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　ポップアップでは、サングラスやアイウェアグッズなど約100点を展開。ボリューム感のあるウエリントンフレームの「BE011」（3万8500円）や、上リム部分にクラウンパント風の要素を取り入れオールチタンフレームを採用した「B0042」（3万9600円）、メタルのオーバル型モデルでチタン製リムを採用した「B0020」（3万1900円）などのアイテムを用意する。　また、ポップアップの開催を記念し、デザイナー 渡辺利幸が1月25日の1日限定で在店する。

BLANC

Fashion

アイウェアブランド「ブラン」が阪急メンズ大阪でポップアップ開催　サングラスやアイウェアグッズ約100点を展開

　コラボでは、2025年春夏コレクションの人格や服に潜む二面性を表現したシーズンコンセプト「DUALITY」を踏襲したアイテムを展開。70年代のヴィンテージレトロをベースに、フロント中央に3つ目のレンズを配置した独創的なサングラス「THIRD EYE GLASSES」をラインナップする。カラーは、「BLACK・SMOKE」、「BLACK・MIRROR」、「BROWN・SMOKE」、「BROWN・MIRROR」の4色を用意し、価格は各4万1800円。

JOHN LAWRENCE SULLIVAN

ジョン ローレンス サリバンがブランとコラボ　レトロなデザインのアイウェアを発売

　デザイナーは、「アキコアオキ（AKIKOAOKI）」の青木明子、「ベイシックス（BASICKS）」の森川マサノリ、「ブラン（BLANC）」の渡辺利幸、「チカ キサダ（Chika Kisada）」の幾左田千佳、「ダイリク（DAIRIKU）」の岡本大陸、「ダブレット（doublet）」の井野将之、「フェティコ（FETICO）」の舟山瑛美、「フミエ タナカ（FUMIE＝TANAKA）」の田中文江、「カミヤ（KAMIYA ）」の神谷康司、「ケイスケヨシダ（KEISUKEYOSHIDA）」の吉田圭佑、「エムエーエスユー（M A S U）」の後藤愼平、「リコール（Re:quaL≡）」の土居哲也、「サルバム（sulvam）」の藤田哲平、「ヴィヴィアーノ（VIVIANO）」のヴィヴィアーノ・スー（Viviano Sue）、「ヨーク（YOKE）」の寺田典夫の計15人が参加。　イベントでは、デザイナーたちが3人ずつ計5つのグループに分かれてクロストークを繰り広げる。音楽フェスのようなタイムテーブルでファッションの裏側やビジネスからプライベートに至るまで、デザイナーたちのリアルな声を通じ、そのブランドの世界観を深く感じられる特別な1日を届けるという。なおトークショーの当選者には、各グループのブランドロゴ入りスペシャルラバーバンドを配付する。　また、同館地下1階のミッドウエスト大阪店では、イベントに連動したポップアップイベントを同時開催。参加する全ブランドの別注アイテムを展開する。

doublet

Chika Kisada

KEISUKEYOSHIDA

AKIKOAOKI

FETICO

sulvam

DAIRIKU

YOKE

RequaL

BASICKS

KAMIYA

MASU

FUMIE＝TANAKA

VIVIANO

「ミッドウエスト」がデザイナー15人によるトークショーを開催、ダブレットの井野将之など参加

　コラボアイウェアは、フェティコの2024年春夏コレクションで発表。ブランで展開する「BE010」をベースに製作した。ブランのデザイナー渡辺利幸の、「キャットアイがあるなら人の目の形があっても良いのでは？」という発想から生まれたモデルで、オーバルとキャットアイの中間のようなレンズシェイプを特徴とする。フェティコ別注カラーとしてブラック、ブラックマーブル、ボルドーマーブルの3色を用意し、価格は各税込3万6300円。

フェティコがブランとコラボ　3色展開のアイウェアを発売

　コラボアイテムは、ステルス戦闘機をモチーフにしたデザインの自転車から着想を得て製作。テレビジョンカットを平面に落とし込む手法を取り入れてシャープなカッティングを実現したほか、高めのブリッジ、肉厚で存在感のあるフレームを採用し、厳かな印象に仕上げた。マットブラック、ブラック、グレー、ブラウンの4色展開で、価格は税込4万1800円。　コラボを記念し、5月27日から6月14日までの期間、ジョン ローレンス サリバン中目黒店ではサングラスにフォーカスしたイベント「THE SHADES」を開催。過去のアーカイヴから最新モデルまで幅広いラインナップを展示・販売する。

ジョン ローレンス サリバン×ブランが発売、平面のテレビジョンカットでシャープなカッティングに

　ショップ名は、フランス語で白を意味するブランを英語に訳したWHITEと、光を意味するLIGHTを組み合わせて名付けたという。直営店では、ブランのアイウェアをフルでラインナップするほか、オリジナルのアイウェアアクセサリーも展開。視力の測定やフレームの調整、メンテナンスも行う。　ショップの内装デザインは、二俣公一氏率いるデザイン事務所「ケース・リアル」が担当。什器には淡いグレーを採用することで、ブランドの世界観を感じられる空間に仕上げたという。

WRYHT

アイウェアを展開する「ブラン」が直営店を原宿にオープン、ブランド10周年の節目に

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