躍動する片寄涼太と全く新しいスニーカー「TK-360」
躍動する片寄涼太と
全く新しいスニーカー「TK-360」
TK-360 革新を、その足に
ジバンシィのクリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズが構想した独創性あふれるシューズが現実に。"全体(Total)がニット(Knit)"で構成された革新的なメンズスニーカーの名は「TK-360」。特別に開発されたストレッチニットが360度包み込む、アッパーとソールの一体構造が特徴だ。斬新なアイデアと最先端技術により生み出された型破りなフォルムが、無限の可能性を予感させる。
メゾンのアティチュードを示す「TK-360」を履いて、躍動するジャパンアンバサダーの片寄涼太をあらゆる角度から捉えたスペシャルムービー。本能のままに、未知なる未来へのステップを踏みしめる。
ブルゾンとスラックスのシンプルなスタイルに映える、「TK-360」のシーズナルカラー アシッドイエロー。一点投入すれば、たちまち主役に。タイヤから着想したというシングルトレッドのモチーフが施されたソールもニットで覆われ、その足跡までも特別なものにしてくれる。
ダメージ加工が施されたデストロイドジーンズと合わせるのは、ベージュキャメルの「TK-360」。足を入れたその瞬間からフィットするストレッチニットは、まるで身体の一部のよう。新感覚の履き心地を体験することができる。
4Gロゴが刻まれたデニムのセットアップをシャープに魅せる、「TK-360」ホワイト。サイドを編み目の陰影が飾り、彫刻のように丸みを帯びたヒールはモダンな美しさ。かかとに刻まれた「GIVENCHY」のロゴは、唯一無二のスタイルを示す証となる。
2022年フォールシーズンに登場したメンズスニーカー「TK-360」は、2022年6月3日に全世界で発売。クラシックなブラックおよびホワイト、シーズナルカラーのアシッドイエロー、グラファイト、ベージュキャメル 、ネイビー、ライトピンクの全7色が展開される。
各11万9900円(税込)
2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBE ボーカルとしてメジャーデビュー。2014年、ドラマ「GTO」にて俳優活動を開始。主な出演作にはドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」('19)、「病室で念仏を唱えないでください」('20)、映画では「兄に愛されすぎて困ってます」('17)、アニメーション映画「きみと、波にのれたら」('19)、「午前0時、キスしに来てよ」('19)など。2019年には米Varietyとマカオ国際映画祭が選ぶ"アジアの次世代スター8人"に選ばれ、2021年から日本人で初めてGIVENCHYのアンバサダーを務めるなど、海外での活動も精力的に行っている。また、2020年1月にはソロ名義として初の楽曲「Possible」を配信リリース。アーティストとしてだけでなく、俳優として、そして国内だけでなくアジアでも活動の幅を広げている。