眩い日差し、生命力溢れる木々の緑、雨の日の気だるい湿度と肌寒い空気、旅で訪れた大自然の中で触れる雄大な景色と心地よい風──そんな自然の多彩でみずみずしい表情を感じる初夏の日々。“Live in the Open(オープンに生きる)”をフィロソフィーに掲げるブランド「カナダグース(CANADA GOOSE)」は、夏へと移ろいゆく季節の中で、どんな日もオープンな心でアクティブに外の世界に踏み出そうとする人々の背中を押してくれる。そんなカナダグースが提案するライトアウターが主役のアクティブな初夏の装いを、モデルのemmaとUTAが自然の美しさを感じながら纏う。
1段目:コート 17万6000円、ベスト 8万1400円、ブーツ 11万6600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/2段目(左):ジャケット 12万5400円、ウエストポーチ 3万3000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/3段目(右):ジャケット 9万5700円、ウエストポーチ 3万3000円、ブーツ 11万6600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物
1段目:ジャケット 11万6600円、ブーツ 11万6600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/2段目(左):コート 13万2000円 カナダグース(カナダグースジャパン)/2段目(右):ジャケット 8万8000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、ブルゾン 6万9300円、パンツ 3万9600円 MARKAWARE(パーキング)、その他スタイリスト私物
1段目:ジャケット 8万8000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/2段目:コート 17万6000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/3段目(左):ジャケット 8万8000円 カナダグース(カナダグースジャパン)/3段目(右):ジャケット 8万8000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、ブルゾン 6万9300円 MARKAWARE(パーキング)/4段目(左):コート 13万2000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物
1段目:ジャケット 12万5400円、シューズ 7万2600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/2段目:ジャケット 10万2300円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/3段目(右):ジャケット 10万2300円、スニーカー 7万2600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、パンツ 4万4000円 MARKAWARE (パーキング)、その他スタイリスト私物/4段目(左):ジャケット 13万9700円、シューズ 7万2600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/4段目(右):ジャケット 8万8000円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物
2段目:ジャケット 10万2300円、ブーツ 11万6600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物/3段目:ジャケット 11万6600円 カナダグース(カナダグースジャパン)、その他スタイリスト私物
※表示価格は全て税込
■emma
モデル。1994年、北海道生まれ。2012年、雑誌の表紙を飾りプロモデルとしてデビュー。25ansをはじめ、さまざまなジャンルの人気ファッション誌のほか、カタログやWEBなど数多くのメディアに毎月登場。テレビやイベントでも活躍しながら、プライベートブランドERのディレクターとしても精力的に活動している。FIGARO.jpでは、カメラを片手に海外や国内を旅する姿が見れる、連載企画「See the World」が好評。
■UTA
モデル。1997年、東京生まれ。幼少からインターナショナルスクールで学び、中学時代はスイスへ留学。高校からは米国へ渡り、その後、ディビジョンⅡの大学で、バスケットボールチームに所属し精力的に活動。2018年、フランスのモデルエージェンシーSUCCESSと契約し、パリ・ファッション・ウィークでランウェイデビュー。東京を中心にミラノ、ロンドン、ニューヨークでもモデルとして活躍中。
お問い合わせ先
カナダグースジャパン:03-6758-1789
credits
Photography: Yuji Fukuhara
Styling: Ryota Yamada
Makeup: Mariko Shimada(emma)、Mifune(SIGNO/UTA)
Hair: Tenju(emma)、Mifune(SIGNO/UTA)
Creative Direction: Riko Miyake(FASHIONSNAP)
Text & Edit: Erika Sasaki(FASHIONSNAP)
Assign: Soogyong Kim(FASHIONSNAP)
Realization: Tomoya Sasaki(FASHIONSNAP)
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