PEKE LABEL BOTTLE キーヴィジュアル
Image by: PEKE
花とグラフィックデザインを掛け合わせるプロダクトブランド「ペケ(PEKE)」がデビューした。発起人は花屋ウヴル。オンラインセレクトショップ「アイビー(IBE)」がプランナーとして参加し、アートディレクター脇田あすかがデザインを担当する。第1弾は、3月上旬に公式オンラインストアで発売予定。
ペケは掛け算の「×」を意味し、花とグラフィックデザインから生まれたプロダクトが掛け合わさることで、ひとつの作品になるフラワーベースなどを展開していく。第1弾アイテムとして発売予定の「LABEL BOTTLE」は、ブランド名の由来である「×」のモチーフをグラフィックに落とし込んだラベルのガラスベースで、バリエーションは全10種(税込2750〜3850円)。3月に開設を予定している公式オンラインストアでの販売に加え、今後は実店舗での取り扱いも検討していくという。公式オンラインストアでフラワーベースを購入した場合のみ、ペケのフローリストが見立てた絵になる花1輪が添えられる。ブランドのデビューを記念し、3月4日には世田谷区代田のHi Monsieurでポップアップイベントを開催する。
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■PEKE
オンラインストア (3月上旬オープン予定)
■ポップアップイベント
日時:2023年3月4日(土) 12:00〜17:00
会場:Hi Monsieur
所在地:世田谷区代田1-30-12
PEKE LABEL BOTTLE キーヴィジュアル
Image by: PEKE
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