建物外観イメージ(マル十薬局)
西武リアルティソリューションズ、秩父地域おもてなし観光公社、NOTE、三井住友ファイナンス&リースが共同出資し、西武秩父駅周辺で開発している宿泊施設「NIPPONIA 秩父 門前町」が、7月にオープンする。開業に先駆けてティザーサイトを公開している。
今回の開発事業では西武秩父駅周辺の古民家である「マル十薬局」、「小池煙草」、「宮谷履物店」の3棟を宿泊施設、飲食店として改修。施設の運営は、旅するレストラン「52席の至福」の総合プロデュース・オペレーションなどを手掛けるNKBが担当するほか、レストランで提供する料理は、フレンチビストロ「モルソー(morceauー)」のシェフである秋元さくらが監修を務める。
ADVERTISING
■NIPPONIA 秩父 門前町:ティザーサイト
1
建物外観イメージ(マル十薬局)
2
建物外観イメージ(小池煙草店・宮谷履物店)
3
4
5
6
7
8
9
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境
HAKATA NEWYORK PARIS