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　コラボは、川口の「これさえ持っておけば安心！という鉄板アイテムを作りたい」との思いからスタート。昨年11月に"毎日使える洗練ブラウン"をテーマにしたシアーリップとスティックアイシャドウを発売した。　第2弾ではシアーリップから、スキントーンに血色を一滴プラスしたような上品な万能ヌーディピンク「シェルピンク」と、ディープな発色と透け感のバランスを取った都会的なレッドブラウン「ラズベリーブラウン」の2色を発売。色持ちとツヤを長時間キープし、なめらかな心地よいテクスチャーでプランプ見えするネイキッドリップに仕上げた。

＆be

Beauty

河北裕介の「アンドビー」が川口春奈とのコラボ第2弾を発売　シアーリップ2色が登場

　美的は毎年末、ベストコスメ大賞を発表し、同時に読者が選んだベストビューティの受賞者も発表。「ベストビューティウーマン」に加え、昨年から男性を対象にした「ベストビューティマン」と、「美的 GRAND」のベストビューティウーマンを決定、表彰している。　受賞式には今年の“最も輝いた人”である川口春奈、渡辺翔太、小池栄子が登場。川口は受賞について「素直に嬉しいです」と笑顔。渡辺は「昨年の授賞式で口にした『美容関係のお仕事をください』という冗談混じりの言葉が現実になった年でした。あの発言を機にスキンケアブランドのアンバサダーが決まり、美容関係のお仕事をたくさんいただくことができました」と振り返った。また美容は詳しくないという小池は「美容感度の高い読者の方に選んでいただいたことに本当にびっくりしました。これまで自分を信じてコツコツと頑張ってきたその姿を評価していただけたのかなと思います。自分の自信につながります」と驚きを隠せない様子だった。　美容誌の受賞とあり、美の秘訣について問われると川口は「自分にあまり負荷をかけず、よく食べてよく寝ること」と語り、小池は「（ドラマ撮影中の多忙な時期だったことから）とにかく寝ることです。移動中にセリフを覚えて、帰宅後は湯船に浸かって8時間の睡眠を取ることを目標にしていました」と明かした。　さらに3人は来年の目標を発表。川口は「引き続き健康に気をつけながらお仕事を頑張りたいです」。渡辺は「今年はグループでライブツアーができたり、個人では舞台やドラマへの主演が決まったり、美容関係のお仕事ができたりとやりたいことが叶ったので、来年は今年の経験をブラッシュアップし、仕事に生かしたいです」と意気込んだ。小池は「年齢にとらわれずさまざまなことにチャレンジしたい」と笑顔で締め括った。　美的は、毎年末、読者と美容賢者の投票による“その年、最も良かった”ベストコスメを発表。今年は読者2万2396人と美容賢者78人が投票した。受賞アイテムは発売中の同誌2月号で発表している。

2023美的ベストビューティウーマンは川口春奈　男性部門は2年連続でSnow Man 渡辺翔太

　イルミネーションは、神宮橋交差点から表参道交差点までの表参道の全域が対象。154本の欅の木および植栽帯の低木に約90万球のLEDを設置し、温かなシャンパンゴールドの灯りで街を彩った。フェンディのスポンサードは昨年に続き2回目で、今回はエリア内に122本のブランドカラーである「ローマンイエロー」のフラッグが掲げられている。長谷部 渋谷区長は「今年も表参道のイルミネーションが開催できることを嬉しく思う。これを通してより皆さんにこの街を好きになってもらえたら嬉しい」と語った。　　川口春奈はフェンディの2023年ホリデーコレクションを着用。「FF」ロゴがデザインされたアイコニックな生地に、フェンディ家2代目の5人姉妹を表す5つの星とパールやクリスタルのモチーフを組み合わせた「スターリースカイ」のプリントをオーバーレイしたシャツジャケットと、同柄のスカートを纏って登場した。イルミネーションがライトアップされると、「優しい光に包まれてすごく温かい雰囲気になったので本当に癒されました。表参道のイルミネーションは本当に特別だと思いますし、色々な方と何度も訪れた思い出があり、これからも見続けたいと思ったのと、そんな大事な点灯式にお呼ばれして本当に嬉しかったです」と感想を述べた。また、イベントの終盤にはフェンディから川口へのサプライズとして、アイコンバッグ「ピーカブー（Peekaboo）」がパーソナライズできるプロジェクト「メイク アップ ユア ピーカブー（Make Up Your Peekaboo）」で川口がカスタマイズした「ピーカブー アイシーユー スモール」とオリジナルのツリーが手渡された。

FENDI

Fashion

川口春奈が登壇、フェンディがスポンサードしたイルミネーションの点灯式が表参道で開催

　同コラボレーションは、2022年4月からブランドミューズを務める川口の「これさえ持っておけば安心！という鉄板アイテムを作りたい」との思いからスタート。「毎日使える洗練ブラウン」をテーマに、サッと塗るだけで簡単にこなれ感を演出できる限定カラーを用意する。　ジェル膜処方で洗練されたカラーと質感が続く「＆be シアーリップ」（限定1色、税込2200円）からは、程よい赤みニュアンスを与えるブラウン「カシスブラウン」を展開。カジュアルにもフォーマルにも使える万能さが特徴。　アイライナーとしても使用可能な、長時間美しい発色が続く万能アイカラー「＆be スティックアイシャドウ」（限定1色、同2420円）からは、肌なじみの良いカッパーブラウン「ダスティブラウン」が登場。ナチュラルで温かみがありながらもシャレた表情を叶える色味と質感を追求し、重ねたり、ぼかしたりすることで簡単に陰影のある目元を作り出す。　発表会では河北とともに川口が登壇。コラボは、河北が川口に「（リップなどで）つけたい色はある？」と尋ねたことがきっかけだという。河北は「川口さんはファッションセンスがすごく良い。メイクもいつも違うし、色の合わせ方も素敵」と語り、今回のリップスティックのカラーについては「若干攻めた色なのかなと思ったがとても使いやすい色で、川口さんのセンスの良さはさすがだなと思いました」と評した。　アイテムについて川口は「自分にとってリップはお守りみたいなアイテムです。今回のカラーはシチュエーションを選ばず使えると思いますし、カジュアルにもモードにも持っていける素晴らしいプロダクトができたと感じています」と述べ、「アイシャドウはお化粧が得意な方ではない私でも、スティックタイプだから簡単に色を乗せられるので、メイク初心者の方から、もちろん上級者の方にもおすすめです。ラインを引いても可愛いし、全然ヨレないし落ちない。発色も綺麗で使いやすいと思います」と自信をのぞかせた。

アンドビーが川口春奈と初コラボ　“洗練ブラウン”のリップとアイシャドウ

　フェンディは、川口の起用理由について「常に斬新な創造性と卓越性を追求し伝統とクラフツマンシップを守り革新し続けるフェンディと、川口の確固たる信念と独自性を備えながら歩みを止めない姿勢には共通する価値観がある」とコメント。「アンバサダーに起用することで、メゾンのサヴォアフェールとダイバーシティな現代に対する共感を表現していくことでしょう」と期待を寄せる。　川口は、アンバサダー就任について「歴史あるフェンディさんのアンバサダーに選んでいただき大変嬉しく思います。これからが楽しみで、ワクワクしています。大好きなファッションを通して、さらにブランドの魅力をお伝えできたら良いなと思います」と意気込みを語った。　会見では、フェンディから川口にバッグをプレゼント。川口は、店頭に並べられたアイコニックな「ピーカブー（Peekaboo）」コレクションの中から、ホワイトのミディアムサイズのバッグを選び、「ブラックの小さいサイズを普段から使用していてお気に入りなので、それよりも大きいサイズのものを選びました。白は、自分ではなかなか選ばない色ですが、春に向けて、爽やかでクリーンなカラーにしました」と理由を述べた。　また、会場では、イタリア・ローマのフェンディ本社で撮影を行ったヴィジュアルを公開。撮影の裏話について聞かれた川口は、「本社で職人の方々の細やかな作業を見せていただきました。普段見ることができない、職人の方達が時間をかけてものづくりをしている姿を間近で見させていただいて感動しました」とコメントした。　川口は、2月にミラノファッションウィークで開催された2023年秋冬コレクションのショーにゲストとして出席。フェンディのショーについて「美しかったです。前のめりで見ていたら、集中しすぎてあっという間で。力強いショーでした」と感想を述べた。

川口春奈がフェンディのアンバサダーに就任　新ヴィジュアルを公開

　川口は今年2月にブランドミューズに就任。河北は「はーちゃん（川口春奈）とは出会ってから9年くらいの仲で、特にここ数年はたくさん素敵な仕事でご一緒してきました。アンドビーのミューズはこの人しかいないと思っていたんです」と起用の理由を説明し、川口は「河北さんからはメイクだけじゃなくていろんな面でお世話になったので、いつかアンドビーでも何か一緒にと思っていて。だからミューズになれたことは本当に嬉しいですし、今回新しいCMに出て、より多くの方にブランド知っていただくお手伝いができて光栄です」とコメントした。　新たなCMで川口は、ほぼすっぴんの状態で出演し、ナチュラルで透明感のある肌を披露。飾らない自然体な姿を表現したという。「すっぴんってびっくりですよね（笑）。撮影に向けて肌には一層気を使いましたけど、普段からスキンケアの時間は好きですし、アンドビーのプロダクトがつけていて心地がいいし、気分を上げてくれるものばかりなので、それを表現できたんじゃないかなと」（川口）。「普段から川口さんはすごく保湿に気を使われてて、撮影が終わった後も現場で落としてスキンケアをしてから帰るのがルーティーンになっているくらい。素晴らしいCMになったと思います。川口さんは最＆高ですよ！」（河北）。　また、12月1日に発売した新作「&be マッサージクリーム」（50g、税込3850円）も紹介。代官山山口整骨院の山口良純院長と共同で開発し、伸びが良く摩擦レスなテクスチャーと、保湿クリームとしても使えるうるおい感を叶えた。ペプチドや天然由来の美容エキスのほか、ターンオーバーが乱れがちな肌をケアするナツメ果実エキスも取り入れ、肌のめぐりを整えることで大人の肌悩みにアプローチ。山口院長は「伸びが良くて保湿感がしっかりあるので、僕自身も施術で使ったりもします。むくみって女性のイメージがあると思いますが、実は筋肉量が多い男性もむくみやすいんです。首や顎周りがもたつきがあったりとか。だから男性にもおすすめですね」とコメントした。　「実は僕、昔太っていて顔がむくんで大きくて、『デカ北』とか『むくみん』とか呼ばれてたくらい。今は丁寧に整えていってこの状態なので、ちゃんとケアするようになって本当によかったです。新作は僕の経験と、山口先生のプロ視点を取り入れた自信作。1日3分とかちょっとやるだけでも違うので、ぜひ手に取ってみて下さい」（河北）。「確かに、昔は大きかったよね。今の河北さんになって私も嬉しい（笑）」（川口）と終始敬語なしのカジュアルなトーンで会場を和ませた。　さらに、新製品の発売と新CMの発表を記念して、ポップアップイベントを表参道ヒルズ スペースオーで12月3日、4日の2日間限定で開催する。会場では向かい合わせになった巨大な鏡と映像を放映する大画面を設置し、没入感のある幻想的な空間を演出するオリジナルのインフィニティミラールームを展開。新商品を含むアンドビー製品を購入することができる。　現在、主演ドラマ「silent」が人気を集める川口は最後に今年を「初めてスタイルブックを出したり、朝ドラに出演させていただいたりとチャレンジしつつも自分が好きなこともできたバランスの良い年だったと思います」と振り返り、アンドビーの製品については「年中いつでも寄り添ってくれるものが揃っているので、ぜひ試してみてください」と締め括った。トークセッションの最後は、河北と川口が2人で一緒に「皆さんよろしくお願いします」と一礼して会場を後にした。

MUZE

「アンドビー」河北裕介がブランドミューズの川口春奈と新CM発表会に登場

　ゴールデンウィーク・コレクションでは、自分らしくいられる社会を目指すキャンペーンとして、「さあ動き出そう。何にも流されず、思いのまま。私らしく進もう。」というキャッチコピーを発信。川口は近日中に公開予定のキャンペーン動画でナレーションを務め、自分らしい生き方やエンパワーメントへの思いを表現しているという。　コレクションアイテムには、初夏の訪れを感じさせるようなホワイトやナチュラルカラーのほか、今季のトレンドであるミントグリーンやライトブルーのカラーパレットを採用。帆立貝のような波形模様をデザインした「スカラップエッジ ニットカーディガン」（2499円）や、スポーティなシルエットに仕上げた「ワイドカーゴパンツ」（2999円）、「ワイドハイデニム」（3999円）、胸元にフリルをあしらった「フラウンストリムワンピース」（2999円）、「ストローショルダーバッグ」（3999円／いずれも税込）など約60種類をラインナップする。キャンペーン動画コンセプト動画メイキング・インタビュー動画

H＆M

H＆MがGWキャンペーンのアンバサダーに川口春奈を起用、ホワイトやミントグリーンの新作を発売

　エンポリオ アルマーニのヴィジュアルに日本人女優が登場するのは、黒木メイサを起用した2009年以来約11年ぶり。同ブランドは今シーズンの女性像として「90年代に代表される意志が強く、大胆な女性〜自然体でありながら強い眼差しをもつ女性」を掲げており、川口の起用はジョルジオ・アルマーニ（Giorgio Armani）氏自らが決定したという。アルマーニ氏は起用にあたり「彼女は優れた女優というだけでなく、エンポリオ アルマーニの精神を表現できる人であり、強さとしなやかさを兼ね備えた女性だと感じる」とコメントしている。　記者会見で川口は、2020-21年秋冬コレクションのチュールのフラワーモチーフをあしらったグリーンのトップスに、ベルベットのパンツを着用して登場。トークセッションには撮影のヘアメイクを担当したヘアメーキャップアーティストの河北裕介も登壇し、撮影現場の様子を振り返った。河北は撮影に際し、眉毛のメイクに力を入れたことで強い女性像を表現したという。次回の撮影について川口は「今度は日本ではなくミラノで敢行できたら嬉しい」と話した。　川口はアルマーニ氏自らが起用を決定したことについて「当初は驚きましたが、とても光栄なこと。これからはブランドの魅力がより伝わるように頑張っていきたい。自分自身もファッションをはじめ、様々なジャンルの仕事をして経験値を高めて邁進していけたら」と抱負を語った。【こちらもチェック】A|X アルマーニ エクスチェンジは2年連続で山﨑賢人をヴィジュアルに起用

EMPORIO ARMANI

川口春奈が「エンポリオ アルマーニ」20年秋冬のキャンペーンヴィジュアルに登場、日本人女優の起用は11年ぶり

「マユ」が女優 川口春奈とのコラボジュエリー発売

GUCCI

「グッチ」パリでショーを初開催、渡辺直美やEXO KAIが来場

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