Image by: Meg Oliphant/getty images
UPDATE
9/30 追記
今回のデニムジャケットは球団がプレーオフの防寒対策として用意したもの。(国内複数スポーツ紙報道より)
大谷翔平が所属するロサンゼルス・ドジャースが、本拠地でサンディエゴ・パドレスに7対2で逆転勝利し地区優勝を決めた。試合後は、真美子夫人が愛犬のデコピンとともにグラウンドに登場。その際、真美子夫人が着用していたブルーのジャケットがSNS上などで話題を集めている。
真美子夫人が着用していたジャケットは、デニム素材のレタードジャケットで、フロント部分に「OHTANI」、バック部分に大谷の背番号「17」のワッペンが大きく縫い付けられている。真美子夫人が着用姿を披露すると、大谷は初めてこのジャケットを見たのか、驚いたようなリアクションを見せていた。
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なお、オールスターゲームのレッドカーペットなど、大谷夫妻にはこれまで「ボス(BOSS)」が度々オーダーメイドアイテムを提供してきたが、今回の真美子夫人のジャケットについてはボスの担当者も把握していないという。
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