アメックスの新ゴールド・プリファード・カードで叶える3つのバケットリスト 夢のイギリス一人旅
新しい自分を見つけるプレシャスな旅体験
ゴールド・プリファード・カードで叶える海外一人旅
Image by: Koji Hirano
ゴールド・プリファード・カードで叶える海外一人旅
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アメックスの新ゴールド・プリファード・カードで叶える3つのバケットリスト 夢のイギリス一人旅
新しい自分を見つけるプレシャスな旅体験
ゴールド・プリファード・カードで叶える海外一人旅
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【Amazonギフト券 5000円分】記事下アンケート回答者の中から抽選で10名様にプレゼント(受付終了)
いつかこんな体験がしてみたい、憧れの場所に行ってみたい——そんなバケットリスト(=死ぬまでにやりたいこと)をただノートに書き留めるだけの日々はもう終わり。「アメリカン・エキスプレス(American Express/以下、アメックス)」から新登場したゴールド・プリファード・カードを使って、その全てを実現しよう。最高の人生体験は「いつか」じゃなく、今すぐ叶えられる。
※アメックスのゴールド・プリファード・カードは、洗練されたメタル製のカード。トラベル、ダイニング、エンターテインメントの特典をそろえ、年間200万円(税込)以上のカード利用と毎年のカードの継続で、国内のプレミアムホテルに1泊2名が無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」をはじめ、ライブ、世界遺産、アートなど、カード会員限定の先行予約や貸切鑑賞といったプレミアムな特典も。
【プロローグ】
一度きりの人生、せっかくなら大冒険を。諦めていた海外一人旅に挑戦してみよう。ホテルや航空券をアメックスの専用サイトから予約するとポイントがたくさん貯まる上に、旅行中の病気やトラブルの際のサポートも充実。日本語で相談できる「オーバーシーズ・アシスト」や海外旅行傷害保険を備え、航空便遅延による諸々の費用を補償※してくれる。目指すは、憧れのイギリス。いざスポーツと文化の最前線へ!
※補償内容の詳細については、規定集をご確認ください。
1. ロンドンの人気スポットを巡りたい
イギリス国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)に併設する時計塔「ビッグベン」は15分ごとに鐘を響かせる。
約14時間のフライトを経て、イギリスの首都・ロンドンに到着。テムズ川沿いには、「ビッグ・ベン」の愛称で知られるゴシック様式の時計塔がそびえ立つ。衛兵交代式で有名なバッキンガム宮殿には世界中から観光客が訪れ、モッズファッションの発祥地であるカーナビー・ストリートは流行に敏感な若者が行き交う。週末のブロードウェイ・マーケット周辺ではオーガニックフードや地元グルメが堪能でき、ウエスト・エンドの劇場街では人気ミュージカルを上演中。まさに夢に見たひと時、一瞬も無駄にはしたくない。ショッピングや移動の際もゴールド・プリファード・カードがあれば、会計に手こずることなくタッチ決済が可能。ロンドナーのように二階建てバスやチューブ(地下鉄)を乗りこなし、目当ての地を巡ろう。
2. プライベート映画館付きのホテルに泊まりたい
メイフェア地区の中心にある「ザ メイフェア ホテル」。ハイブランドが軒を重ねるボンド・ストリートへのアクセスもスムーズ。
せっかくの海外だから、滞在先も一流を選びたい。今回はロンドンの高級エリア・メイフェアに位置する5つ星「ザ メイフェア ホテル」に宿泊。1927年に創業されたこのホテルの目玉は、敷地内にある201席のプライベート映画館。ロンドン映画批評家協会賞の授賞式などが行われ、有名スターも来場した由緒あるシアターは貸切が可能。また、受賞歴のある館内のイタリアンレストラン「メイ フェア キッチン」では、和食やイタリアンからインスピレーションを受けた料理が楽しめる。宿泊する部屋は、アメックスのカード特典で「スタジオスイート」に無料アップグレードという嬉しいサプライズも。バーやスパ&ジムも充実しているので、極上のホテル体験になりそうだ。
※アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで、国内外のホテルから航空券、レンタカーまでワンストップで予約できる。メンバーシップ・リワードのポイントでの支払も可能。2年目以降、カード継続特典として、1万円分のトラベルクレジットが提供される(クーポン利用には税込2万円以上の予約が必要)。また2連泊以上の予約をすると、700を超えるホテルやリゾートの館内クレジット(100米ドル)の特典も。当日の空室状況によっては宿泊する部屋が無料アップグレードされる。
3. 本場プレミアリーグを生観戦したい
南東に位置するラウンジバルコニーのプレミアムシートで試合を観戦。ピッチ全体を見渡せる絶好のロケーションだ。
ロンドンから電車で1時間ほどの距離にある海辺の街・ブライトンに移動し、念願のプレミアリーグを生観戦。 およそ3万2000人を収容する「アメリカン・エキスプレス・スタジアム(通称:アメックス・スタジアム)」は日本代表MF・三笘薫選手が所属する「ブライトン & ホーヴ・アルビオンFC(以下:ブライトン)」のホームスタジアム。試合当日は多くの人で混み合うが、アメックスのカード会員専用ウェブサイトで手に入れたホスピタリティチケットがあれば「アメックス・ラウンジ」でドリンクやフードをゆっくりと楽しめる。キックオフ時には、ラウンジバルコニーにあるプレミアムシートから観戦が可能。スタジアム内のスーパーストアでお目当ての公式グッズを手に入れて、選手たちへ声援を送ろう。「Up the Albion!」
(左より)バルト・フェルブルッヘン、ルイス・ダンク、ダニー・ウェルベック
ブライトンは三笘選手のほかに、地元出身のキャプテン ルイス・ダンク(Lewis Dunk)や経験豊富なストライカー ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)、期待の新戦力 バルト・フェルブルッヘン(Bart Verbruggen)といった才能あふれる選手たちがそろう注目チーム。2022-23年シーズンには、クラブ史上初となるUEFAヨーロッパリーグの出場権を獲得し、さらなる活躍が期待されている。今回、スタジアムで遭遇できた3選手に日本から応援に来たと伝えると「日本人ファンのみんな、いつもサポートをありがとう(フェルブルッヘン)」「またカオルとプレーする日が楽しみだよ(ダンク)」「僕たちも日本に行けることを願っている(ウェルベック)」と笑顔で語ってくれた。
この夏、ついにブライトンが初来日!ジャパンツアーのチケットはアメックス先行販売も
<ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024 supported by American Express>
2024年7月24日(水)vs 鹿島アントラーズ
2024年7月28日(日)vs 東京ヴェルディ
会場:国立競技場
詳細はこちら
スタジアムツアーには子供から大人まで、様々な年齢層のサポーターが参加。一般公開される日程はクラブ公式サイトで確認できる。
熱狂した試合翌日は、その余韻に浸りながらスタジアムツアーに参加。チームの歴史に精通したツアーガイドが、試合のない日限定でスタジアムの様々な場所に案内してくれる。通常は入ることができないホームドレッシングルームや、取材が行われるメディアカンファレンス スイートなど、ニュースでよく目にするスポットを2時間かけて巡回。チームがこれまで勝ち取ったトロフィーやサイン入りユニフォームといったファン垂涎のお宝も目にすることができる。芝生の生育状態が常にチェックされているというピッチから観客席を見上げると、まるで選手になったかのような気分。2011年よりブライトンのメインパートナーを務めるアメックスだからこそ、国内外で唯一無二の興奮と感動に出会える。
※ホスピタリティチケットの予約は専用サイトから、アメックスのカードでのみ購入可能。4名分まで購入できる。スタジアムツアーはクラブ公式サイトより、一般受付している。
旅の終わりまでゴールドな体験を
たくさんの思い出とお土産を手に入れた今回の旅。ゴールド・プリファード・カードの特典で、いくつもの夢を叶えることができた。復路はヒースロー空港の「ナンバーワンラウンジ」で過ごし、フライトの待ち時間も快適そのもの。また、日本国内の対象空港から自宅へはスーツケースの無料宅配サービスを利用できるので、海外帰りとは思えないほど身軽に帰宅できる。こんな冒険が叶うなら、バケットリストに書いていたほかの「やりたいこと」もどんどん実現できそう。世界は広く、叶えたい夢は無限。さあ、もっと欲張りに自分らしく、輝く人生の旅に踏み出そう。
※カード特典であるプライオリティ・パスで、国内外1400ヶ所以上の空港にあるラウンジを、年2回まで利用できる(同伴者の利用は1回につき35米ドル)。また、出発/帰国時には日本国内の対象空港〜自宅間で、スーツケースまたはゴルフバッグ1つを無料宅配。
Special Movie
<Video Crew>
Director/DP: Shunsuke Nakamura
Editor/Camera Operator: Akira Polenghi
Producer: Tom Harwood
Grip: Soki Nojirino
Colorist: Haimei
Colorist Assistant: Color Boy
Sound Operator: Gonçalo BC
Sound Engineer: Masaya Tamura
Narrator: Matthew Masaru Barron
Photographer: Koji Hirano
Coordinator: Sayaka Hirakawa
Editor: Fuyuko Tsuji (FASHIONSNAP)
Business producer: Mizuki Okuhata (FASHIONSNAP)
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