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セブツー資生堂は11月15日、執行役員制度を廃止し、2022年1月1日からエグゼクティブオフィサー体制へ完全移行すると発表した。エグゼクティブオフィサーは、資生堂グループの全社経営の視点から必要となる重要な職責や役割に対して、領域ごとに責任を持つポジションだ。同社はすでに、今年1月にエグゼクティブオフィサー体制を導入していたが、完全移行する。任期は原則3年に変更する。資生堂は、ジェンダーや国籍、年齢などの枠にとらわれることなく、これまで以上に適材適所を実現し、多様な人材を社内外問わずグローバルで登用していくという。
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