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　スキンフィルター スティックはポータブルなスティック型ファンデーションで、肌にすべらせた瞬間にクリームパウダーテクスチャーがヴェールをまとったような質感へ変化。ひと塗りで毛穴や色ムラ、凹凸などの肌悩みをカバーしながら、厚塗り感を感じさせないナチュラルで洗練された美しい仕上がりが長時間持続する。抗酸化作用に優れたアイリス エキスなどのフローラルケア成分をぜいたくに取り入れた86％自然由来成分のフォーミュラで、肌の上で変化する日本開発のテクスチャーを採用。水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ処方で仕上げた。部分用のコンシーラーとしても使え、日中完璧な肌を保つメイク直しアイテムにも活用できる。　チーク＆ハイライトのデュオ パレットは、人気のパウダーチーク「ディオール スキン ルージュ ブラッシュ」から登場。左側のマットなチークカラーは、ピュアな発色を叶えるピグメントで肌の透明感を引き出し、柔らかな血色感を与える。右側のハイライトカラーは繊細な多面パールが光の反射を最大化し、輝きをプラス。透け感のある色と光のレイヤードによって濃淡の調整を思いのままに叶え、顔立ちをデザインして洗練された輝きを演出し、血色感と立体感、コントゥアリング効果を操る。2色の表面には、メゾンを象徴するカナージュ モチーフを刻印。カラーラインナップは4色を揃え、それぞれのパレットの名前は、メゾンのコードを受け継ぎメイクに遊び心を添える「ディオリッシモ」「ディオリビエラ」「ディオラムール」「ディオレット」を採用した。　新作はいずれも、ディオール メイクアップ クリエイティブ＆イメージ ディレクターのピーター・フィリップス（Peter Philips）のこだわりによって誕生。「すべての現代女性のニーズに応えること、それがフォーエヴァーのDNAです。あらゆる肌色に合わせられて、どんな顔立ちも魅力的にすることはもちろん、直感的に使いやすく、毎日ハンドバッグに入れたいと思えるようにデザインを考えて、フォーエヴァーのノウハウをスティックとパレットに集約しました。専門的でありながら使いやすいポータブルな2つのアイテムで、思いのままに美しい“フォーエヴァー クチュール グロウ ルック”を楽しんで」とコメントしている。

DIOR

Beauty

「ディオール」が“顔立ちをデザイン”するスティックファンデとチーク＆ハイライトを発売

　インウイは1976年にスタートし、2007年に一度販売を終了。2023年9月に、昨今の︎“美に対する価値観”を見つめ直し、「自分が持って生まれたものを活かして自分の顔をつくる、未来の美のあり方を提示したブランド」として再始動した。　再始動後初となるカラーメイクアイテムでは、「人間の本質への回帰」に着目し、自分が生まれ持ったものを魅力ととらえ、自由に表現していくことを“自分美”として提案。生まれ持つ魅力を最大限活かす、肌や血色、髪色、瞳などの“ヒューマンカラー”を採用した「透け感のあるカラー」と、光をまとい立体感を生み出す独自技術「照度コントロール」を取り入れ、骨格やパーツを美しさを引き出す。また、ベースメイクは「光があるからこそ、影が生まれる。光によって生まれ持ったフォルムが引き立つ」という考え方のもと、骨格、色、質感を3次元で引き出す「ヒューマン＆光コントゥアリング技術」を採用した。　アイシャドウ「インウイ アイズ」（全4種 本体各税込6600円、リフィル各4400円）は光を反射する強さを表す「照度」をコントロールする考え方を基に、照度レベルが異なる5つのカラーをセットにした。肌にうるおいを与えるケア成分を配合したオイルコーティングのフォーミュラがキメの乱れを整えることで、まぶたの立体感を引き立てる。「インウイ チーク」（全3色 本体各同6050円、リフィル各同3850円）は内側からあふれる血色感を演出。繊細な光と澄んだ発色が肌に溶け込むようになじみ、ハイライトをつけたような立体感を叶える。そのほか、艶やかな美しさが持続する「インウイ リップ」（全6色、各同4620円）や、まつげにツヤを与えるジェルコーティング処方の「インウイ マスカラ」（全2色、各同4620円）、みずみずしいツヤ肌に導く「インウイ リキッドファンデーション」（SPF50＋・PA＋＋＋＋ 全5色、各30mL 各同8800円）、毛穴や凹凸をぼかして均一なツヤ肌を作る化粧下地「インウイ フィックスプライマー」（SPF50＋・PA＋＋＋＋ 、30g 同5500円）をラインナップ。アイテムは全て、“自身に満ち凛とした佇まいを表現した”フローラルフルーティシプレの香りを採用している。

INOUI

資生堂「インウイ」のカラーメイクが発売　アイシャドウやリップなど全28品

　ファンデーションとコンシーラーの機能が一つになった、ファンデシーラーバーム「タンフェティッシュ ルバームドゥタン」（全7色、各10g 各税込9570円）は、「セラミド」（整肌、セラミドNP）やシカ成分（保湿、ツボクサ葉エキス）を含む独自の複合成分「ダーマグラム」（整肌、セラミドNP・保湿、ツボクサ葉エキス・ワカメエキス）「セラミド」（整肌、セラミドNP）が、ハリのあるなめらかな肌へ導く。さらに、バターのような柔らかいテクスチャーが明るく輝くルミナスな仕上がりを叶え、クリスタルクオーツパウダー（光沢、石英）を採用したラグジュアリーな製品だ。ファンデーションやコンシーラーに加え、ナチュラルなシェーディングを叶えるコントゥアリングとしても使用を可能とする。　カラーコレクター「タンフェティッシュ ルバーム キャトルクラー」（8g 同9570円）は、4つの補正カラーを配色し、色ムラを目立ちにくく補正。均一な肌色に仕上げ、さまざまな肌悩みを軽減する。4色は、肌の赤みをカバーする「グリーンジェイド」、肌のくすみに対応する「パープルアメジスト」、茶グマに効果的な「イエロートパーズ」、青グマに適した「ルビーレッド」を搭載する。　また同時に、「ファンデーションブラシ」（税込8030円）と「コンシーラーブラシ」（同7260円）を用意する。　なお9月6日から10月17日まで、新製品いずれか1つの購入でオリジナルピンバッジをプレゼントする。

「クリスチャン ルブタン ビューティ」が赤みやクマに対応する4色補正パレット発売　ファンデはマルチタイプ

　SNSで新ブランドに対する思いを発信。自身が皮膚疾患「乾癬（かんせん）」を長年患っていた経験から、皮膚科医やエステティシャンなどからスキンケアを学んできたといい、新ブランドでは蓄積された知識を活かしたアイテムをラインナップする、とコメントしている。アイテムにはクリーンな成分を用い、あらゆる年齢や肌質にも使えるフォーミュラを採用した洗顔料や化粧水、美容液、クリームなど9点を展開。詰め替え可能なパッケージで環境に配慮していると説明。ローンチに先駆けて、ヌーディーカラーのパッケージに収められたアイテム画像を公開している。　キムは2017年に「KKW BEAUTY」を立ち上げ、コントゥアリングメイクのブームの火付け役として人気を博した。2020年には化粧品企業大手のコティ（COTY）に株式の20％を2億ドルで売却。同ブランドの他にフレグランスブランド「KKW FRAGRANCE」も手掛けていたが、「KKW BEAUTY」と同様にブランド終了と再出発を発表している。このほか、ジェンズ・グレーデ（Jens Grede）と共同でボディウェアブランド「スキムズ（SKIMS）」を設立。当初ブランド名を「キモノ（KIMONO）」にしていたが、批判を受けてブランド名を現在のスキムズに変更した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるチームUSAの肌着、パジャマ、ラウンジウェアを製作し、「フェンディ（FENDI）」とコラボレーションするなど話題を集めた。

キム・カーダシアンが新スキンケアブランド「SKKN BY KIM」をローンチ　自身の皮膚疾患から発想

　サマーソルスティス  アイシャドーパレットにはひと塗りで高発色が叶うナーズ独自のリキッドバインディングシステムを採用。メタリックなローズやコッパーブラウン、アンバー、ルビー、シマーな輝きのローズゴールド、ピンクゴールド、ゴールデンコッパー、マットな質感のテラコッタブラウン、サンドベージュといった9色をセットにした。　サマーソルスティス  チークデュオにはブラウンとゴールデンシマーをミックスしたシェーディングカラーと、ヘルシーな艶肌を作るイエローゴールドの2色を組み合わせた。いずれのカラーも肌馴染みが良く、夏のベースメイクを彩る。サンキッスド  ブロンジングクリームはベルベットのようになめらかな質感で、肌に塗るとクリームからパウダーに変化。伸びがよく毛穴を目立たなくさせ、肌を均一に整える効果も備えている。ナーズのシグネチャーであるポリネシアの伝統花にインスパイアされたモノイオイルの香りつき。カラーはブランドのフェイスカラーで人気の「Laguna」を採用した。クリームブロンザーブラシは、ブラシの密度や形がサンキッスド  ブロンジングクリームの仕上がりを高める設計になっている。

「NARS」からブロンズカラーの新作登場、ヘルシーな艶肌メイクを提案

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