
「岡山芸術交流 2025」ロゴ
Image by: 岡山芸術交流実行委員会
国際現代美術展「岡山芸術交流 2025」が開催される。会期は2025年9月26日から11月24日まで。
同展は、岡山市中心部の岡山城・岡山後楽園周辺で街歩きをしながら最先端の現代アートを体験できる美術展として、3年ごとに開催されている。今回はアーティスティック・ディレクターに現代アーティストのフィリップ・パレーノを迎え、アーティストだけでなく、音楽家や建築家、デザイナー、科学者、作家、思想家たちを世界中から集め、視覚芸術の展示を超えて、岡山の都市空間を現実と想像が自然に交わる場へと変貌させるという。12ヶ国30組のゲストが参加が決定しており、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のアーティスティックディレクターを務めるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)や、アーティストで起業家でもあるラムダン・トゥアミ(Ramdane Touhami)、第72回カンヌ国際映画祭で黒人女性監督として史上初めてグランプリ受賞したマティ・ディオプ(Mati Diop)、元プロサッカー選手の中田英寿らが名を連ねている。
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■岡山芸術交流 2025
会期:2025年9月26日(金)~11月24日(月)
■岡山芸術交流実行委員会:公式サイト

「岡山芸術交流 2025」ロゴ
Image by: 岡山芸術交流実行委員会

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Image by: ©Okayama Art Summit 2025 Left: Photo by Andrea Rossetti

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Image by: ©Okayama Art Summit 2025 Right: Photo by Gautier Deblonde

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Image by: ©Okayama Art Summit 2025

アーティスティック・ディレクター フィリップ・パレーノ
Image by: © Ola Rindal
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