Image by: 京都BAL
京都BALが、1階フロアに「ジル サンダー(JIL SANDER)」や、「ケンゾー(KENZO)」のポップアップストアなど6店舗を誘致し、10月にリニューアルオープンする。今回のリニューアルは、4月の時点では9月オープンを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大などの影響を受け、後ろ倒しとなった。
新たにオープンするのは、初の京都エリア進出となるジル サンダーのほか、関⻄で唯⼀フルコレクションを展開する「ホーセンブース(HOORSENBUHS)」、コンセプトショップの「エディション(Edition)」、パリのフレグランスメゾン「ディプティック(diptyque)」、「バイレード(BYREDO)」、ケンゾーのポップアップストアの6店舗。ジル サンダーは秋、他5店舗は10月8日オープンを予定している。
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リニューアルオープンを記念しエディションは、デザイナー吉原秀明と大出由紀子が手掛ける「ハイク(HYKE)」と「オーバーコート(OVERCOAT)」の別注アイテムを限定先行発売。またケンゾーは、アーティスティック ディレクターNIGO®のデビューコレクションである2022年秋冬コレクションをラインナップした京都エリア初のポップアップストアを開催。期間は、10⽉8⽇から2023年1月31日までを予定している。
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