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　2018年にスタートし6シーズン目を迎えたMリーグは、「さらに多くの人に麻雀に親しみをもってもらい、頭脳スポーツとし根付かせていきたい」という想いから、世界のファッション・カルチャーシーンをリードするフラグメントにオファー。第1弾では、M.LEAGUE | FRGMTのために考案したM リーグの仮想チーム「FRAGMENT ORPHANS」のTシャツを発売した。　第2弾となる今回は、コラボデザインの麻雀卓（148万5000円）や麻雀牌（22万円）をはじめ、「FRAGMENT ORPHANS」のクルーネックスウェット（1万4300円）やフーディー（1万7600円）、麻雀アクセサリー（6930円）、ブランケット（5500円）、クッション（8800円）、爪やすり（7040円）を展開している。

fragment design

Culture

藤原ヒロシのフラグメントが「M リーグ」とコラボした麻雀卓を発売、スウェットやフーディーも

　TGCはこれまで、販売連動のしくみやXRを活用した演出、メタバース、AIなど時代とともに最先端のテクノロジーを活用。2011年には、グーグル（Google）のインタラクティブメディアパートナーとしてTGC初のライブ配信を実施し、2015年からは配信プラットフォームでのライブ配信と再配信を継続して行ってきた。コロナ前で約150万人だったTGCの配信は、コロナ禍を経て需要が拡大し、2022年には約800万人を超えるまで成長した。　今回、アベマにて地方開催を含むすべてのTGCを無料で独占生中継することで、TGCを体感できるマーケットの最大化を図る。TGC来場者層の若者世代をはじめ、全世代が同コレクションを楽しめる機会になることを目指すという。

Media

TGC、24年春までの全コレクションを「アベマ」で無料独占生中継

　ビー アット トーキョーは、2022年よりアベマTVの相撲番組「ABEMA大相撲LIVE」とコラボレーションし、日本相撲協会公式グッズをプロデュースしてきた。第4弾となる今回は、綱取りに挑む大関貴景勝関をはじめ、兄弟で活躍する若隆景関と若元春関や、翔猿関、翠富士関、遠藤関、宇良関といった力士4人組、十一月場所で優勝を果たした阿炎関といった、名実ともに勢いのある力士8人にフォーカスしたTシャツコレクションを展開。ヒップホップや映画などのカルチャーからインスパイアされたデザインに落とし込んだTシャツ（税込6600円）などを用意する。　三月場所会場であるエディオンアリーナ大阪からすぐ近くの「ビームス なんば」で開催するポップアップでは、三月場所に合わせてローンチされる4型のTシャツのほか、一月場所で販売した「バキ道」コラボのグッズなど、これまでの3回分のコレクションの一部をラインナップする。

Fashion

ビー アット トーキョー、8人の力士をデザインしたTシャツコレクション発売

　新作では2023年初場所に合わせて、相撲をテーマにした人気格闘漫画「バキ道」とコラボしたグッズを展開。スウェット3型（1万1000〜1万2100円）とTシャツ5型（5500円／いずれも税込）をラインナップする。アイテムには刃牙シリーズの作者である板垣恵介が描き下ろした四股を踏む範馬刃牙、板垣が注目する関脇 豊昇龍のイラスト、作中の名シーンなどをプリントした。　ラフォーレ原宿と両国国技館のポップアップストアでは、公式グッズの購入者にステッカーやタブロイドを配布予定。数量限定で、無くなり次第終了となる。

BEAMS

「バキ道」とコラボした日本相撲協会の公式グッズが発売　BE AT TOKYOがプロデュース

　ファーストコレクションでは、Tシャツやタオル、クリアファイルなどをラインナップ。照ノ富士や正代、御嶽海、貴景勝などの力士をデザインした「力士 Tシャツ」（8800円）をはじめ、創業明治40年、両国に実店舗を構えるキングサイズ専門店「ライオン堂」の別注Tシャツ（5500円）、ビー アット トーキョーのメイングラフィックを手掛けたデザインユニット「グーチョキパー（GOO CHOKI PAR）」による四股名入りタオル（2860円）や手拭い（2420円）、クリアファイル（660円／いずれも税込）などを揃える。　また、同コレクションのヴィジュアルは、フォトグラファーの三ツ谷想が担当。大相撲とファッションという異業種のコラボを、虚構と現実を写真の上で組み合わせるデジタルコラージュの手法でヴィジュアル化した。

照ノ富士の力士Tシャツ発売、BE AT TOKYOとアベマTVがコラボ

Business

買えるAbemaTV社がサラヴィオ化粧品と初のOEM契約、ヘアケア商品を販売

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