
上海ファッションウィーク組織委員会の発表より
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【2020年3月20日続報】上海ファッションウィークがアリババグループ傘下の「天猫(Tmall)」と合同で、3月24日から3月30日までライブ配信による「オンラインファッションウィーク」を実施。アリババのライブコマースプラットフォーム「タオバオライブ」を活用し、100以上のブランドが参加予定だという。同時期に天猫旗艦店にポップアップショップを開設することで「See Now, Buy Now」方式も導入する。
オンラインファッションウィークのライブ配信ページ
上海ファッションウィークの組織委員会が2月10日の今日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2020年秋冬シーズンの上海ファッションウィークを延期すると発表した。
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同シーズンのファッションウィークは、3月26日から開催する予定だったが、延期後の日程は現在未定。感染被害の状況によっては、中止の可能性もあると見られている。また、会期中に例年開催されている大型の合同展示会「オンタイムショー(Ontimeshow)」「モード上海(MODE SHANGHAI)」「ショールーム上海(SHOWROOM SHANGHAI)」の延期も危惧されている。中国国内での販路拡大を検討している国内ブランドにとっても打撃となりそうだ。
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なお、中国国内では依然として新型コロナウイルスの感染が拡大しており、2月9日時点で4万171人が感染し、908人が死亡。2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)での死者774人を上回るという。これを受けて、上海ディズニーランドが臨時休園しているほか、各地でイベントの中止が相次いでいる。
中国に進出する日本企業も臨時休業などの対応を迫られている。「ユニクロ(UNIQLO)」は280店舗以上を、「無印良品」は95店舗以上を休業。中国の工場に生産を任せているアパレル企業は納期に遅れが出る可能性があり、入荷時期に影響が出るのではないかと懸念されている。
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