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セブツー「ミキモト(MIKIMOTO)」は、新たなコレクション「PASSIONOIR」の発売に際して連作のオリジナルムービーを制作した。このムービーでは、「PASSIONOIR」の語源にもなっている「パッション(情熱)」に着目し、ニューヨークや東京で活躍するアーティストやアスリートの抱くパッションに触れながら彼らのスタイルを切り抜いたショートムービーを更新してきた。
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これまで、陶芸家やスケーター、BMXライダーなど、表現者や魅せる人々のパッションを切り取ってきた「ミキモト」。最後となる第6弾では、俳優として日々表現を続ける菅田将暉をクローズアップ。このムービー内に菅田はジャズ&ブルースのプレイヤー役を演じる者として登場する。動画内では、「存在感って色々あるけど、人生とか生き様みたいな、ちゃんと血の通った一本になっていれば、すごく存在感っていうのは出るんだろうなとは思いますし、僕らが目指すべきところですよね」とコメントを残している。軽快に鳴るジャズの音楽にモノクロとカラーを織り混ぜた映像、光と影の陰影が印象的で菅田の考える「存在感」を体現したようなムービーに仕上がっている。「PASSIONOIR」オリジナルムービー全6本は、特設サイトにて公開中。
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