新しい街、人との出会い、生活で街にもエナジェティックな空気漂うシーズン。自分の頬を自由なキャンバスに、活き活きとしたカラーをまとってポジティブな表情を引き出して。血色感とスキントーンをなじませてくれるロージーなピンクは、頬ぼねあたりからこめかみに向かってオン。ていねいにラインを引いてからブラシでじんわりとぼかしていく。一見どきっとするイエローゴールドは、繊細なパールと黄みが肌にヘルシーさを仕込んでくれる。ピンクのラインの下に並行になじませると2色が絶妙に混じり合い、ライブリーな立体感が出現。イエローゴールドはあまり幅を出しすぎないようになじませる。