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　いっちょは、1988年生まれ。法政大学在学中からファッションブロガーとして注目を集め、その後スタイリストやストリートスナップフォトグラファーとして活動。大学卒業後は、原宿で俳優の成田凌や岩井拳士郎なども在籍したことでも知られる古着屋「dude」を立ち上げた。現在は、古着屋「KODONA」のマネジメントやアパレルブランドのPR、Youtubeなどのインフルエンサー活動も行っている。　ホストクラブ「NiCK at NIGHT CLUB」のクリエイティブディレクター就任については、いっちょの個人インスタグラムを通じて発表。クリエイティブディレクターとしてキャストのヴィジュアル面のプロデュースやSNS運用などを行い、自らもキャストとして参加する。同活動に並行し、古着屋やYoutubeなどの活動も継続して行うとしている。　いっちょは「ホストの男の子を、もっとファッション業界でもカッコいい憧れられるようなプロデュースをしてみたいという目的もあったので、このようなポジションで携わらせて頂ける事も自分にとっては凄くワクワクする挑戦です。歌舞伎町のカルチャーの中にも自分がやってきたファッションを少しでも浸透させられて、業界の印象を変えられるような仕事が出来たら嬉しいなぁ。まだまだ夜の世界の事は何もわからない状態ではありますが、男の子のプロデュースはこれまでも取り組んできた自分の得意分野だし、大好きな仕事なので夢見る若者達が少しでもカッコよくなれるようにお手伝いが出来ればと思っています」とコメントしている。

Fashion

古着屋「KODONA」のICCHOが歌舞伎町ホストクラブのクリエイティブディレクターに就任

　出店は、手塚代表と、シロティを手掛けるshitenの夏目拓也代表が知り合ったことで構想がスタート。「歌舞伎町はやってくる街ではなく、辿り着く街」「共生はしないが、共存はする」という手塚の考え（著作『新宿・歌舞伎町』より）や、東京を代表する歓楽街で、性別や年齢、国籍を問わず様々な人が行き交う歌舞伎町の多様さの象徴として黒に着目したことから、黒い無地Tシャツ専門店を作ることが決まった。　クロティ カブキチョウは歌舞伎町1丁目の「TOHOシネマズ 新宿」からほど近くに出店。2階建てで、1階では夏目が世界各国からセレクトした黒い無地のTシャツ数十種類を販売するほか、コミュニティスペースとしても利用できるバー「一刻」を営業する。2階はアートスペース「デカメロン」として運営する予定だ。

歌舞伎町に黒Tシャツ専門店がオープン、スマッパ！グループ代表との共同で実現

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Food

歌舞伎町のホストクラブ「愛本店」が土日限定でカフェ営業、男性の入店も可能

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