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BEAMS BEAUTY×FASHIONSNAPビューティ始動!スタッフのリアルな美容トークをお届け

ビームスビューティの部員

(左から)河江遥香(ビームス プレス)、上井梨花(ビームス 新丸の内 スタッフ) 、道津美智代(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ) 、青柳磨実(デミルクス ビームス 池袋 スタッフ)、丸海都(ビームス プレス)

Image by: FASHIONSNAP

ビームスビューティの部員

(左から)河江遥香(ビームス プレス)、上井梨花(ビームス 新丸の内 スタッフ) 、道津美智代(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ) 、青柳磨実(デミルクス ビームス 池袋 スタッフ)、丸海都(ビームス プレス)

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ビームスビューティの部員

(左から)河江遥香(ビームス プレス)、上井梨花(ビームス 新丸の内 スタッフ) 、道津美智代(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ) 、青柳磨実(デミルクス ビームス 池袋 スタッフ)、丸海都(ビームス プレス)

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 「ビームス(BEAMS)」が昨年秋に立ち上げたメディア「ビームス ビューティ」と、FASHIONSNAPビューティの共同企画がスタートします!今後、FASHIONSNAPサイトとSNSでビームス ビューティ部の皆さんが登場するリアルなビューティ&ウェルネス情報を発信していきます。キックオフとして、まずは個性あふれるビームス ビューティ部員の皆さんを紹介。ファッションとビューティ&ウェルネスで普段気をつけていることや興味があること、これから挑戦したいことなど...リアルな声を聞いてきました。

座談会参加のビームス ビューティの皆さん。年代は20〜30代の方々です。
・青柳磨実 (デミルクス ビームス 池袋 スタッフ)
・上井梨花 (ビームス 新丸の内 スタッフ)
・河江遥香(ビームス プレス)
・道津美智代(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)
・丸海都(ビームス プレス)
五十音順

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ー皆さんはビューティ部に志願して入部したそうですが、以前からビューティ&ウェルネスに興味を持っていた?

河江遥香(以下、河江):私はコスメに興味があり、好きではありましたが、人に教えたりするほど詳しくはなくて。ビームス ビューティ部に入部する事で、コスメについて知って、自分のビューティマインドを磨いていきたいと思ったんです。

上井梨花(以下、上井):私は18歳までクラシックバレエをしていたこともあり、ボディメイクに気を使うのが当たり前で。入社したら周りに綺麗な先輩ばかりでそれだけで刺激をいただいていたのですが、今回ビームス ビューティ部ができると聞いて、ビューティに興味がある人たちで集まって話したらもっと刺激をもらえるだろうし、楽しそうだなと思って入部募集に応募しました。

道津美智代(以下、道津):私も美容は元々好き。個人的にいろいろ調べたり勉強するのが好きで、最近化粧品検定も取りました。ちょうど検定を受けたのと同じタイミングで募集があると知ったのですが、まさかビームスでビューティの仕事ができると思っていなかったので、やってみたいと好奇心で応募しました。

青柳磨実(以下、青柳):私も道津さんと一緒で好奇心から入部しました。コスメは好きだけど、周りでコンスタントに情報共有できるような人はいなくて。ビューティ部に入ったら、自分が知ってること、知らないことを共有できて楽しいんじゃないかなと、単純に面白そうだな、と思ったんです。

ー黒一点の丸さんはいかがですか?

丸海都(以下、丸):僕も昔からビューティには興味がありました。メイクをしたことはありませんでしたが、最近はメンズビューティが流行っていますし、これを機にもっと知りたいなと。

ー興味関心から挑戦するのは、ファッションやカルチャーを幅広く提案するビームスらしいなと思いました。ビューティ部に入ってみて数ヶ月経った感想は?

青柳:普段は部署も担当もバラバラなので、全員が顔を合わせるのは毎月のミーティングくらいなんですが、会うとやっぱり刺激になります。私は道津さんのインスタをフォローしていて、どんなもの買ったんだろう?と、勝手にリサーチさせてもらっています(笑)。新しいお店や面白そうなスポットを共有しあったりも。上井さんはフェムテックのこともよく知っていて、私も興味を持つようになったんです。

上井:フェムテックは私もまだまだ沢山リサーチしないとなと思っています!丸くんとは同期で、そのほかの方々は私よりも先輩ということもあり、ビューティ部のミーティングに参加するときは、いつもより丁寧にスキンケアとメイクをしていきます(笑)。やっぱり気が引き締まるというか、ビューティ部の皆さんから刺激を得られて、確実に美意識が高まったと思いますね。

道津:年代や性別はバラバラですけど、ミーティングをしていると実は同じことが気になっていたなんてことも多くて。最近の話題はQoo10のメガ割で何を買ったかで盛り上がりました(笑)。iHerbのおすすめアイテムとかもよく話しますね。思っていたよりも共通点があって、お互いにいろんなことを知れるのは楽しいですね。あとは、ここに集まるメンバーは、所属レーベルがカジュアルからオケージョンまでさまざまなので、自分が普段しないメイクに触れられるのも面白いポイントかなと。

ー美容に興味があって集まった人たちだからこそ、お互いに刺激になっているんですね。普段好きなファッションやメイクはどうですか?

上井:ファッションは秋冬はダークトーン、春夏はそこに鮮やかなものや明るいものをプラスしていくのが好きです。個人的に暖色のメイクが好きなので、最近は春に向けてコーラルカラーが気になっています。秋冬のメイクはボルドーやブラウンで締めるのがファッションとリンクする感じがしてお気に入りです。

ビームスビューティ部員のコアメンバー

道津:私は「EFFE BEAMS」の担当なので、メイクも少し上品な仕上がりを意識しています。ラメ感や艶感を足し引きしてバランスを見たり、ちょっとした遊び心をプラスするのが自分流の楽しみ方ですね。

青柳:私はカジュアルな服装がほとんどでテイストは結構統一してますが、メイクはミーハーです(笑)。SNSやネットで見つけたものを色々と試したくなっちゃうタイプ。最近はマスクを着けているため目元で遊ぶしかないので、カラーの組み合わせを模索中です。

丸:僕は美容に興味はあったものの、何かしていたわけではなかったのですが、ビューティ部に入ってから日焼け止めを毎日塗るようになりました。個人的にメンズコスメは使いやすさが大事かなと思っていて、最近は使い勝手の良いコスメをリサーチ中です。

ー丸さん以外にも、男性のビューティ部員はいるんですか?

道津:コアメンバーの中では丸くんだけで、情報収集やアンケートに参加してくれるビームス社内全体での部員内だと4人くらいだったよね?

丸:部員の数はまだまだ少ないですが、ビューティ部のミーティング後は、先輩や周りの男性スタッフから「今日は何の話したの?」とか、「メンズビューティ企画があったら協力するよ」とか言われることが多いです。みんな潜在的に興味はあるみたいですが、入部となるとやっぱりまだハードルが高くなるようで。そういう人たちにも、気軽に挑戦してもらえるようなメンズビューティ情報を発信していきたいですね。

ーメンズ向けにも一緒に面白い企画を発信していきたいですね。ちなみに皆さんは仕事中の美容の悩みってありますか?

河江:私はメンバーの中で唯一オフィス勤務で、デスク作業が主な業務なのでむくみが気になってしまって。パソコンを使っていて手元に目がいっちゃうのもありますが、この時期は指先の乾燥も悩みです。

上井:私も乾燥が悩みです。夕方や特にカラッとした天候の時に一気にくる感じで「ゆらぎ肌」なのかな?と。マスクをしていて保湿されていると思いきや、外すと急に乾燥する感じがします。だから化粧水ミストが手放せません。あとは、ショップ勤務だと店舗の鏡に映り込む自分の立ち姿が気になっちゃいます。お客さまから姿勢が綺麗に見えるように、気がついたらお腹にグッと力を入れるようにしています。

ビームスビューティメンバーとの座談会の様子

ー確かに、意外とマスクをしていても乾燥しますよね。蒸れるし、化粧が崩れやすくなったからか、以前よりも毛穴の開きが気になったり。

青柳:私も鼻の頭のところだけ擦れて化粧が落ちてしまったり、蒸れてべとっとしてしまう感じが苦手です。最近は口元から頬のベースメイクは軽めにして、目元のメイクをしっかりするようにしました。

道津:私はマスクをつけるようになって肌が荒れてしまって、皮膚科に通ってケアしたんです。スキンケアもガラッと変えて、その時に化粧品選びにもっと詳しくなりたいと思ったのが化粧品検定を受けたきっかけでもあるんです。

ー最近は化粧品検定を趣味で取る人も増えていますよね。今のスキンケアはどんなものを使っていますか?

道津:「クリスティーナ(CHRISTINA)」をメインに使っています。店舗での在庫検索でスマホを見ることが多いので、ブルーライトカットのアイテムも愛用しています。

愛用コスメを語るビームスビューティ部員の道津さん

ークリスティーナといえば、美容家さんからもよく聞くブランドです。道津さんが美容好きなのが伝わってきました。男性スタッフ同士で美容について話すことはありますか?

丸:僕が最近まで勤務していた店舗は六本木ヒルズにあって、お客さまの年齢層が高めなので、今流行のメンズビューティって感じの話はそこまで盛んじゃないですね。身近で話を聞いていると、ほとんどケアをしていないって人もいますし、全身保湿できるようなアイテムでささっと済ませているという人もいたり。大人の男性・アッパー層向けの情報ももっとあって良いんじゃないかなと感じてます。

ー店頭でお客さんとビューティの話すこともあるんでしょうか。

青柳:素敵なメイクをしている方にはつい、「今日のメイクには何を使っているんですか?」って聞いちゃいますね。

道津:私はアクセサリーの紹介やお会計の時に、逆にお客さまからネイルを褒めていただくことが結構あって。女性同士だと、美容はちょっとした共通の話題として盛り上がるので、接客のきっかけになりますよね。

青柳:そうですよね。そこから「今日はどんなアイテムを探していらっしゃいますか?」と接客につながることもありますし。コロナ前はリップの色をきっかけにして、「シンプルなトップスに華やかな色のリップを組み合わせると、コーディネートの幅が広がりますよ」と提案することもありました。今はマスクがあるので、アイシャドウでラメを取り入れたり、カラーアイライナーと小物で差し色をリンクさせたり、という感じで提案の仕方が少し変わりました。

コスメは調べて色々買うというビームスビューティ部員の上井さん

上井:私もファッションとメイクを組み合わせた提案はしますね。「リップメイクが難しい分、ぱっと目を引くデザイン・カラーのトップスを楽しむのはどうですか?」とか。

丸:男性だとヘアスタイルとコーディネートを絡めた話はよくありますね。僕自身は最近ずっとセンター分けなので、ジャケットを着る日はラフなオールバックにしてオンオフを切り替えるのですが、お客さまにもヘアスタイルでシーン別のスタイリングを楽しんでいただけるように提案しています。

ー男女問わず、美容の話はコミュニケーションのネタになるんですね。男性でもそういうのがあるのはちょっと意外でした。

丸:顧客の方だと「髪型変えたんですね」から会話が始まることもよくありますよ。話が膨らんで、今までトライしていなかったこういうアイテムも似合うと思います、と盛り上がったり。

ビームスビューティ部のコアメンバー唯一の男性 丸さん

ーなるほど。ちなみに丸さんはスタイリング剤は何を使っていますか?

丸:「リンクオリジナルメーカーズ(LINC ORIGINAL MAKERS)」のヘアオイルです。これ以外は使えないくらいお気に入りです(笑)。オイルとバームを混ぜて、軽さを残しつつ毛流れを出すのがポイントですね。オールバックにする時はグリースを使います。

道津:グリースって女性だとなじみがないんだけど、シャンプーでちゃんと落ちるの?

丸:がっちり固まってるので落としにくそうに見えて、水溶性だから意外と落としやすいんですよ。逆にワックスの方が落ちにくいです。

道津:へぇ〜そうなんだ!知らなかった。

青柳:男女間で知らないこともまだまだありそうですよね。そういう話もこれから深堀りしていきたいです。

ーお互いに使えそうなテクニックもありそうですよね。皆さんがリアルに好きなコスメを教えてもらえますか?

河江:私はマスカラを集めるのにハマっていて、特に「ウズ(UZU)」のカラーマスカラが好きです。ドラッグストアなどで気軽に買えるのでつい集めてしまって、5、6本持ってますね。クリアカラーのタイプは繊維が入っていて、ダマにならずにまつげが伸びるのでお気に入り。ヘアケアだと「オーバイエッフェ(O by F)」が好きで、香りも良いのでヘアミストとバームを愛用しています。

ー河江さんはハイトーンのヘアカラーですが、ダメージケアのこだわりはありますか?

河江:ブリーチするとダメージが大きいのでケアはマストですね。考えてみたら、ヘアケアに一番お金をかけているかもしれません。ヘアオイルが好きで髪型やその日の湿気や天候などでも使い分けていて、愛用しているのは「シゲタ(SHIGETA)」「ダヴィネス(davines)」「トラックオイル(track oil)」の3種類。以前はしっかり艶が出るもの好きだったんですが、最近は軽めでニュアンスが残るタイプにハマっています。

ハイトーンカラーのヘアケアに気をつかっているという河江さん

ー他の皆さんが好きなコスメは?

上井:私は年明けにビームス ビューティの「お年玉企画」で、コンテンツアドバイザーのHIROMIさんにいただいたお年玉で「SK-Ⅱ」の「ピテラ ファースト エクスペリエンスキット」を買ってから、「フェイシャル トリートメント エッセンス」にハマりました。ヘルシーで自然な肌に導いてくれるのを実感しましたね。土台を整えてこそ、なりたい肌に合わせてピンポイントで美容液を選びやすくなる気がして、今は肌のベースを整えるように意識しています。

道津:私はデパコスだったら「スック(SUQQU)」と「コスメデコルテ(DECORTÉ)」、韓国コスメも好きで、特に「ナンバーズイン(numbuzin)」と「ヒンス(hince)」が好きです。あとはもちろん「クリスティーナ」も。プチプラだと「ケイト(KATE)」のアイブロウはもうずっと使っていて手放せませんね。バズって完売続きだった「リップモンスター」も好きで3色持ってます。でも青柳さんはもっと持っていたよね?

青柳:ハマってしまって、リップモンスターを5色集めちゃいました(笑)。マスクをするようになってから、落ちにくいリップをずっと探していたんですが、正解を見つけたような感じです。リップモンスターは落ちにくいのはもちろん、色落ちしても唇のシワにたまらないので汚く見えないのもポイントかなと。そのほかだと、私が勤務しているお店の近くに「アディクション(ADDICTION)」があって、単色のアイシャドウが好きです。ひとつ2000円くらいなのでつい集めたくなっちゃいますね。

ー好きなコスメもバラバラで面白いですね。購入するコスメは普段どうやって探していますか?

青柳:私は暇さえあればインスタ、ツイッター、YouTubeといった感じで、SNSやインターネットを見ています。プチプラコスメが好きなので、ドラッグストアにふらっと立ち寄って探してみることも。新商品とか、完売商品が入荷してるとチェックしちゃいます。

道津:私は「ベスコス受賞」とか見ると、結構気になっちゃうんですよね。あとは美容家さんが個人のインスタでおすすめしているアイテムも、使ってみたくなって購入することがよくあります。

ー美容家だとどなたが好きですか?

道津:やっぱり神崎恵さんや石井美保さんのメイクは参考にさせていただくことが多くで大好きです。

ー男性の丸さんの好きなコスメも気になります。

丸:僕はこれだと思ったらリピートするタイプなので、最近の一推しは、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」のスティック型の日焼け止めですかね。手を汚さずに塗れるのがめちゃくちゃいいです。鼻の周りとか細かい部分は少しコツが入りますが、これはなくなったら絶対リピートすると思います。化粧水は「イプサ(iPSA)」をずっと使っていて、ベタベタしないのにしっかり保湿感はあるところが気に入ってます。

ー男性はこだわるとずっと同じものを使いがちですよね。最近は、香水をつける人も多いですよね?

丸:確かに、僕自身も香水はつけて当たり前くらいの気持ちですね。愛用しているのは「ル ラボ(LE LABO)」の香水。イプサもル ラボも身だしなみを意識している男性の間では王道だと思うので、これからはビューティ部の皆さんから勉強させてもらいながら、もっとニッチなものも知って、発信していきたいです。

ーちなみに、ビューティ部のみなさんの1ヶ月の美容代は?

河江:2月はQoo10のメガ割があったので、特に女性メンバー4人はいつもより出費が多めかもしれません...。私は3万円くらい使っちゃったかな?でも、ほぼ買わない月もあるので、平均するともうちょっと少ないと思います。

上井:私はほぼ毎月ジェルネイルをしていて、2ヶ月に1回くらいの美容室、定期的に行くアイブロウサロンなど、固定費が結構あります。施術する月が重なると一気に出費が大きくなりますね...。私もメガ割で結構買っちゃったので、これから数ヶ月は穏やかに過ごします(笑)。出費は大きくなりますが、次のメガ割期間に何を買うか選んだり、リストにためておくのが仕事のモチベーションにもなっています。

道津:私はネイルはセルフ派ですが、まつげパーマや皮膚科にも行くので、毎月3万円くらいは使ってるかな。そこにご褒美の+αを購入したり、エステでリフレッシュすることも。モチベーションが高まるので美容にお金をかけている方だと思いますが、恐ろしいので細かく計算しないようにしてます(笑)。

青柳:私はデパコスをそんなに買わないので、毎月5000〜1万円くらいな気がします。あとは個人的に貯金をしている最中というのもあって、バランスを見ながら美容代を捻出している感じ。美容液だけ少し奮発して、自分に合うものを購入していますね。

丸:僕は1ヶ月半くらいの間隔で美容室に行くのと、使っているものがなくなったら買い足すくらいなので皆さんに比べると少なめかなと。平均で毎月1万円弱くらいだと思います。

ーこれからビューティ部ではどんなことに挑戦してみたいですか?FASHIONSNAPと一緒にやりたいことも教えて欲しいです!

河江:私はビューティ部の人たちがセレクトしたアイテムのポップアップショップをやってみたいです!単純なセレクトショップではなく、ビューティ部が自信を持っておすすめするリアルなセレクトだからこそ、お客さまが親近感を持って楽しんでくださるんじゃないかなと。FASHIONSNAPさんとはインスタライブも面白そうだなと思いました。

道津:セレクトショップ面白そうだよね!私はFASHIONSNAPさんとのお取り組みで、ヘルスケアやフェムテックなども含めて幅広くやるのも、お客さまにとっていい提案ができるんじゃないかなと考えていました。あとは、ビームス ビューティでコスメを作ってみたくて。簡単ではないと思いますが、挑戦してみたいですね。

青柳:私も道津さんと似ているんですが、ビームス ビューティのオリジナルアイテムとして、コスメだけじゃなくてビューティ関連のいろんなアイテムがあれば面白そうだなって。例えば、香水が好きなスタッフも多いので、そういう人たちが集まって作るオリジナルフレグランスって、どんなものになるのか気になりますし。

ー香りものは男性もニーズが高まっていますし、ぜひ一緒にモノ作り体験してみたいですね。

上井:私はFASHIONSNAPさんのコスメシートを使って、ビームス ビューティ部員たちの愛用コスメが知りたいと思いました。オシャレなスタッフの先輩たちが何を使っているのか、いつも気になっていたので。あとコスメシートってプロフィール帳みたいでちょっと懐かしくて(笑)。

丸:僕はファッションとビューティってやっぱり切り離せないものだと思うので、街中のオシャレな人にアンケートとか取ってみたいなと。ビームス ビューティでは社内でアンケートをすることはあるのですが、FASHIONSNAPさんはストリートスナップのコンテンツもあるので、掲載されているようなオシャレな人たちが何を使っているのか、興味がある人は多いんじゃないかなと思いました。

ー皆さんありがとうございました!
まずはインスタグラムでのコラボ企画がスタートします。ショップスタッフの皆さんのファッション×カラーコスメのポイントや、ポーチの中身を随時更新。ショップスタッフならではの組み合わせのコツや、ガチ愛用品などをお届けします。座談会で話題になったオリジナルフレグランス作りにさっそく挑戦する企画も進行中です。ぜひチェックしてみてください!

■FASHIONSNAPビューティ
Instagram:https://fsna.co/UrR
Twitter:https://fsna.co/Be8

■ビームス ビューティ:公式サイト/Instagram

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