Image by: フジロックフェスティバル2022
GAN-BAN SQUARE
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GAN-BAN BAR
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「ガンバンバー(GAN-BAN BAR)」は、雨の日や肌寒い夜の頼もしい味方。貝の旨味が詰まったクラムチャウダーは心まで温まると評判です。
ところ天国
ところ天国
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前ページで記載した「苗場食堂」と並んでフジロックのフェス飯大定番の1つ、「ところ天国」。名物「天国バーガー」のほか、ここでしか味わうことのできない限定クラフトビールやカクテルなど、多彩なドリンクメニューを用意。
らーめんえにし
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「らーめんえにし」では、フジロック限定の「天国にぼしラーメン」を提供。カタクチ、マイワシ、ウルメ、アジといった4種の煮干しをブレンドしたスープに、国産小麦100%の特注麺を使用した特別メニューです。
AVALON FIELD
タナカクマキチ。
Image by: フジロックフェスティバル2022
今年で出店16回目を数える新潟・十日町市のスナック「タナカクマキチ。」。新潟産の舞茸とコシヒカリを贅沢に使用し、揚げたてにこだわった天丼が人気です。
OIMOcafe
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「オイモカフェ(OIMO café)」は、埼玉・川越市で320年続く芋農家が営むカフェ。素材の甘さを活かしたスイーツ「冷たい焼き芋」や、野菜を贅沢に使用したミネストローネなどを提供。
森のハイジカレー
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「森のハイジカレー」は、手作りのカレーと新鮮な野菜でフジロッカーをサポートします。優しい味で多くの人から愛されるカレーライスは、代表のお母さんのレシピなのだとか。毎年長蛇の列になるという人気屋台です。
朝霧食堂
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富士山の麓、静岡・富士宮市で営業する朝霧食堂の名物は、芳醇なソースの香りが特徴の「富士宮やきそば」。そのほか、地元の食材を使ったシチューや富士の湧水で造ったクラフトビール「フジヤマハンターズビール」などのメニューを用意。
ORANGE CAFÉ / ファミリーエリア併設
ルヴァン
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フジロックで20回以上出店しているパン工房「ルヴァン」。天然酵母のパンにバターと蜂蜜を乗せたメニューは多くのフジロッカーに愛される看板メニューとなっています。
下町バルながおか屋
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「下町バルながおか屋」は、東京・上野と神保町に店を構えるスペイン料理店。人気メニューのラムチョップとグリーンカレー、ターメリックライスなどを合わせたスペシャルプレートは体力回復、二日酔い防止などの効果もあり、ロックフェスでの食事にうってつけです。
井の頭 ナムチャイ
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東京・三鷹市で営業するタイ料理店「井の頭 ナムチャイ」。2014年のフジロック初出店以来、毎回自家製麺で北部タイ式カレー麺「カオソーイ」を提供しています。豚肉とホーリーバジルの炒めご飯も人気です。
PRIMAL
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東京を拠点に、クラフト&ナチュラルをコンセプトにしたキューバサンドを提供する老舗フードトラック「プライマル(PRIMAL)」。自家製ローストポークを使用したオリジナルキューバサンドは、ビールとの相性抜群なのだとか。
渡なべ
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東京・高田馬場のラーメン店「渡なべ」は、フジロック限定メニュー「海老の油そば」「海老香る汁なし担々麺」を用意。旨味を凝縮した油を麺と絡ませるジャンクなメニューがフジロッカーに人気です。
以上、フジロックの定番フェス飯をピックアップして紹介しました。フジロックに初参加の人や、これからフェス飯に挑戦したい人は参考にしてみてください。
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