Image by: JR東日本
東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)が、東京地下鉄と中野区と協力して推進する「中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業」の概要を発表した。
同事業では、駅西側線路上空に南北自由通路を整備するほか、新駅舎に駅ビルを併設。新駅舎と自由通路は2026年に開業する予定だ。
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駅ビルの商業施設の運営は「アトレ」が、エキナカの商業施設運営はJR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーがそれぞれ行う。地域の人々の暮らしの中で利用できる施設として賑わいを創出し、中野区や周辺再開発事業者とも連携を取り、回遊性のある中野の玄関口の形成を目指す。
◾️事業概要
所在地:東京都中野区中野5丁目241-2、4丁目84-1 ほか
敷地面積:約7700平方メートル
延床面積:新駅舎・約2700平方メートル 商業・約1万6900平方メートル
階数/高さ:地上5階、塔屋1階/約28m
運営会社:駅ビル商業施設・株式会社アトレ、エキナカ商業施設・株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー
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