Image by: Ha'
東京西海が運営する陶磁器ブランド「ハ(Ha')」が、セカンドコレクション「Ha' Matcha」を11月2日に発売する。グリニッチ代官山と東京西海公式オンラインストア取り扱う。
ハは、東京西海が2019年に始動。ブランド名は同社がルーツを持つ長崎県波佐見町から採用しており、デザインは無印良品の「ワールド・ムジ」で商品開発を行ったプロダクトデザイナー セバスチャン・バーン(Sebastian Bergne)が手掛けている。
ADVERTISING
セカンドコレクション「Ha' Matcha」では、磁器3型(1870〜3850円)、茶筅(3960円)、茶杓(880円)、クロス(1100円/全て税込)の計6型を展開。茶筅、茶杓、クロスは公式オンライン限定での取り扱いとなる。「日本茶の文化、伝統、精神をベースに、抹茶を共に楽しむための茶器」をコンセプトに掲げ、磁器の生産は全て長崎県波佐見町で行った。また、監修には武家茶道 石州流伊佐派の家元・磯野宗明氏を迎え、鹿児島県屋久島でメインヴィジュアルを撮影した。
■Ha'「Ha' Matcha」
発売日:2022年11月2日(水)
取り扱い店舗:グリニッチ代官山、東京西海公式オンラインストア
※グリニッチ代官山はオンラインストアで11月2日に発売、店頭では11月2日以降順次取り扱い予定
Image by: Ha'
Image by: Ha'
Image by: Ha'
Image by: Ha'
Image by: Ha'
Image by: Ha'
Image by: Ha'
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境