インサイド

Architecture：館の構造を活かした2部構成　展覧会の会場となったのは100年以上の歴史を持つ表慶館。明治末期、建築家・片山東熊により建てられたネオバロック様式の歴史的建造物は、国の重要文化財にも指定されています。展覧会は館の特徴でもある左右対称の構造を活かし、建物右側に位置する第一部では、「カルティエと日本」、左側の第二部では「カルティエ現代美術財団と日本のアーティスト」を紐解く二部構成で、メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーを多面的に伝えます。内装は世界中の美術館や展覧会のデザインを手掛けてきた「スタジオ アドリアン ガルデール（Studio Adrien Gardère）」が担当。日本文化と美学に対する敬意と、表慶館の伝統的な意匠への称賛を反映させ、セクションテーマに沿う素材選びやデザインで、一つ一つの展示作品を際立たせています。Right Wing：日本がカルティエにもたらした影響Room 1 　正面右のセクションでは「カルティエと日本」をテーマに、アーカイヴピースや文献を通して、伝統的な形状や紋様といった物質的なモチーフから、日本人に根付く精神性まで、日本がいかにカルティエのクリエイションに影響を与えてきたかを浮かび上がらせます。　最初の部屋では1898年からメゾンの事業経営に参画し、美術品のコレクターとしての一面も持ち合わせていたルイ・カルティエが収集した200点以上に及ぶ日本美術のコレクションから着想を得て制作されたピースを展示。そのなかには神社の建築を想起させるミステリークロックをはじめ、印籠の形をしたヴァニティケース、結び目や染めに用いる際の型紙の波模様や鱗模様のブローチといった貴重なコレクションから、小紋柄をフェイス部分にあしらった今年発表されたばかりの新作ウォッチまで、100年以上前から日本の伝統的なモチーフがカルティエのクリエイションに影響をもたらし続けていることがわかります。Room 2　カルティエの重要なインスピレーション源の一つでもある動植物。メゾンが独自に生み出してきたフォルムの探究は、自然を賛美する日本の美学からの影響が大いにあるといいます。亀や鳥、トンボや蝶、そして日本古来の藤の花においてはメゾンのレパートリーとして繰り返し登場するモチーフです。ここでは杉本博司の「春日大社藤棚図屏風」（2022年）を囲うように、自然界から着想を得たジュエリーが展示されています。Room 3 　階段を上がった2階の部屋では、これまでカルティエが5度にわたり日本で開催してきた展覧会を遡りながら、メゾンと日本の関係性を掘り下げています。1988年、表参道のスパイラルホールで行われた展覧会を皮切りに、1995年の東京都庭園美術館、2004年の京都・醍醐寺に続き、2009年は同じく表慶館で「Story
of... カルティエ クリエイション～めぐり逢う美の記憶」展が開催。さらには2019年、国立新美術館での「カルティエ、時の結晶」展も記憶に新しく、その時代に沿うコンセプトや展示方法で多くの人にメゾンの魅力を伝えてきました。ここでは、それぞれの展覧会を象徴する「カルティエ コレクション」所蔵の貴重なピースが日本に再集結しています。Room 4　右セクション最後の部屋では、原宿のパレ・フランスに日本初のブティックをオープンした1974年から、カルティエの日本での歩みを当時の出版物やキーパーソンへのインタビュー動画、メゾンのアイコンジュエリーやウォッチを題材にした日本人アーティストたちとの協業作品、日本独自のプロジェクトを振り返ります。なかには、2017年にタンク ウォッチ100周年記念で香取慎吾が描き下ろしたアート作品や、2022年に「サカイ（sacai）」の阿部千登勢によって新たに解釈された「トリニティ」コレクションなども見ることができます。Left Wing：カルティエ財団により広がるアーティストコミュニティの輪Rotunda 2F　2階の右側と左側を繋ぐブリッヂ部分には、画家の横尾忠則が日本人アーティストを中心に描いた20点のポートレートシリーズが展示。カルティエ現代美術財団（以下、カルティエ財団）が長年にわたりコラボレーションしてきたアーティストたちを横尾独自の視点で描き上げています。2014年から続くプロジェクトに今回新たに3点の作品が加わり、カルティエ財団が日本人アーティストと築いてきた"コミュニティ"の広がりそのものを表しています。　1984年に非営利団体として設立されたカルティエ財団は、アーティストの発掘・再発見を目的にこれまで数々の日本人アーティストの発表の場と機会を提供してきました。駆け出し時や国外で活動したことのないアーティストの作品、すでに名の知れたアーティストの新たな一面を紹介し、展覧会の支援、コミッションワークの制作依頼、作品の購入といった、アートとアーティストの価値を高め、社会と繋げるプラットフォームとしての役割を担ってきました。Room 5　カルティエ財団が考える芸術分野は多岐にわたり、写真、絵画、建築、彫刻、映像といった作品のほか、ファッションの領域にも広がりを見せます。1998年にカルティエ財団によりパリで開催されたデザイナー三宅一生の「Making Things」展では、衣服のフォルムがいかに刷新・再発明されるかという視点を提示し、脚光を浴びました。ここでは「一枚の布」という「イッセイ ミヤケ（ISSEY MIYAKE）」の服づくりのコンセプトを表現したインスタレーションや、「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ（PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE）」のデビューシーズンとなった1994年春夏コレクションのピースが並びます。Room 6　写真にフィーチャーした部屋では、カルティエ財団と継続的な関係を築いてきた日本写真界の巨匠である荒木経惟、森山大道、杉本博司の3名の作品をはじめ、川内倫子の232枚の写真を組み合わせたスライドショーや巨匠 ウィリアム・エグルストンが切り取った京都の風景などの写真作品が展示。1階と2階を繋ぐ左右の階段にはそれぞれ、現代美術家 束芋によるビデオインスタレーションが映し出されています。 Room 7　北野武もカルティエ財団と縁の深い現代アーティストの一人。自由な概念により生み出されるカラフルで独創的な作品からは、芸人や映画監督など多彩な分野で活躍してきた北野武のアーティストとしての一面を垣間見ることができます。ここでは新作を含む2018年から2023年に制作された絵画が展示。　また、左右の小部屋では、1から9の数字が回転しながら暗闇の中に浮かび上がり時間と無限空間を表現した宮島達男のインスタレーションや、森山大道のモノクロ作品を2冊の本に見立てたスライドショーが没入感のある展示方法で公開されています。Room 8　幅広い芸術表現を持つ北野武の創作対象は絵画だけに留まらず、彫刻オブジェや、分野を越え、数学ゲームを考案するといったユニークなアイデアまで広がります。その多くがカルティエ財団とのプロジェクトの中で生み出された作品であり、創作の自由を提供するカルティエ財団とその機会を忌憚なく活用する芸術家が育んできた絆の深さを物語っているかのよう。　カルティエ財団では北野武のほか、現代アーティストの村上隆や松井えり菜、建築家 石上純也の個展開催や、書籍の出版といった芸術家に必要な活動を支援してきました。展示棚に並べられた作品や書籍は、カルティエ財団とアーティストとの尽きることないクリエイティブな対話がこれからも継続的に続いていくことを示唆しています。Rotunda 1F　展覧会の入り口でもあり、出口でもある左右を繋ぐ円形広間の一面に展示されているのは、本展のために制作された現代アーティスト澁谷翔の作品「日本五十空景」。彼もまたカルティエ財団のコミュニティに今回新たに加わったアーティストの一人。カルティエ財団との出会いのきっかけはインスタグラムだったという澁谷は、今回の制作にあたり、歌川広重の「東海道五十三次之内」を着想源に、変わりゆく時代のなかで今も昔も共通する「空の景色」に着目します。広間を飾る50点からなる一連の作品は、約1か月にわたって訪れた47都道府県の空の景色を描き出したもの。それを1点ずつ各地方新聞の一面に掲出するという壮大なプロジェクトは、朝昼晩と過ぎゆく時間の移ろいを儚い色彩で描き出し、過去、現在、未来といった展覧会のテーマにも通づる連続性を表現。本展を構成する2つの並行するストーリーを「結ぶ」役割を果たしています。ここでしか手に入らない限定グッズも　ミュージアムショップでは、展覧会を記念した特別グッズが登場。澁谷翔による淡いピンクとブルーのグラデーションをバックに、グラフィックデザイナー野間真吾が手掛けた「結」のタイポグラフフィーがモダンにデザインされた展覧会のメインヴィジュアルがプリントされたトートバッグ（3960円）をはじめ、ノートブック（1650円）やポストカード（220円）、図録（5000円／いずれも税込）などが販売され、展覧会の余韻に浸ることができます。　そして会期中、入り口付近では祝休日限定で「カルティエ ワゴン」が登場。「YOUR STORY with Cartier」の取り組みのひとつとして、ご自身とカルティエにまつわるエピソードを投稿すると、絆の証をして花が贈呈される特別なイベントを開催しています。カルティエの輝きに身を包んだ豪華ゲストたち　約1ヶ月にわたる展覧会の開幕に先立ち、6月10日にオープニングイベントが開催されました。会場には北野武、松嶋菜々子、香取慎吾、鈴木保奈美、江口洋介、戸田恵梨香、賀来賢人といったカルティエと縁のあるセレブリティや参加アーティストなどが、華やかなメゾンのウォッチやジュエリーをまとって来場。展覧会の開催を祝いました。

カルティエと日本が歩んできた50年の軌跡、『結 MUSUBI』展 完全ガイド

MONTHLY COLORS：MARCH 　雪解けとともに春が訪れ、山では新芽が芽吹き始める3月に合わせ、山菜や葉野菜が持つフレッシュな苦味をイメージした「マンスリーカラーズ」。若々しい芽のようなミントグリーンや、ペールブルーだけではなく、奥深い野菜の苦味を想像させるチャコール、カーキ、ダークグリーンなどの豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。両脇のデザインが野菜の葉のように、フワッと膨らんだシルエットは身体のラインをより美しく演出します。　横方向にプリーツが施された新型のボストンバッグ（PLEATS BOSTON BAG）は、肩がけと手持ちショルダーの2way仕様。新生活に合わせて新調するバッグとしてもぴったり。TARDIVO  　チコリーの仲間である「タルディーボ（TARDIVO）」を、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケらしく色鮮やかなプリントとカラーでデザイン。内側に巻き込むような見た目をしているタルディーボの複雑さを色が混ざり合ったモザイク柄で、優しい苦味と甘みによって生まれるジューシーさをカーキとパープルの2色で表現しています。厚手の生地を使用したボトムシリーズ「THICKER BOTTOMS 2」と合わせてもシャープな印象に。RAMIE PLEATS 　艶やかな光沢や、張りコシに優れたラミー素材特有の柔らかな風合いが特徴の「ラミープリーツ（RAMIE PLEATS）」シリーズは、野菜や果物を育んだ土を思わせるチャコール、新鮮な柑橘類のようなクリームイエロー、ディープピンクの3色を用意。トップと羽織は、ラグラン袖と脇部分にプリーツが入ったすっきりとしたシルエットが特徴的です。　プリーツ生地を使用した巾着型ポシェット（PLEATS MINI POCHETTE）は、春の陽気を感じながらの散歩にも。アクセサリー感覚で使用でき、付属の金具に鍵やチャームを付けることもできます。プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ公式サイトブランド公式インスタグラム問い合わせ先：03-5454-1705（すべて税込）© ISSEY MIYAKE INC.

PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE

Fashion

野菜の苦味がファッションに？「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」の2024年春夏シーズン

Longchamp×D'heygere 　ラグジュアリーレザーブランド「ロンシャン（Longchamp）」と、ジュエリーブランドである「ディヘラ（D'heygere）」がコラボレートしたバックパックです。ホワイトのボディに、レザーフラップの付いた洗練されたデザイン。さらにクロスボディバッグにも変化する便利な2way仕様も嬉しいポイント。Farfetch で購入するMACKINTOSH　「マッキントッシュ（MACKINTOSH）」のこちらは、ブラックのボディにブランドロゴが刺繍された、ミニマルなデザイン。バックパックとしてだけでなく、ハンドバッグとしても楽しめます。シンプルなのでスタイルを選ばず汎用性の高い一品。Farfetch で購入するKENZO　トレンドに浮上しているY2Kムード漂うミニバックパックは「ケンゾー（KENZO）」から。淡いピンクにタイガー刺繍がハードになりすぎずスイートな印象。Farfetch で購入するRAINS　デンマーク発のレインウェアブランド「レインズ（RAINS）」のバックパック。定番のものよりやや横幅が広く、マチもしっかりあるため仕事バッグとしても活躍してくれます。バックル留めなので荷物の出し入れもしやすく機能面も申し分なし。Farfetch で購入するMaison Kitsuné×EASTPACK　パリ発の人気ブランド「メゾン・キツネ（Maison Kitsuné）」と「イーストパック（EASTPACK）」がタッグを組んだバックパック。ブラックのボディに、ジャカード織でカモフラージュ柄を施した小粋なデザインです。フロントの他、サイドにもポケットがあるので便利。Farfetch で購入するLASTFRAME　日本の伝統的なクラフトマンシップに基づき、石川県で作られている「ラストフレーム（LASTFRAME）」のバックパックです。ホワイトに映えるグリーンのボーダーがアクセント。遊び心のある他にはないデザインが楽しめます。Farfetch で購入するSTELLA MCCARTNEY　「ステラ マッカートニー（STELLA MCCARTNEY）」と、美術作家である奈良美智がコラボレーションしたバックパックです。フロントに施されたロゴパッチと、グラフィックプリントがキュート。背負うだけで視線が集中すること間違いなし。SSENSE で購入する

MACKINTOSH

ISSEY MIYAKE

MAISON KITSUNÉ

STELLA McCARTNEY

Mulberry

JUNYA WATANABE

LONGCHAMP

RAINS

LASTFRAME

お買いモノ

デイリースタイルに馴染む、スタイリッシュなバックパック9選

BOTTEGA VENETA　上品なベージュカラーをまとった「ボッテガ・ヴェネタ（BOTTEGA VENETA）」のバッグ。長さの調節ができるショルダーストラップでさまざまな持ち方ができ、愛らしい小ぶりなサイズ感がシーンを問わず活躍してくれます。SSENSE で購入するTHE ROW　撥水ナイロンキャンバス素材で作られた「ザ・ロウ（THE ROW）」バッグは、筒状なので荷物の出し入れがしやすさが嬉しいポイント。レザーの留め具で簡単に開封できるので、デイリー使いにぴったりです。SSENSE で購入するLOEWE　「ロエベ（LOEWE）」から、1970年代に発売されたフラメンコクラッチをセレクト。象徴的なコイル状の結び目で仕上げられたドローストリングに加え、開け口にはマグネット式のスナップボタンを施しているので、写真のようにトートバッグとしても楽しめます。SSENSE で購入するBALENCIAGA　爽やかなグリーンに乗せたホワイトのロゴが控えめに主張する「バレンシアガ（BALENCIAGA）」のバッグ。環境に配慮したリサイクルナイロン生地を使用しているのでお手入れがしやすく、ショルダーストラップがついているのも嬉しいポイントです。SSENSE で購入するFENDI　「ファンディ（FENDI）」の巾着バッグは肌馴染みの良いラムスキン素材を使用し、リュクス感漂う逸品。取り外しができるレザーのショルダーストラップの有無で、異なる表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。SSENSE で購入するJIL SANDER　フロントにさりげなくロゴをエンボス加工で施し、丸みを帯びたミニマルなフォルムのバッグは「ジル サンダー（JIL SANDER）」のもの。涼しげなブルーのカラーがコーディネートに彩りを加えてくれます。Farfetch で購入するPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE　「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ（PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE）」の代名詞となっているプリーツ生地を使ったバッグ。ナイロンのショルダーストラップやミントグリーンのカラーも相まり、スポーティな印象です。Farfetch で購入する

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丸みを帯びたフォルムが愛らしいドローストリングバッグをチェック！

　夕日を連想させるピンクとオレンジのタイダイ模様が美しいキャミソールワンピース。ウエスト部分からエアリーに広がるスカートで、ロマンチックなムードを演出してくれます。華奢なヒールと合わせて、夏の夜風が気持ちいいディナードレスにいかが？SSENSEで購入する　イエローのフローラルなグラフィックでトロピカルなムードが漂うドレスは「ドリス ヴァン ノッテン（DRIES VAN NOTEN）」。ストラップがV字にデザインされたバックスタイルで、ヘルシーな肌見せが叶う主役級のドレスです。SSENSEで購入する　レトロなチェック柄も落ち着いたオレンジとブラックカラーをチョイスすれば、レディにアップデートしてくれます。トップ部分のギャザー加工と太めのストラップでインナーの心配もなく気軽に着れるのが、夏ワンピの嬉しいポイントです。SSENSEで購入する　とろっとした素材感でボディラインを美しく見せてくれるドレスをピックアップ。エレガントな素材感にカジュアルなチェック柄を合わせることでデイリー使いが叶います。サイドスリットで抜け感がプラスされているのも◎。Farfetchで購入する　細めのストラップと胸元のカッティングでデコルテラインを美しく見せてくれるレディなワンピースは、洗練されたグラフィックで個性をプラス。一枚でモード感を演出してくれる、ドレスの醍醐味が詰まった一着です。SSENSEで購入する　一気にレディな雰囲気を演出してくれるのがホルターネックのドレス。レッドカラーで描かれたグラフィックとバックスタイルのリボンがキュートです。ビーチやリゾートで日焼け肌をチラ見せさせてみてはいかが？Farfetchで購入する　フロント部分がボタンになったレトロフェミニンなドレスは「ガニー（GANNI）」。いくつになっても心が踊る小花柄のドレス、小物使いで大人フェミニンに仕上げてみてはいかがですか？Farfetchで購入する　体に程よくフィットするタイトなフォルムを、チェック柄でカジュアルダウンした「パロマウール（PALOMA WOOL）」のドレスをピックアップ。シティなお出かけに重宝する、個性的なグラフィックのキャミワンピです。SSENSEで購入する　軽くてシワにならないことから、旅行バッグのマストアイテムとして人気の「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ（PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE）」からネイビーのドレスをピックアップ。存在感がありつつ着心地の良いドレス、ワードローブに一枚持っておけば、いざという時に活躍します。SSENSEで購入する　夏にぴったりのポップなカラーとハートのグラフィックがプレイフルな気分を盛り上げてくれます。胸元を美しく見せてくれるカッティングと大胆なサイドなスリットで女性らしさがプラスされた、遊び心のあるドレスです。SSENSEで購入する　シルク素材のスリップドレスは大胆なバラのプリントがポイント。夏にはフラットサンダルを合わせて一枚でさらっと海外セレブのような着こなしから、秋冬にはインナーを合わせたレイヤードスタイルにブーツを履いて大人なロックスタイルも楽しめそう。SSENSEで購入する　ブルーにホワイトの小花プリントでノスタルジックなムードのドレスは「リフォメーション（Reformation）」。胸元のリボンで可憐さをプラスしつつ、ボトムスをミディアム丈に仕上げることで、レディな印象をキープできるロマンティックなドレスです。Farfetchで購入する

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 柄×ノースリーブ×ミディ丈で叶えるレディポップな夏の主役級ワンピース

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