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　同コラボでは、ドラゴンクエストシリーズに登場するじゅもんをプリントしたTシャツ（3500円）を100種類ラインナップ。「メラ」や「リレミト」、「ザオリク」などの定番呪文からマニアックなじゅもんまでを揃えている。　第5弾コレクションではこのほか、隠された真実を映すといわれる魔法の鏡「ラーのかがみ」をモチーフにしたTシャツ（4500円）、スライムとバブルスライムをドットで表現したゲーミングウェアセットアップ（6900円）、スライムの顔を取り入れたバケットハット（3900円）、シリーズ第2作目「ドラゴンクエストII　悪霊の神々」に登場するローレシアの王子とサマルトリアの王子が出会うシーンを再現できるソックス（1200円／いずれも税込）などを展開。グラニフ国内店舗とグラニフ公式オンラインストア、スクウェア・エニックスのオフィシャルストアとスクウェア・エニックス e-STOREで取り扱っている。　発売を記念し、グラニフ国内店舗内では、防具屋の店主パネルをはじめとした特別な装飾やフォトスポットなどを設置。「グラニフ東京」と「グラニフ心斎橋」は、スライムの大群があらわれた「DQ+gレベル5 スライムだらけの防具屋」として6月11日まで展開している。またコラボ商品を税込5500円以上購入した人を対象に、ノベルティとして限定ステッカーや限定ショッパーの配付も行っている。ノベルティは無くなり次第終了し、「ドラゴンクエスト　DQ+g　じゅもん100　Tシャツ」は限定ノベルティキャンペーン対象外となる。

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Fashion

グラニフがドラゴンクエストとのコラボコレクションを発売、100種類のじゅもんTシャツを受注販売

　新作は、「日常を冒険に」「服を装備すると、あなたのステータスが変化？！」をコンセプトに、ドラゴンクエストの世界を落とし込んだ新作のグラフィックを採用。作中に登場する呪文「ラリホー」の文字をフロント部分にあしらったTシャツ（2500円）や、キッズサイズと大人用サイズの2サイズを展開する収納可能なポケッタブルTシャツ（2900〜3500円）、胸元にドット絵の「ベビーサタン」をクロスステッチ刺繍であしらったワンピース（4500円）、初登場となるリバーシブル仕様のトートバッグ（5500円／いずれも税込）など全14型をラインナップする。　発売を記念して、グラニフ原宿旗艦店、グランスタ丸の内店、タカシマヤゲートタワーモール店でドラゴンクエストに登場する防具屋をイメージした装飾売場「DQ+g防具屋 〜旅の装備を整えるお店〜」を8月9日から21日まで展開。店内には防具屋の店主パネルや試着鏡、フォトスポットなどを用意する。なお、同店ではコラボアイテムに加えてドラゴンクエストの公式グッズも販売する。

ラリホーTシャツや初登場のトートバッグを発売、ドラゴンクエストとグラニフがコラボ

　入場行進ではこのほか、ファイナルファンタジーの「勝利のファンファーレ」や、テイルズオブシリーズの「スレイのテーマ～導師～」、モンスターハンターの「英雄の証」、キングダムハーツの「Olympus Coliseum -The Shining Sun」、クロノ・トリガーの「カエルのテーマ」、ニーアの「イニシエノウタ」、ファイナルファンタジーの「MAIN THEME」など様々な日本のゲーム音楽を採用。各国選手団のプラカードに漫画の吹き出しや集中線のデザインを落とし込んだほか、プラカードベアラーの衣装にはスクリーントーン柄があしらわれている。衣装デザインは若林ケイジが手掛けた。また、行進順は先頭がギリシャ、開催国の日本が最後となっており、それ以外の国はあいうえお順で入場。日本ならではの演出を随所に取り入れた。

日本のポップカルチャーを用いた演出、ドラクエ音楽や漫画の吹き出しモチーフが東京オリンピック開会式に登場

「ドラゴンクエスト」から初のベビー＆キッズ向けブランドがデビュー、スライムのスタイなど展開

Culture

ドラゴンクエストが現実世界で楽しめるスマホゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が登場

渋谷ヒカリエで「ドラクエミュージアム」開催 スライムカレーを提供するカフェも

ドラクエのおしゃれ本 最新ファッション&ハウジングを収録

ドラクエ25周年でゲーム史上初の本格展示を実施、「ルイーダの酒場」もオープン

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