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ディレクター

Yasuharu Kuzaki

久﨑康晴

「エイトン」デザイナー久﨑康晴に聞く21の質問

ファッションデザイナー

ディレクター

Yasuharu Kuzaki

久﨑康晴

「エイトン」デザイナー久﨑康晴に聞く21の質問

ファッションデザイナー
エイトン

ATONのブランドロゴ

エイトン

ATON AOYAMA

―卒業校は?

大阪モード学園。

―デザインや服作りをどこで学んだ?

専門学校と実地での経験。

―デザイナーになろうと思った理由は?

子どもの頃から洋服に触れる環境で育ち、10代では古着などに興味を持ち、自分でカスタマイズしたりしていました。進学時に建築の分野と服飾との間で悩みましたが、最終的に服飾の道を選びました。

―尊敬している人は?

岡倉天心。

―好きな色は?

ネイビー。

―本を一冊、無人島に持っていくとしたら何を選ぶ?

ケビン.D.ワン/ニワトリを殺すな。

―朝起きたら最初にすることは?

ソイラテを飲む。

―日課は?

神棚に手を合わせる。

―今日、地球が終わるとしたら何をする?

美味しいものを食べる。

―デザイナーをやっていて嬉しかったことは?

自分の作った服を着ている方を街で見かけた時。

―デザイナーとして大切にしていることは?

それぞれの過程で妥協しないこと。

―人間として大切にしていることは?

感謝の気持ち。

―趣味は?

自転車。

―もし1年間自由になれたら何をする?

刀をつくる修行をしたい。

―好きな場所は?

森。

―10年前の自分の言いたいことは?

そのまま進め。

―10年後の自分に言いたいことは?

お疲れさん。

―好きなお酒は?

ウイスキー。

―デザイナーにならなかったら何になっていると思う?

お寿司職人。

―デザイナーという仕事を一言で表すと?

探究。

―デザインする時に気をつけていることは?

素材を生かすこと。

エイトン デザイナー 久﨑康晴

ディレクター

久﨑康晴

Kuzaki Yasuharu

1969年大阪府出身。国内の様々なアパレルブランドのディレクターを経て、2016年秋冬シーズンに「エイトン(ATON)」を設立。

ABOUT BRAND

ATON(エイトン)

2016年秋冬シーズンにデビューしたユニセックスブランドで、ディレクターは久﨑康晴。久﨑が前ブランドで発表してきた「大人のためのベーシックアイテム」という要素に加えて、よりトレンドを意識したツヤのあるデザインと、ユニセックスのサイズ展開でクロスカテゴリーの着こなしを提案している。

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