インサイド

今日の1番さん：20代 男性─今回のコラボの入店は並びではなく、事前抽選だったと聞きました。　そうですね。2023年のうちにフェンディの公式LINEから入店抽選に関する案内が届いたので参加したところ、発売日の早い時間が当選しました。ラッキーだったと思います。─今回のコラボはどうやって知りましたか？　これもフェンディのLINEで知りました。元々フェンディが好きで、ラグジュアリーブランドはここでしか買わないくらいだったので今回のポケモンコラボは嬉しかったです。─ポケモンもお好きなんですね。　今27歳なんですが、小学校低学年の頃に「ポケットモンスター ルビー＆サファイア」を初めてプレイしてから慣れ親しんできたので思い入れがあります。今回コラボした「カイリュー」は初期からずっと活躍しているポケモンですし、個人的にも好きだったので買わねばと。─今回の購入品は？　「カイリュー」が前面にデザインされたフーディーですね。コラボコレクションはバッグのほかにジュエリーや傘などバリエーションが豊富だったので迷いましたが、日常で活躍する機会が多いものが良いと思いフーディーをチョイスしました。ーコラボコレクションの魅力について教えてください。　やはり1番は自分が好きな物同士のコラボという点ですね。自分がフェンディを好きな理由としてシグネチャーカラーがイエローだというのもあるんですが、特に「カイリュー」モチーフのアイテムはポケモンの色とフェンディイエローで親和性があるのもいいなと思いました。ーちなみに価格はいくらでしたか？　16万円くらいでした。これが2024年の「買い初め」だったので、良いスタートを切れたと思います。買い物をしたらポケモン仕様の白いチューリップをもらえたのも嬉しかったですね。─今日のファッションのポイントは？　そこまでキメキメで来た訳ではないのでポイントと言えるようなものはないのですが、今着ているブルゾンは去年オーストラリアで行われたポール・マッカートニー（Paul McCartney）のライブグッズです。ライブグッズではありますが、作りがしっかりしていてどんな服装にも合わせやすいので気に入っています。─今、他に狙っているアイテムは？　今のところはないですね。ひとまず欲しかったフーディーをゲットできたので満足です。─この後の予定は？　友人とご飯に行ってから自宅でのんびりします。─ご協力ありがとうございました！

FENDI

fragment design

Fashion

『今日の1番さん：フェンディ×フラグメント×ポケモン編』2024年「買い初め」として来店した男性にインタビュー

今日の1番さん：20代 男性─店舗には何時ごろ来たんですか？　昨日の21時過ぎくらいですね。─ということは徹夜で並んだということですか？　はい（笑）。「モンクレール（MONCLER）」のダウンを着て並びましたが、それでも夜は寒かったですね。─今回のコラボはどうやって知りましたか？　ファッションメディアが一斉に取り上げているのを見て知りました。ティファニー、ポケモン両方が好きなので、これは何としても買わなければと思いました。─やはりポケモンがお好きなんですね。　今29歳なんですが、所謂「ポケモン直撃世代」ですからね。幼い頃からアニメで慣れ親しんでいましたし、「ルビー＆サファイア」からはゲームもやっていました。─好きなポケモンは？　ミュウとミュウツーです。世代的に初期のポケモンには思い入れがありますし、中でもその2体は伝説・幻のポケモンということで特別感があります。─目当ての商品はやはりミュウ？　いえ、今回はコレクションの目玉だったピカチュウのゴールドネックレス（スモール150万7000円、ラージ473万円）を目当てに来店しました。取り扱い店舗も表参道店だけでしたし、高額商品で点数も少なく争奪戦になると思っていたので、徹夜で並びました。─ものすごい熱量ですね。目当ての商品は買えましたか？　結論から言うと、買えませんでした。店から出てきたのは自分が1番でしたが、並んだ順番で言うと前から5人目だったんです。ピカチュウのゴールドネックレスは4点しか用意がなかったので、前の4人が全員購入して直前で売り切れとなってしまいました。─狙っていたものは買えなかったんですね。結局何を買ったんですか？　　ミュウのシルバーネックレス（21万1200円／全て税込）にしました。1人1点までという制限があったので他のアイテムは買えませんでしたが、好きなポケモンなので嬉しいです。ー購入した商品の魅力について教えてください。　やはりラグジュアリーブランドならではの高級感ですね。ポケモンのネックレスはポケモンセンターなどでも買うことができますが、どうしても子どもっぽい印象になってしまう。今回のコラボはダニエル・アーシャムが手掛けているということで大人でも普段のスタイルに取り入れやすいところが一番の魅力だと思います。─今日のファッションのポイントは？　徹夜で並んだのでとにかく防寒性重視でモンクレールのダウン（笑）。ニットと小物は「メゾン キツネ（Maison Kitsuné）」、シューズは「ナイキ（NIKE）」の「エア モア アップテンポ（AIR MORE UPTEMPO）」です。─その他に好きなブランドは？　メゾン キツネは好きでよく買いますね。あとシュプリームも好きです。高価なこともありたくさんという訳ではないですが、ティファニーのジュエリーも何点か持っています。─今、他に狙っているアイテムは？　先日「サムソナイト（Samsonite）」とメゾン キツネのコラボキャリーケースを買って、今日はティファニー×ポケモンを購入したので、今のところはないですね。─この後の予定は？　徹夜で並んだので眠いです。仕事は休みなので、帰って爆睡します（笑）。─ご協力ありがとうございました！

Tiffany ＆ Co.

『今日の1番さん：ティファニー×ポケモン編』モンクレールのダウンを着て徹夜で並んだ男性にインタビュー

■今月の必聴アーティスト：連載ページ　早耳な音楽フリークの方々にとっては既に知られた存在が登場するだろうが、復習も兼ねてファッション的新情報を得られるという心持ちで読み進めていただければ幸いだ。第11回は、超絶技巧派ベーシストでありながらスウィーティーな歌声の持ち主で、漫画とアニメをはじめとする日本カルチャーが大好きなジャパノファイル（親日家）、サンダーキャット（Thundercat）についてお届け。音楽一家に生まれ、16歳で人気バンドの一員に　サンダーキャットことステファン・ブルーナー（Stephen Bruner）は、1984年10月19日に“全米屈指の犯罪都市”と知られるカリフォルニア州コンプトンで誕生した。父親がドラマーのロナルド・ブルーナー・シニア（Ronald Bruner Sr.）、母親がフルート奏者でパーカッショニストのパム（Pam）、そして兄がグラミー賞の受賞経験もある世界的なジャズ・ドラマーのロナルド・ブルーナー（Ronald Bruner）という音楽一家に生まれたこともあり、記憶に無い頃からベースに触れて育ったそうだ。その甲斐あって早くから才能を開花させ、16歳にして兄も所属していた人気ハードコアバンドのスイサイダル・テンデンシーズ （Suicidal Tendencies）に加入。さらに、バンド活動と並行してネオ・ソウル歌手のエリカ・バドゥ（Erykah Badu）やラッパーのスヌープ・ドッグ（Snoop Dogg）のバックミュージシャンとしても活動するなど、充実した10代を過ごしていた。　この時、幼い頃に好きだったアメリカのTVアニメ「サンダーキャッツ（ThunderCats）」のTシャツを頻繁に着用していたため、エリカ・バドゥをはじめとする周りの人々に「あのサンダーキャッツのTシャツを着たやつ」と呼ばれていたそうで、これがのちに“サンダーキャット”と名乗るようになった由来だという。また、2020年には念願叶って本家「サンダーキャッツ」と正式にコラボ。悪役グルーン・ザ・デストロイヤーへのオマージュソングを制作している（現在非公開）。“ただのバックミュージシャン”からサンダーキャットに転身　サンダーキャットがベーシストとして才能を開花させたことは、音楽一家という万全の環境のほかに、通っていた公立高校ロック・ハイスクールの音楽教師であるレジー・アンドリューズ（Reggie Andrews）の存在が大きい。アンドリューズは、のちにサンダーキャットと「ブレインフィーダー（Brainfeeder）」でレーベルメイトとなるジャズ・サックス奏者のカマシ・ワシントン（Kamasi Washington）をはじめ、USジャズシーンで活躍する名だたるプロミュージシャンたちの恩師であり、彼がさまざまなミュージシャンにサンダーキャットを紹介したことで、横のつながりが爆発的に広がっていったのだ。ちなみに、カマシ・ワシントンとはサンダーキャットが3歳の頃からの幼馴染で、なおかつ父親同士がバンド仲間だったそう。　こうしてアンドリューズを介して出会った人物の1人である人気音楽プロデューサーのフライング・ロータス（Flying Lotus）から、「君は1人のアーティストとして活動すべきだ」とアドバイスを受けたことでソロ活動を視野に入れ始めた矢先に、とある事件が発生した。某フェスで、スイサイダル・テンデンシーズとエリカ・バドゥが連続して出演する無理なタイムスケジュールを組まれてしまったのだ。しかし、周囲の人間は誰も気に留めなかったといい、これにサンダーキャットは違和感を覚え、“ただのバックミュージシャン”からサンダーキャットに転身することを決めたのである。　2011年、初のソロアルバム「The Golden Age of Apocalypse」をリリースすると、フライング・ロータスが全面プロデュースしたことをはじめ、エリカ・バドゥやカマシ・ワシントンらも参加したことで話題となり、見事ダンス／エレクトロニック・アルバムチャートで1位を獲得。2年後の2013年には2ndアルバム「Apocalypse」をリリースし、こちらも早耳のファンを中心に人気を獲得したが、ブレイクの決定打とはいかなかった。ところが、2015年に転機が訪れる––それがケンドリック・ラマー（Kendrick Lamar）の3rdアルバム「To Pimp a Butterfly」への参加だ。　2010年代の最重要作と称される「To Pimp a Butterfly」は、惜しくもグラミー賞で最優秀アルバム賞を逃すも、サンダーキャットがベーシストやプロデューサーとして参加したいくつかの楽曲のうち、「These Walls」が最優秀ラップ／サング・コラボレーション賞を受賞。これを機に、サンダーキャットの名が広まっていったのである。世界に名を轟かせた3rdアルバム「Drunk」　「These Walls」で一躍時のベーシストとなったサンダーキャットだったが、世界に名を轟かせたのは間違いなく自身の作品、3rdアルバム「Drunk」の力だろう。同作には、盟友カマシ・ワシントンや恩師フライング・ロータスだけでなく、ケンドリック・ラマーやファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）、ウィズ・カリファ（Wiz Khalifa）らUSラップシーンの先導者、さらにはケニー・ロギンス（Kenny Loggins）やマイケル・マクドナルド（Michael McDonald）といったロックシーンの大御所も参加。ベーシストとしての超絶技巧なテクニックにとどまらず、異能なソングライティング力や高い歌唱力、多彩なサウンドも発揮。各音楽メディアで高い評価を獲得し、人気アーティストの地位を確固たるものにした。　なお、「Drunk」を出世作とした要因のひとつに、その珍妙なアートワークもある。当初、「Drunk」のアートワークはフライング・ロータスの自宅のバスルームで撮影予定だったが、ふくよかな体型（後述）のサンダーキャットがバスタブに入ることができないまさかのハプニングで断念。急遽、場所をプールに移して撮影に挑んだところ、カメラの設定が完璧ではなかったため、サンダーキャットは水の中で息を止めた状態で待つ羽目に。「Drunk」のアートワークをよく見ると、サンダーキャットの鼻の近くに気泡が浮いているのはこのためだ。　また、収録曲「Them Changes」はアーティストの間で人気が高く、アリアナ・グランデ（Ariana Grande）は「ここ1年半の間で1番気に入っている（2018年当時）」と絶賛し、「BBCラジオ」の企画でカヴァーを披露。トム・ミッシュ（Tom Misch）も、ギターとループマシーンを駆使した独自のギタープレイで楽曲を再解釈するYouTube企画「クアランティーン セッションズ（Quarantine Sessions）」で取り上げている。親友マック・ミラーとの関係　そして、「Drunk」から3年が経った2020年に4thアルバム「It Is What It Is」をリリースするのだが、この作品にはラッパーのマック・ミラー（Mac Miller）が深く関係している。2人は、サンダーキャットの「Hi」やマック・ミラーの「What’s the Use?」で共演するなど長年のコラボレーターで、2018年にマック・ミラーがアメリカの公共ラジオ「NPR」の人気企画「タイニー デスク コンサート（Tiny Desk Concert）」に出演した際には、欧州ツアー中だったサンダーキャットが「What’s the Use?」を演奏するためだけに渡米するなど、公私共に仲が良い親友同士だった。　しかし、2018年にマック・ミラーがオーバードーズのため26歳で急逝。これはサンダーキャットに深い悲しみを与えたそうで、4thアルバム「It Is What It Is」のアートワークで彼が暗がりの中で俯いているのは、マック・ミラーへの追悼の意味を込めているからだという。加えて、収録曲「Fair Chance」ではマック・ミラーについて歌っているほか、同じく親友だったタイ・ダラー・サイン（Ty Dolla $ign）と共に「タイニー デスク コンサート」の会場でトリビュート・パフォーマンスとして「Cinderella」を披露している。また、マック・ミラーの死を機に断酒してビーガン食に切り替え、健康的な体を目指してボクシングを始めたところ、それまでの愛らしいふくよかな体型から50kg以上も痩せたそうだ。日本の漫画とアニメが大好きなジャパノファイル　最後に、サンダーキャットのジャパノファイル（親日家）な一面をお伝えしたい。というのも、彼は幼い頃から日本のアニメを見て育ったそうで、右腕だけで“1番好きなアニメ”だという「北斗の拳」の主人公ケンシロウの巨大なポートレート、「ポケモン」のゼニガメ、「スーパーマリオ」の甲羅、「カウボーイビバップ」好きにはおなじみの「SEE YOU SPACE COWBOY」という文字をタトゥーとして彫っている。　さらに、首の左側に四星球のタトゥーを刻んでいるほどの「ドラゴンボール」好きで（右側にはガンダム）、4thアルバム「It Is What It Is」には愛を込めた「Dragonball Durag」という楽曲が収録されている。　「俺には『ドラゴンボール』のタトゥーがある。『ドラゴンボール』は全てをつかさどる。『ドラゴンボールは人生だ』という格言もあるんだ」by サンダーキャット （Dragonball Duragのプレスリリースから引用）　また、3rdアルバム「Drunk」に収録されている「Tokyo」では日本にまつわる様々な思い出を歌い、東京観光を楽しむMVを公開しているほか、2013年に死去した任天堂の前社長・山内溥氏へ捧げる楽曲「Bowzer’s Ballad」を制作するなど、日本への愛はとどまるところを知らない。　そんなサンダーキャットは、8月に開催される「サマーソニック 2023（SUMMER SONIC 2023）」への出演が決定している。おそらくなんらかのアニメTシャツやグッズを身に付けてステージに立つほか、気合いが入ったアニメモチーフのマーチャンダイズを展開するはずなので、本稿を機に気になった方は足を運んでみてはいかがだろうか。■今月の必聴アーティスト：連載ページ

Culture

【今月の必聴アーティスト】サンダーキャット編　「北斗の拳」と「ドラゴンボール」を愛する超絶技巧派ベーシスト

シュプリーム×ザ・ノース・フェイスの最新作　「シュプリーム（Supreme）」と「ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）」のコラボ最新作が登場。特大の「S」ロゴをあしらったヒマラヤパーカとマウンテンジャケット、フード付きフリースジャケット、バックパック、ショルダーバッグ、寝袋、手袋を発売します。ザ・ノース・フェイスの頂上商品群でアスリートのために開発された最上級ライン「サミットシリーズ（SUMMIT SERIES）」のアイテムをベースに採用しており、ヒマラヤパーカは800フィルパワーダウン搭載の耐水性に優れたナイロンリップストップで仕上げたほか、バックパックには630Dコーデュラナイロンを使用するなど雪山での活動にも耐えられるハイスペック仕様に。全てのアイテムをブラック、レッド、グリーンの3色で展開します。日本では10月31日に発売されますが、店頭販売は事前のウェブ抽選の可能性が高いため、公式サイトからメールリストに登録しておくことをおすすめします。発売日：2020年11月31日（土）シュプリーム：公式サイトストーンアイランドの伊勢丹ポップアップストア限定アイテム　「ストーンアイランド（Stone Island）」が、10月6日に発売した書籍「Stone Island: Storia」の出版を記念したポップアップストアを伊勢丹新宿店メンズ館に出店。「Stone Island: Storia」の特装版（1万200円）を再販するほか、レーザープリントによって色褪せたモチーフをグラフィックとして利用する「Ghillie Laser Camo」シリーズからジャケット（16万5000円）やフーディー（7万3000円）、クルーネックスウェット（5万2000円）、パンツ（7万5000円／すべて税別）の4型をブラックカラーにアレンジしたエクスクルーシブアイテムを展開します。期間は10月28日から11月24日までで、14日からは第2部としてエロルソン・ヒュー（Errolson Hugh）率いるアクロニウム（ACRONYM®）が手掛ける「ストーンアイランド シャドウプロジェクト（Stone Island Shadow Project）」の2020年秋冬コレクションをフルラインナップで用意します。■STONE ISLAND ISETAN SHINJUKU POP UP第1部：2020年10月28日（水）〜11月13日（金）第2部：11月14日（土）〜11月24日（火）場所：伊勢丹新宿店メンズ館2階住所：東京都新宿区新宿3-14-1問い合わせ：03-5367-8788（STONE ISLAND 伊勢丹新宿店）オークリーとフラグメントの第5弾コラボアイテム　「オークリー（Oakley）」が、藤原ヒロシ主宰の「フラグメント（fragment design）」とのコラボアイテム第5弾を発売。今年で35周年を迎える「フロッグスキン（Frogskins™）」（1万9200円）と、フレームサイズが一回り小さい「フロッグスキンXS（Frogskins™ XS）」（1万7400円）に加え、スノーボードを好む藤原のライフスタイルから「Oフレーム2.0（O Frame® 2.0）」（1万2700円）と「フォールライン（Fall Line）」（2万1700円／すべて税別）のスノーゴーグル2種の計4型を展開します。フロッグスキンはテンプルに両ブランドのロゴを刻印し、スノーゴーグル2種には風や雪から鼻を保護するノーズガードを搭載。フロッグスキンとフロッグスキンXSにはマイクロバッグが、Oフレーム2.0には天候に合わせて交換する2種類のレンズが付属します。オークリーストア 渋谷店での数量限定販売で、発売日の10月31日6時から先着で引換券を配布します。発売日：2020年10月31日（土）特設サイトポケモンをBABY MILO®風にデザインしたコレクション　「ア ベイシング エイプ®（A BATHING APE®）」と「ポケモン」がコラボし、オリジナルグラフィックを使用したコレクションを発売します。ピカチュウをはじめ、フシギダネやヒトカゲ、ゼニガメ、イーブイ、カビゴン、マンキーといったモンスターたちをBABY MILO®のタッチでデザイン。ピカチュウをイメージした耳付きのフーディーや、Tシャツ、キーホルダー、トートバッグをラインナップし、サイズはメンズサイズに加え、ウィメンズとキッズサイズも用意します。発売日：2020年10月31日（土）取扱店舗：A BATHING APE®正規取り扱い店舗／BAPE.COM WEB STORE／ZOZOTOWN特設サイト

OAKLEY

Stone Island

THE NORTH FACE

A BATHING APE

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