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【インタビュー】honeyee.com社長 鈴木哲也が語る"M&Aまでのコトとこれからのコト"

鈴木哲也

Image by: FASHIONSNAP

2014.02.25 Tue. - 11:10 JST

鈴木哲也

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【インタビュー】honeyee.com社長 鈴木哲也が語る"M&Aまでのコトとこれからのコト"

鈴木哲也

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2014.02.25 Tue. - 11:10 JST

UPDATE

【3月10日】EC「JUST LIKE HONEYEE」オープン。「mame(マメ)」のメンズや「MR.GENTLEMAN(ミスター・ジェントルマン)」のウィメンズなどを展開。 URL:http://store.honeyee.com/

 2005年にスタートしたWEBマガジン「honeyee.com」は、藤原ヒロシをはじめとしたメンバーのブログコンテンツが話題を呼び、国内を代表するメンズウェブマガジンとして認知を上げた。それから9年、時代とともに形を変えてきた「honeyee.com」とウィメンズ版「.fatale(ファタール)」を運営しているハニカムはアラタナに株式を譲渡。2014年3月にはECと女性誌を新たにスタートさせる。創刊から両メディアの実務を仕切り、代表取締役社長として会社を率いる鈴木哲也編集長は、今何を思うのか?

―「honeyee.com」立ち上げから9年目。webを取り巻く状況はどう変化しましたか?

 2005年当時は「ブログって何?」という説明をしなければならなかったし、ブログをやることの意味を問われることが多かった。今となってはブログをやらない意味が必要になってきていますが。ソーシャルに対して何もやらない人は"そういう主義"として見られるようになるなど、webというものが一般化されたということでしょうね。

―「honeyee.com」、「.fatale」といえばブログ。「honeyee.com」では100日リレー形式を採用した理由は?

 ブログをお願いするのはいいけれど、終わらせ方がわからないという人もいるんです。ブログを続けるにはモチベーションが必要で、それをキープし続けられるかは人によって濃淡がある。自分の情報を発信するメディアとして、フィットする人にはマッチしますが、そうじゃない人もいる。なので、マッチする人には続けてもらえればいいと思っています。書く側はもちろんですが、逆に僕らからしても 、必ず「そうじゃなくなる時」というのは来るもの。ユーザーも、書く側も、運営する側も、100日という区切りがあることで常にフレッシュさをキープできると思っています。

honeyee.com_20140225_01.jpg

「honeyee.com」トップページ

―メンバーのセレクトは? 今後増やしていくのでしょうか?

 著名人や有名人が揃っていると言われる事がありますが、テレビに出ているような一般的な"有名人"は、ほとんどいません。「honeyee.com」や「.fatale」に対して共感し、僕らのやり方にシンパシーを持ってもらえる人、向いている方向が近い人にお願いしています。だから、これから僕らに共感してくれる人が減ってきたらメンバーは減るだろうし、増えれば増えるでしょうね。

―収益の中心はブログ?

 それが、アクセスの割合でいえば最近ではニュースや特集記事にシフトしています。特集記事のヴィジュアルとテキストのクオリティには当初からファッション誌と競っても負けない自信を持ってきたので、長く続けてきたことで存在価値として認めてもらってるという証でもありますね。

―掲載するブランドの基準はありますか?

 「.fatale」を始めてから、ファッションが自分の仕事の中心だと改めて思うことが多いんです。直感的なかっこよさに惹かれて、突き動かされてると思っています。その基準はたくさんあって、方法や発想、販売力はもちろん、時には「これは絶対売れないけどかっこいい」というのもある。僕だけではなく編集者達も今、何が冴えてて、冴えてないかを常に意識して日々コミュニケーションをとっているので、その中からブランドを選んでますね。

fatale_2014025_top.jpg

「.fatale」トップページ

―「.fatale」は「honeyee.com」と同じアプローチで作られているのでしょうか?

 もちろん違いはありますが「.fatale」は、「honeyee.com」で培ってきた方法論をウィメンズのシーンに沿った形でどこまで応用していけるかという考え方で作っています。「.fatale」の立ち上げでは、ルイ・ヴィトン ジャパンにコラボレーション企画をやりたいと直談判しました。もし「LOUIS VUITTON」に断られていたらやらなかったかもしれない。幸い関心を持ってもらい、2011年3月25日のローンチを目指しましたが、震災が起きて社会不安が起こってしまった。悩みましたが、メッセージ性のある特集を核にルイ・ヴィトン ジャパンも僕達もなんとしても形にしようという思いで、5月にローンチすることができたんですよ。

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