PHOTO:SEVENTIE TWO
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セブツーサザビーリーグが手掛ける「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」が、6月5日で京都BAL(バル)店を閉店した。同店は2018年7月に京都BALの1階にオープンしたが、約4年で閉店になった。京都BALは京都の目抜き通りの河原町通りにあるファッションビルで、衣食住に関連したブランドが入店している。1階には「DRESSTERIOR(ドレステリア)」や「MARNI(マル二)」「EYEVAN LUXE(アイバン リュクス)」などが入店している。「アコメヤ トウキョウ」は、日本の食の可能性を拡げ、世界に誇れる「おいしい」の循環型社会を形成することを目指すブランドで、現在は東京を中心に11店舗を展開している。
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