について考える機会を創出するという。監修は歴史社会学者の田中ひかるが手掛けた。　会期中に行われる予定のトークイベントでは、大阪大学人間科学研究科教授の杉田映理、日本福祉大学国際学部教授の小國和子を招き、ライムライムを展開する「VVV」の代表でブランドディレクターの須藤紫音とシスター代表の長尾悠美の4人が「これまでの生理・これからの生理課題について考える」をテーマに対話する。また、須藤と長尾が展示案内をする事前予約制のツアーガイドも各日3回ずつ実施する。

sister

Lifestyle

シスターが心斎橋で展覧会を開催　これまでとこれからの生理について考える

　モノフローラルパックでは、女性の持つエネルギーと創造性を表現し、フローラルのモチーフを随所にデザインした5型をラインナップ。ミルド加工を施した中量級のNappaレザーで、柔らかなPISAレザーを採用し、モノトーンのコントラストを際立たせた「SINCLAIR ジャングル ブーツ」（3万8500円）や、「BETHAN メリージェーン シューズ」（3万1900円）、「VOSS シングル ストラップ サンダル」（2万900円）のほか、フローラルのモチーフを立体的にあしらった「1461 FLOWER 3 ホール シューズ」（2万7500円）と「POLLEY FLOWER T バー シューズ」（2万7500円）を揃えている。　同コレクションのモデルには、モデルやイベントオーガナイザーとして活動するSAKURAを起用し、特設サイトで女性の強さについて語ったインタビューを掲載している。

Dr. Martens

Fashion

ドクターマーチンが国際女性デーを記念した新作を発売、フローラルのモチーフをモノトーンでデザイン

　同イベントは、歴史社会学者の田中ひかるが監修。「Hello! We’re newbe.これまでの生理、これからの生理。」をテーマに、「"生理"が社会的にどのように扱われてきたのか」や「"生理"が抱える社会課題」について考える機会を創出するという。　期間中は、ライムライムのサニタリー用品やシスターが過去に販売してきた国際女性デーグッズのほか、寄贈選書をしている三重県九鬼町にある書店「トンガ坂文庫」からジェンダー関連書籍を販売する。

生理の歴史を辿る　シスターが国際女性デーにあわせて展覧会開催

　同プログラムは全国百貨店のスックコーナーおよび、公式オンラインショップでの購入1回ごとに、アジアやアフリカの低所得層の女子教育プログラム1日分相当の金額を特定非営利活動法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」に寄付するもので、2021年から継続的に実施。2022年、2023年は別施策と合わせ、約4万日分に相当する金額を寄付した。　期間中は“ミモザの日”とも呼ばれる国際女性デーにちなみ、全国百貨店のスックコーナーでミモザイエローのタグを施すギフトラッピングを展開。心を込めたギフトを贈ることが、世界中の少女の豊かな価値観・豊かな心を育む教育支援につながると啓蒙していく。　スックは、国際女性デーを機会として、寄付を通して低所得層の少女たちに豊かな価値観を育む機会を提供し、“移ろいゆく多彩な美を愉しむ豊かな人生”をサポートしていくとした。また、世界中の少女が自分たちの可能性や未来を信じ、自立した大人の女性に成長していけるよう、今後も支援を継続する考えだ。

SUQQUの国際女性デーサポートプログラムが今年も　“イエロータグ”の限定ラッピングも

　ミモザはヨーロッパでは古くから春の訪れを告げる花として知られる。毎年3月8日の国際女性デーは「ミモザの日」とも呼ばれ、日頃の感謝を伝えるためにミモザの花を贈る習慣があるという。　シロのミモザの香りは、爽やかなグリーンとフレッシュな果実から始まり、春を感じさせるフローラルが続く。最後は落ち着きのあるウッディと柔らかなムスクが包み込むように広がり、ミモザの花をイメージした透明感のあるグリーンフローラルの香りとなっている。温かく柔らかな陽だまりや、優しくそよぐ爽やかな風、芽吹いたばかりの草花が揺れる様子など、さまざまな春の情景が浮かぶように香り立つ。　今年はみずみずしいミモザの香りを身にまとえるオードパルファン（40mL 税込4180円）、香りを楽しみながら髪と身体を保湿できるオイルインヘア＆ボディセラム（80mL 同3414円）、爽やかなグリーンフローラルの香りで空間を満たすフレグランスディフューザー（180mL 同4510円）の3種をラインナップ。部屋の中や外出先でミモザの香りを楽しめるアイテムを揃える。

SHIRO

SHIROの限定フレグランス「ミモザ」が今年も登場　ヘア＆ボディアイテムも

　国際女性デーは、毎年3月8日を女性の功績や勇気ある行動に賛辞を送るとともに社会について考える日として、国連が制定。一人ひとりが輝き続ける未来を目指してきたコスメデコルテでは、国際女性デーに合わせ、研ぎ澄まされた感性と美しい情緒にあふれた“手”にフォーカスを当てた。アートを創造するだけでなく、モノや人々を愛情深く包み込んでいる手は、世界を彩る無限の可能性が秘められていると考えたという。　ミモザ ネイルは2023年に3色を限定で発売し、ミモザの香りがするネイルとして人気を集めた。2024年にラインナップするカラーは、内なる可能性をイメージしたクリーミーイエロー「04 possibilities」と、心惹かれる淡い気持ちを表現したピンクベージュ「05 adoration」の2色。ひと塗りで色鮮やかに発色しながら透明感を演出し、上品なツヤ感を叶える。　また、ミモザをモチーフにしたハンドクリーム「コスメデコルテ キモノ ミモザ パフュームド ハンドクリーム」（30g 同3300円）も同時に発売。ミモザの花束を抱きしめたように華やかな甘さが広がるブルーミングフローラルの香りに仕上げた。ダマスクバラ花エキスやセンチフォリアバラ花エキスなどの4種のローズの恵み「ローズ カルテット エッセンス（Rose Quartet Essence）」をはじめとする美容成分が心地よいうるおいを与え、艶やかな肌を叶える。ベタつかず、シルクのような肌質感に導きながら、肌荒れや乾燥、大気中の微粒子から手肌を保護する。

DECORTÉ

コスメデコルテ「ミモザ ネイル」が2024年も登場　国際女性デーのシンボル・ミモザにフォーカス

　同プログラムは2021年から開始し、今年で3回目となる。一部を除く百貨店および、公式オンラインショップでの購入1回ごとに、アジアやアフリカの低所得層の女子教育プログラム1日分相当の金額を特定非営利活動法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」に寄付する。昨年は約4万日分に相当する金額を寄付した。　また期間中、ギフトラッピングに、国際女性デーの別名である "ミモザの日" にちなんだミモザイエローのタグが数量限定で登場する。　SUQQUはこれまで、今を生きる大人の女性に、凛と自立したしなやかな女性像を提案してきた。国際女性デーを機に寄付することで、世界中の女の子たちに“豊かな価値観”を育む教育を贈り、“移ろいゆく多彩な美を愉しむ豊かな人生”を歩んでいけるようサポート。今後も、継続的な支援を続けていく。

「スック」が国際女性デーサポートプログラム実施　購入1回ごとに女子教育支援1日分を寄付

　国際女性デーは、毎年3月8日に女性の功績や勇気ある行動を祝福し、ジェンダー平等を考える日として国連によって定められた記念日。イタリアでは、感謝の気持ちを込めて女性へミモザの花を贈る習慣があることから、「ミモザの日」としても知られている。今回「価値あるものを生み出す女性の手にささやかながら、花束を贈りたい」との想いから、幸運を呼ぶミモザのブーケをイメージしたネイルカラーを発売。なお同商品の売り上げの一部は、日本の伝統工芸の分野で活躍する女性や次世代の伝統工芸職人を育成する支援に活用する。　ミモザ ネイルは、地球・自然を称えるアーストーンを取り入れ、ミモザをイメージしたイエロー系3色のネイルエナメルで、それぞれの色名を「01 affection（愛情）」、「02 confidence（自信）」、「03 determination（決意）」とし、女性をエンパワメントしたいという想いを込めた。爪にのせた瞬間にミモザを思わせるほのかな香りも提案し、上品なツヤと軽やかな発色で指先を彩る。

コスメデコルテが国際女性デーのシンボル・ミモザをモチーフにしたネイルを発売

　同ブランドは、近年アジアから欧米市場に展開エリアを拡大し、日本のハイプレステージブランドとして存在感を高めつつある。加えて、ブランドの成長や社会的使命に伴い、持続可能な社会の実現に向けたさまざまな社会課題の解決にも取り組んできた。今回、新たにブランド独自の取り組みを明確にし、より効果的なコミュニケーションを図るため「Find your true beauty あなたの輝きは、やがて世界を照らす」といったサステナビリティメッセージを発信する。　具体的には、3月8日の「国際女性デー」に女性に対するエンパワーメントの啓発活動を推進。11月25日の「女性に対する暴力撤廃デー」に向けて、NPO法人「全国女性シェルターネット」と連携し基金を立ち上げ、女性への暴力の根絶を訴える「女性に対する暴力をなくす運動」への賛同を通じて、11月発売予定の限定商品の売り上げの一部を寄附するなど、継続的な活動を予定している。このほか、伝統文化に携わる女性伝統工芸士のさらなる社会的認知拡大と地位向上への支援などにも参加。これら取り組みはブランドサイト内、特設ページで発信する。

「コスメデコルテ」がサステナビリティメッセージを新たに策定　ジェンダーギャップのない社会に向けた活動推進

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