アンリアレイジ×竜とそばかすの姫のNFT作品を「NFT鳴門美術館」が落札、総額5000万円
ANREALAGE x BELLE LOOKのNFT作品(1500万円) ©2021 スタジオ地図
ANREALAGE x BELLE LOOKのNFT作品(1500万円) ©2021 スタジオ地図
アンリアレイジ×竜とそばかすの姫のNFT作品を「NFT鳴門美術館」が落札、総額5000万円
ANREALAGE x BELLE LOOKのNFT作品(1500万円) ©2021 スタジオ地図
「アンリアレイジ(ANREALAGE)」が細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」とコラボレーションし、2022年春夏パリコレクションで発表したNFT作品計11点が、日本初のNFT美術館 「NFT鳴門美術館」によって落札された。
落札者は10月2日から開始したプライベートセールで決定。「ANREALAGE x BELLE LOOK」のNFT作品が1500万円、アンリアレイジのデジタルルック10作品(各350万円)が3500万円で落札された。
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NFT鳴門美術館は、日本国内における美術品・アート作品のNFT化の普及と発展を目指した施設。作品の展示だけではなく、アート作品に関するNFTの発行、審査、販売、流通が可能な日本唯一の美術館となっている(2021年10月13日現在)。今回落札したNFTコレクションは、2022年春に同館で公開予定。実際にパリコレクションで披露したモデル着用のコレクションルックも展示されるという。
また、アンリアレイジのNFT特設サイトでは、プライベートセールで落札された作品を含むデジタルルック11作品と、未販売のデジタルルックのNFT作品7点、計18作品の詳細を掲載。その内の7作品は、10月17日18時00分~24日20時00分の期間、NFTのマーケットプレイス「OpenSea」でパブリックオークション形式で販売される。
■アンリアレイジ:NFT特設サイト
■NFT鳴門美術館:公式サイト
ANREALAGE x BELLE LOOKのNFT作品(1500万円) ©2021 スタジオ地図
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館が購入したデジタルルック
NFT鳴門美術館
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「OpenSea」で販売されるNFT作品
「アンリアレイジ」デザイナー 森永邦彦
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