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　コラボでは、ジオラマの店主である大橋知哉がアメリカから買い付けた古着に、ジエダの人気アイテムや象徴的なデザインを落とし込んだ全5型のアイテムを展開。2本の古着デニムパンツを使用し再構築した「EX.Jieda Signature Denim Pant」（3万8000円）、2枚のデニムシャツをドッキングさせた「EX.Jieda Signature Denim Shirt」（2万9000円）、古着のプリントスウェットの上からJiedaロゴの刺繍をあしらった「EX.Embroidery Sweat Po」（2万2000円）、ジエダの2022年秋冬コレクションを象徴するワッペンを縫い付けた「EX.Patch Stadium Jumper」（5万円）と「EX.Patch MA-1」（5万円／いずれも税込）をラインナップする。

STUDIOUS

Fashion

Jiedaが名古屋の古着屋Dioramaとタッグ、ステュディオスが古着を再構築したデニムアイテム発売

　キクノブは、2007年にジエダのデザイナー 藤⽥宏⾏が設立。現在、東京と⼤阪に店舗を構えている。記念アイテムとして、キクノブで取り扱っている「サスクワァッチファブリックス（Sasquatchfabrix.）」「エレファントトライバルファブリックス（elephant TRIBAL fabrics）」「アンセルム（ANCELLM）」「リフォメッド（refomed）」「ジエダ」「スクーカム（SKOOKUM）」の6ブランドに別注したアイテムを展開。カーディガンやデニム、フルジップパーカ、トラックスーツ、スタジアムジャケット、スウェット、ニットキャップなどを揃えている。価格帯は6050〜7万400円。　ルックでは、記念アイテムに藤⽥の私物を合わせたスタイリングを公開。藤田自身が、スタイリングを担当した。

Sasquatchfabrix.

elephant TRIBAL fabrics

キクノブが15周年記念アイテムを発売、サスクワァッチファブリックスなどに別注

　スニーカーダンクを運営するSODAは、コーポレートミッションである「世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくる」をさらに加速させるため、1次流通と2次流通の垣根を超えた次世代型のマーケットプレイスとしてヘッドライナーを始動。　ヘッドライナーは、「自分史上最高の自分をつくる。自分だけのHYPE（ハイプ）がここで見つかる」をコンセプトに、ファッションやコスメ、アートといった幅広いカテゴリーの中から一点もののアイテムを展開する。「アンリアレイジ（ANREALAGE）」「ディスカバード」「グラウンズ（grounds）」「イロコイ（Iroquois）」「ジエダ（JieDa）」などの国内外のブランドを取り扱う。展開商品には、普段スニーカーダンクで扱っているリセール品と区別できるよう「正規販売・仕入販売バッジ」を表示する。 　オープンを記念したキャンペーンとして、9月13日の12時から10月9日23時59分までの期間中にヘッドライナーの公式インスタグラムをフォローし、投稿にいいねを押した対象者の中から抽選で毎週1人にスニーカーをプレゼントするほか、ヘッドライナー掲載商品の購入者全員に購入金額の10％分のクーポンを配付する。

ANREALAGE

DISCOVERED

HEADL_INER

Iroquois

grounds

スニダンがセレクトショップ「ヘッドライナー」をオープン　アンリアレイジなど展開

　デビューコレクションでは、「EDWARD」（2万3100〜2万5300円）、「BOB」（2万3100〜2万5300円）、「JOHN」（2万3100〜2万5300円／いずれ税込）のパンツ3型をラインナップする。EDWARDは通常のブーツカットよりも裾を広くしたベルカットを採用。BOBはバギーストレートパンツで、ペインターパンツのJOHNにはフロントにクロスのステッチデザインをあしらった。カラーはEDWARDがインディゴとユーズドインディゴの2色、BOBがユーズドインディゴ、ホワイト、ブラックの3色、JOHNがユーズドインディゴとブラックの2色を展開。全てのモデルの縫製と⽣地は岡⼭の児島で行い、バックポケットにはピースマークのステッチをあしらった。

Le Denim

「ジエダ」デザイナーの藤田宏行によるデニムブランドがデビュー

　小見山は神奈川県横浜市出身の写真家。2018年には「JW アンダーソン（JW ANDERSON）」主催の写真コンテスト「YOUR PICTURE / OUR FUTURE」で日本人唯一のファイナリストに選出されるなど注目を集めている。　今回の展示は、小見山にとっては初となるポートレートが主軸の展示となっており、生地にプリントされた写真をさまざまな手法で展示し、風によって写真にもう一度「動き」を吹き込むという屋上スペースの空間を活かした展示を行うという。　　また、同展の開催を記念したコラボレーションアイテムを製作。デザイナー藤田宏行による「ジエダ（JieDa）」、岡本大陸が手掛ける「ダイリク（DAIRIKU）」、バンド「Awesome City Club」のメンバー PORINがプロデュースするブランド「ヤーデン（yarden）」とのコラボアイテムを会場限定で受注販売する。

DAIRIKU

写真家 小見山峻の個展が渋谷PARCOで開催、ジエダやダイリクとのコラボアイテムの販売も

　旗艦店では、オープンを記念して「ネーム（Name.）」「ディアスポラ スケートボーズ（Diaspora skateboards）」「PEACE DENIM」「クルニ（CULLNI）」とのコラボレーションアイテムを販売。また、限定アイテムとしてスウェット（1万5400円）や、モヘアカーディガンの限定カラー（3万1900円）、パールネックレス（1万7600円／いずれも税込）などを展開する。

藤田宏行が手掛ける「ジエダ」が初の旗艦店をオープン、ネームとのコラボアイテム発売

「誰もが知ってる生地ブランドに」、石川県の合繊メーカー新ブランド「カジフ」が初の展示会を開催

CINOH

POSTELEGANT

RAINMAKER

ANEI

Nobuyuki Matsui

チノやポステレガントなど選出「TOKYO FASHION AWARD 2019」受賞者発表

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