「スック(SUQQU)」が、10月11日の国際ガールズデーに合わせ、10月4日から18日まで「国際ガールズデー サポートプログラム」を実施する。
同プログラムでは、期間中、全国の百貨店スックコーナーおよび公式オンラインショップでスキンケア商品を含む購入金額の一部を、特定非営利活動法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」に寄付する。寄付は、アジアやアフリカの低所得コミュニティに住む少女達の女子教育プログラムに活用される。また、全国の百貨店スックコーナーでは、購入者に向けて数量限定でピンクのリボンとタグを用意する。
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ルーム・トゥ・リード・ジャパンへの寄付は2021年から実施し、多くのお客から賛同を得ていることから、女子教育プログラム約4万日分に相当する金額を、施策開始以降毎年寄付している。継続的な支援を目標に掲げるスックは、3月の国際女性デーに合わせた寄付施策に加え、国際ガールズデーに合わせた実施を決定。寄付を通して低所得層の少女たちに“豊かな価値観”を育む教育を贈り、ブランドのコンセプトである“移ろいゆく多彩な美を愉しむ豊かな人生”を歩むための支援を目指している。
■スック:公式オンラインストア
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Image by: SUQQU
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限定のリボンとタグ
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ルーム・トゥ・リード
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