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7 stories

4℃のジュエリーときらめく7つの瞬間

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ジュエリーには、その数だけストーリーがある。 がんばった自分へのご褒美に、自分らしくいるために、 恋人との愛のしるしに、友達同士で称え合うために── あなたにとってジュエリーはどんな存在? 4℃のジュエリーに想いを重ねた7組の きらめく瞬間を切り取った。

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Published on December , 8, 2023

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Mikako

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Mikako

ファッションからマインドまで「自分らしく」を常に大切にするMikakoさんは「4℃ Noble of Water」をチョイス。遊び心をくすぐる流線型のデザインが彼女のアイデンティティを体現する。

Q.

Mikakoさんにとってジュエリーはどんな存在?

A.

心を綺麗に輝かせてくれるもの。ただ「綺麗だから」という理由だけで身に着けたくはなくて。私自身の気持ちにフィットするかという視点も大切にしています。

Q.

今回のジュエリーはどんな時に身に着けたい?

A.

女子会ですね。友達と会う日、ちょっと背伸びをしたい気分の時にアクセントとして着けていきたいです。

アクセサリーを身につけた人物写真

4℃の原点である「水」をモチーフにした「4℃ Noble of Water」シリーズ。ダイヤを散りばめ、上質さを演出するネックレスとリングに遊び心のあるデザインのイヤーカフを組み合わせ、存在感のあるコーディネートが完成。

Eri saito

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Eri saito

祖母や母、姉とともにファッションを愉しむ齊藤英里さん。ジュエリーは「思い出が積み重なっていくもの」だという。そんな彼女が選んだのは、「幸せを呼ぶ」と言い伝えられている青色のタンザナイトがきらめくクリスマスコレクション。

Q.

気に入っているポイントは?

A.

個人的に月のモチーフや青色が大好きなので、まさに私の好みにぴったり。自分の子どもにも受け継ぎたいくらい気に入っています。

Q.

どんな時に身に着けたい?

A.

きらびやかなデザインですが、敢えてカフェや散歩に行く時に、シンプルな服に合わせてさらっと身に着けたいですね。日常に寄り添うジュエリーとして使いたいです。

アクセサリーを身につけた人物写真

夜空に浮かぶ月と海に映り込む月をモチーフにしたK10ネックレスとK10リング。タンザナイトが首元と手元を美しく彩る。

Katsuya

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Katsuya

「ジュエリーがあってファッションが完成する」というKatsuyaさん。25歳を前に、少し大人の色気をまとった自分に贈るのは、洗練されたフォルムが目を引く「4℃ HOMME+」。

Q.

ジュエリーにまつわる思い出は?

A.

高校生のときに彼女へのプレゼントに4℃のジュエリーを贈ったことがあります。「ジュエリーは贈り物」というイメージがありましたが、歳を重ねてからは自分に贈る愉しみを覚えました。

Q.

どんなシーンで着用したいですか?

A.

見た目がシンプルなのでデイリーに使いたいですし、奥にあるゴージャスな雰囲気も感じたので、勝負だなという日、特にデートの日に身に着けたいですね。

アクセサリーを身につけた人物写真

身に着けた人に幸運をもたらすと言われるイクトゥスが描かれたイエローゴールドのコインモチーフネックレスと、「結び」をイメージしたノットモチーフリング。シンプルなファッションのアクセントにおすすめ。

Rintaro asari Eiji

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Rintaro asari Eiji

モデルとして活躍する浅利琳太郎さん(右)とEijiさん(左)。仕事仲間として、シューティングでは息の合ったやり取りを交わしながらジュエリーの輝きとともに現場を魅了した。

Q.

男性同士でジュエリーを贈り合ったことは?

A.

Eiji: なかったですね。「これが似合うだろう」と思って選んでくれたものは、男女問わず僕は嬉しいです。
Rintaro: Eijiくんは何でも似合うから(笑)。指輪の組み合わせを考えるのも楽しかったよ。

Q.

どんなところが気に入っていますか?

A.

Rintaro: イヤーカフは着けているのを忘れてしまうくらい、痛くならないところがすごく気に入っています。
Eiji: 僕の指輪はゴールドとシルバーのリバーシブルのデザインになっているので、気分で着け方を選べるのが好きです。バングルも内側にゴールドが入っていて、自分にしかわからないけどそこに気分が高まります。

アクセサリーを身につけた人物写真

ジェンダーレスジュエリーライン「4℃ HOMME+」から、浅利さんは「結び」をイメージしたノットモチーフネックレス、地金のラインが存在感を放つイヤーカフ、イエローゴールドをアクセントにしたコインモチーフリングを、Eijiさんはリバーシブルで楽しめるシルバーリングとシルバーバングルを着用。シンプルながらこなれ感をプラス。

Tomy Matsukirina

人物写真
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Tomy Matsukirina

食事の場などで交流を重ねてきたというとみいさん(左)とまつきりなさん(右)。楽しいこともつらいこともあったこの一年のご褒美に、ジュエリーとともにお互いを称え合う。

Q.

ジュエリーはどんな存在?

A.

Rina: 自分を高めてくれる存在かな。ジュエリーを身に着けることで自分に対して丁寧になれます。
Tomii: 私も。普段ピアスはあまり着けないのですが、こんなに印象が変わるんだ!という発見がありましたし、自信にもなりました。
Rina: 私も普段、大ぶりのジュエリーを着けることが多かったので、華奢なジュエリーも自分に似合うんだなあと知れて嬉しくなりました。キラキラのデザインも可愛くてテンションが上がります。

Q.

ジュエリーを贈り合うことはありますか?

A.

Tomii: あります。ネックレスやバングルはサイズを問わないので贈りやすいですね。
Rina: 贈り物としてもらえるとやっぱり気持ちが嬉しいですよね。より一層大事にしたい!という思いが強まります。

アクセサリーを身につけた人物写真

とみいさんが着用したのは「4℃ Noble of Water」シリーズ。流れる水をイメージしたフープピアスとバングルで女性らしく上品な印象に。まつきりなさんはサステナブルジュエリーブランド「cofl by 4℃」のダイヤモンドネックレスで胸元に輝きを添えつつ、2連風のリングとモードなトライアングルのプレートのリングの組み合わせで手元を華美に。

Ruko & Akari abe & Shihori hananoe

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Ruko & Akari abe & Shihori hananoe

異なる個性を持ちながらも、集えばピースがぴったりとはまる。そんな同世代3人組の花之枝しほりさん(上)、阿部朱梨さん(中央)、るうこさん(下)は「4℃」「cofl by 4℃」「4℃ クリスマスコレクション」を贈り合う。

Q.

どんなところが気に入っていますか?

A.

Shihori: 天然石が入ったチャーム。深さもあるけど透明感があって惹き込まれます。
Ruko: しほりちゃん、石が似合っているよ。
Akari: るうちゃんもゴールドのイメージがなかったけど、すごく馴染んでいるね。
Ruko: ワンポイントでダイヤモンドが入っているから単色とは雰囲気が変わるよね。意外と合うじゃんと気に入っています(笑)。あかりちゃんも大振りのデザインが似合う。
Akari: 普段はフェミニンなデザインが多いから新しい発見だったよ。

Q.

どんなシーンで身に着けたいですか?

A.

Ruko: デイリーにずっと身に着けていたいかな。
Akari: 私も。友達とご飯に行くときとかね。
Shihori: 私は一人旅とか、自分と向き合う時間に身に着けたいな。

アクセサリーを身につけた人物写真

花之枝しほりさんが身につけたのは、幸せを呼ぶと言い伝えられている青いタンザナイトが輝くクリスマスコレクション。ゴールドとの組み合わせで夜空に浮かぶ月を表現する。阿部朱梨さんが着用したピアスとリングは、リサイクルメタルやラボグロウンダイヤモンドを使った「cofl by 4℃」から。しずくのバーがアクセントになった「4℃ Noble of Water」のネックレスとのコーディネートでモードな雰囲気に。定番のシリーズを選んだるうこさんは、イエローゴールドに添えたダイヤモンドが上品さを演出。

Yusuke fukiharu & Eri yamazaki

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Yusuke fukiharu & Eri yamazaki

自分への贈り物もパートナーからのギフトも、ジュエリーは「長く大切に使いたい」。共通の価値観を持つ吹春友介さん(上)と山崎江莉さん(下)がもし恋人にジュエリーを贈るなら......?

Q.

4℃でジュエリーを贈る時に選ぶポイントは?

A.

Yusuke: 長く使ってほしいので、相手に似合いそうなものを選びますね。「4℃ HOMME+」ならお揃いにしてもいいかも。
Eri: 同じブランドで柄違いのデザインを一緒に買ったことなら昔はあったかな。もし貰うなら、相手にも可愛いと思ってもらったものを身に着けたい。

Q.

お二人にとってジュエリーとは?

A.

Eri: 自分の一部ですね。
Yusuke: テンションを上げるための強い味方かな。自分をハッピーにするためのアイテムです。

アクセサリーを身につけた人物写真

吹春さんはジェンダーレスに着用できる「4℃ HOMME+」からシンプルなシルバーリングとチェーンのブレスレットの組み合わせで上質な印象に。山崎さんはクリスマスコレクションのタンザナイトが胸元と指元にかがやきを与えます。トパーズをあしらったシルバーピアスは甘すぎないデザインが魅力。

STYLIST: Hiromi Nakamoto
HAIRMAKE: Taeko Suda
PHOTOGRAPHER: Hikaru Nagumo (FASHIONSNAP)
CREATIVE DIRECTION: Mina Jokoji (FASHIONSNAP)
TEXT: Maho Ito (FASHIONSNAP)
REALIZATION: Tomoya Sasaki (FASHIONSNAP)
ASSIGN: Takashi Sasai (FASHIONSNAP)
WEB DESIGN: Shigeki Kondo

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