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　グッチ グロス ア レーヴルはヒアルロン酸を配合し、長時間うるおいをキープ。唇をやわらかく整えるショウガ油やトウガラシ果実エキスによって、唇のケアとボリュームアップ感を叶え、縦ジワを目立ちにくくする。メンソール入りでひんやりとした使用感に仕上げた。　カラーは、ナチュラルなクリアカラー「ジョスリン クレア」や、明るくフレッシュなピンク「バーサ ピンク」、ソフトなオレンジ「セイディ コーラル」、艷やかなレッド「テレジーナ レッド」、ヴィヴィッドなピンク「ヴァージニア フューシャ」、光沢のあるブラウン「スザンヌ ブラウン」の6色を揃える。　グロスのケースは、星の美しい輝きに着想を得たスリムなクリアケースをデザイン。ゴールドカラーのスターモチーフとグッチのロゴをあしらい、キャップには繊細なリブを施した。アプリケーターは斜めにカットされたフラット面と、細い先端を使い分けられるように設計。テクニックいらずで簡単にグロスを塗ることができる。　キャンペーンヴィジュアルはグッチ クリエイティブ・ディレクターのサバト・デ・サルノ（Sabato De Sarno）が手掛け、エフォートレスでありながら洗練された美しさを描き出した。誰もが楽しめるカラー展開や仕上がりを強調し、新作のリップグロスがすべての人のためにデザインされたビューティーツールであることを表現したという。

GUCCI

Beauty

「グッチ ビューティ」からシアーな色付きのリップグロスが登場

　同コンシーラーは、軽いつけ心地で肌に溶け込むようになじみ、素肌のようなムラのない自然な仕上がりが長時間持続する。ブラックローズオイル（整肌成分、ハイブリッドローズ花エキス）やヒアルロン酸（整肌成分、ヒアルロン酸Na）などのスキンケア成分を配合し、よれにくくみずみずしいうるおいで肌を乾燥から守る。加えて、アクメラ花エキス（整肌成分、キバナオランダセンニチエキス）が肌のキメを整え、目元のくすみなどもケア。日本人のスキントーンにも合うクール系4色、ニュートラル系1色、ウォーム系3色の全8色を展開する。スティックタイプを採用し、キャップにはヴィンテージ感のあふれるフローラル パターンをあしらった。　なお、広告キャンペーンではさまざまな人々が乗り合わせる地下鉄を舞台に、同コンシーラーを使用した5人のキャラクターが登場。撮影はフォトグラファーのサースタン・レディング（Thurstan Redding）が手掛けた。

「グッチ ビューティ」が初のコンシーラーを発売　素肌のような仕上がりが長時間持続

　新作はマルチユースなメイクアップカラー4色を組み合わせた。3色は肌に軽やかにフィットし、美しい発色が持続するサテンまたはマットタイプのパウダーで、アイカラーやチークとして使用。ほか1色は、アイやリップ、チークに明るい血色感をプラスするクリームタイプのフェイスカラーで、ほかの3色とブレンドして使うことも可能だ。カラーラインナップは、ベーシックなピンク系とブラウン系のパレットから、ユニバーサルに使える2種類に加えて、グッチ ビューティを象徴する「ヴァレンタイン ヴェルダンテ（ダークグリーン）」や「マリーナ スカーレット（ディープレッド）」などを取り入れたポップな雰囲気の1種類を展開する。パッケージはゴールドカラーのコンパクトにヴィンテージ調の装飾を施し、アートピースのようにデザイン。ミラーとダブルエンドのアプリケーター付き。

グッチ ビューティからアイ・チーク・リップに使える4色入りパレットが登場

　グッチ イルミナトール ドゥ ボーテは、ブランド初となるリキッドタイプのハイライターで、さまざまなパーツに使用できるように設計されたマルチユースタイプ。すべての肌色に使える1色展開で、瞬時にみずみずしいうるおいを与え、肌を整えるだけでなく、オパールのような上品な輝きをもたらす。　素肌に直接伸ばして、フェイストーンを明るく整えるほか、下地やファンデーションと一緒に使うことで、ベースメイクの自然なツヤ感を高めることも可能だ。またフェイスやボディの光を受けやすい部分に塗布することで、肌に繊細な輝きを演出する。　グッチ ルージュ ア レーブルの新色は、鮮やかな発色とサテンのような美しい光沢感が長時間持続する「サタン」、唇が自ら発色するような繊細な仕上がりでシアーな質感の「ヴォワル」、濃密なカラーが目を引くクリーミーな仕上がりの「マット」の3タイプから各4色をラインナップ。新しい季節の表情を美しく生き生きと彩るカラーが揃い、あらゆるシーンで思いのままのリップメイクを叶える。

「グッチ ビューティ」からマルチユースのリキッドハイライターが登場　リップの新色も

　新作には、肌に密着するパウダーと独自のポリマー技術でコーティングされたピグメントをブレンドし、崩れにくく、マスクなどへの色移りがしにくい仕上がりを実現。少量で軽やかに伸び、肌の色ムラや毛穴を自然にカバーし、明るくマットな質感の美しい肌を叶える。また、整肌成分のバンブーエキスや、保湿成分のブラックローズオイル、ヒアルロン酸といった美容成分を配合し、肌の潤いを守りながらコンディションを心地よく整える。　ガラスボトルはファンデーションの仕上がりを思わせるなめらかなマット仕上げ。ゴールドカラーでロゴをあしらい、アイボリーのキャップをセットしている。　広告キャンペーンは、フォトグラファーのサースタン・レディング（Thurstan Redding）が撮影。エネルギーに満ちたガールズバンドを主人公に、ファンデーションの崩れを気にすることなくダイナミックなアーティストたちのレコーディングスタジオでの1日を表現したという。

グッチ ビューティからマットな新作リキッドファンデーションが登場

　発色が良くカバー力の高いネイルポリッシュコレクションに仲間入りした3色は、目を引くポップなカラーが特徴。「#402 ヴァンティーン フューシャ」はパープルがかった深みのあるピンクで、遊び心あるエレクトリックな雰囲気。心地よさがありながら弾けるようにフレッシュな「#716 ルーシー ベイビー ブルー」は、軽やかな気分を盛り上げる。「#218 セシリア アイボリー」はクリーミーなトーンのライトベージュで、同コレクションのカラーバリエーションに新たな印象を加えている。　ネイルポリッシュは、グッチならではのレトロなカラーバリエーションで、ツヤのある輝きが持続。爪表面の凹凸を整えるカバー力と光沢を実現した。植物由来成分を配合し、塗りやすいブラシ形状を採用。透明のガラスボトルはヴィンテージのネイルエナメルを思わせるペアーシェイプで、ゴールドのロゴをあしらった。

グッチ ビューティのネイルに新3色が登場　明るい色彩で遊び心と軽やかな気分演出

　ほんのりパープルを含んだローズ系の「#217 ヴァレリア ローズ」と、アーシーなブラウンを感じさせるレッド系の「#519 ポーリーン  レッド」が加わり、同コレクションは28色展開となった。　リップは、カラーのブレンドや重ね付けもしやすく、豊富なカラー展開で自分だけのリップメイクを表現することができる。クリーミーでうるおいに満ちたテクスチャーが軽やかに唇にフィットし、見た目通りのカラーとマットな仕上がりが長時間持続する。唇でジェル上に変わる透明ワックスベースに、カラーピグメントを高密度で溶け込ませることで、鮮やかな発色とベルベットのような質感を実現した。新2色は他の定番カラーと同様に、繊細なストライプが刻まれたゴールドメタルカラーのパッケージにセットした。

グッチ ビューティのマットリップに新色登場　パープルを含んだローズカラーとブラウン系のレッド

　グッチ ブラッシュ ドゥ ボーテ チーク アンド アイは、なめらかな質感のパウダーが肌に溶け込むようになじみ、チークやアイカラーとして使える。高発色のピグメントと保湿成分を配合したパウダーが肌に心地よくフィットし、重ねづけしても透明感のある発色と自然な仕上がりを長時間キープする。　カラーラインナップは、さまざまな肌のトーンに合わせやすくベーシックな6色を用意。「01 シルキーローズ」、「02 テンダー アプリコット」、「03 ラディアント ピンク」、「04 ブライト コーラル 」、「05 ロージー ベージュ」、「06 ウォーム ベリー」といった、ソフトなピンク系から鮮やかなベリー系まで揃える。美しいオブジェのようなコンパクトは、グッチ ビューティらしいヴィンテージ感のあるパステルピンクに仕上げた。パウダーの表面にはブランドのロゴを刻印している。　広告キャンペーンは、オリバー・ハドリー・ピーチ（Oliver Hadlee Pearch）が撮影。クラブのパウダールームを舞台に、ダンスフロアへ繰り出す前にメイク直しをする個性豊かな登場人物たちが、美の新しいルールを作り出し、自分らしさを表現する姿を表現した。

グッチ ビューティ初のパウダータイプのチーク＆アイカラーが登場

　「グッチ バーム ヌリサン ユニヴェルセル」は、100%自然由来成分の無香料バームで、ボタニカルオイルとフラワーエッセンスをブレンドし、軽やかな使い心地で肌を優しく包み込む。ホホバオイルやキャスターオイル、シアバターにより肌に潤いを与え、なめらかに整えながら自然な艶感も演出。メイクアップ前の肌や、メイクアップの上からでも使用できる。ヴィンテージのオブジェのようなゴールドメタルのミラー付きコンパクトには、アクアブルーのトリムとゴールドの緻密なパターンを施し、ケースの蓋にはGUCCIロゴとともに、フランス語と英語で「There is beauty in all things （美しさはあらゆるものに存在する）」という詩的な一文と装飾的な貝殻のイラストをあしらった。価格は税込7700円で、グッチ公式オンラインショップをはじめ、銀座三越 グッチショップ、グッチ新宿、渋谷 ミヤシタパーク グッチショップ、ニュウマン横浜 グッチショップ、グッチ名古屋メイエキ、心斎橋大丸 グッチ サテライトショップ、神戸阪急 グッチショップで取り扱っている。　マルチユースなミスト状化粧水「グッチ ブリューム ドゥ ボーテ」は、グッチ ビューティのシグネチャースキンケア成分であるブラックローズオイルと保湿成分のヒアルロン酸が、肌に潤いを与え、健康的でつややかな肌に導く。また、フィルムフォーマー成分が肌表面を均一に整えて化粧くずれを防ぐ。きめ細かなミストでメイクアップの前後、外出先でのリフレッシュに使うことができる。パステルピンクの透明なガラスボトルにゴールドトリムを施し、洗練されたデザインに仕上げた。価格は同9130円で、グッチ公式オンラインショップで販売している。　広告キャンペーンは、両製品のシグネチャー成分であるブラックローズが咲くガーデンを舞台に制作。マーク・ペクメジアンが撮影したヴィジュアルでは、色とりどりの花が咲き乱れる緑豊かな公園の中で、台座にバームとミストが置かれ、自然由来の成分で作られたバームとミストの魅力を表現した。

グッチ ビューティ初のスキンケア　マルチミストとバームが登場

　グッチ ルージュ ア レーヴル リキッド マットは、クリーミーなリキッドがパウダリーな質感へと変化し、ソフトマットな質感に仕上がる。にじみにくく、衣類やマスクにふれても色落ちや色移りがしにくい処方で、軽やかなフィット感とつけたての美しさが長時間持続する。スキンケア成分であるブラックローズオイルやヒアルロン酸、ビタミンEを配合し、唇をケアしながら乾燥を防ぎ、なめらかに整える。先端を斜めにカットしたソフトなアプリケーターを採用し、リップラインをはっきりと際立たせることも、ふんわりとぼかして仕上げることもできる。　カラーラインナップは、ナチュラル、ローズウッド、オレンジ、ピンク、レッド、プラムなど、美しいサンセットの空の色を表現した9色。ウォーム系、クール系のどちらのスキントーンにも合わせやすい色調だ。メイクアップアーティストのトーマス・デ・クレイヴァは、「唇に使ったリップをチークにもプラスすることで、より印象的なルックに仕上がる」と、使用方法をアドバイスしている。パッケージは中のカラーが透けて見えるようにフロスト加工を施した細長いスティック型で、ヴィンテージ感あふれるデザインにゴールドカラーのロゴとキャップを組み合わせた。価格は税込5060円。　もう一つの新製品、グッチ スティロ ディフィニション オブスキュールは、しなやかなフェルトチップにより、濃密なブラックカラー「イヴ ブラック」を発色させながら、思い通りのラインを正確に描くことができる。なめらかで光沢感のある仕上がりで、夕暮れ時に映える鮮烈な目もと演出。パッケージは、パステルピンクの本体にゴールドカラーのロゴをあしらい、明日のメイクアップタイムの手元をエレガントに彩る。価格は同5830円。　広告キャンペーンはアンジェロ・ペネッタが撮影。水平線を見渡す海岸での美しいサンセットを舞台に、印象的な2人の女性の唇をグッチ ルージュ ア レーヴル リキッド マットを使用。マーク・ペクメジアンが撮影を手掛けたアイテムにフォーカスしたヴィジュアルは、2製品の背景にぼんやりと霞むような夕陽と打ち寄せる波のイメージを写し出し、演劇的かつ非日常的な表現を取り入れたという。

グッチ ビューティ初のリキッドリップが登場　ソフトマットな質感で色落ちしにくい処方

　グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド マティフィアンは、触れた瞬間から爽やかな感触が広がるソフトでクールなジェル状で、極薄のベールとなって肌を包み込む。エナンチアクロランタ樹皮エキス、サリチル酸、バンブーパウダーからなる整肌成分がテカリを抑え、毛穴を目立ちにくくし、化粧崩れを防ぐ。ヒアルロン酸やグリセリンなどのスキンケア成分が肌をケア。単品で使うことも可能で、ファンデーションを重ねてもマットでありながら軽やかな仕上がりなのが特徴だ。　ボトルは重厚感のあるアイボリーのフロストガラスを採用。光沢のあるアイボリーのキャップとノズル、ゴールドのポンプを組み合わせ、ラグジュアリーな雰囲気にデザインした。　キャンペーンヴィジュアルはマーク・ペクメジアン（Mark Peckmezian）が撮影し、クリストファー・シモンズ（Christopher Simmons）がアートディレクションを務めるグッチ ビューティではおなじみのチームが制作。「ベッドでの朝食」を表現したアイシャドウパレット「グッチ パレット ボーテ デ ジュー フローラル」の世界観から外に飛び出し、新作は「緑あふれるラグジュアリーなガーデン」が舞台となった。美しい朝の光が差し込む緑豊かなガーデンを背景に商品を撮り下ろしている。

グッチ ビューティがマットな仕上がりのセラム下地を発売　軽やかなつけ心地

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