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1974年神奈川県生まれ。古着屋「ヴォイス(VOICE)」で働いた後に原宿の古着屋「ゴーゲッター(go-getter)」の立ち上げに携わる。2000年にショップ「ミスターハリウッド(MISTER HOLLYWOOD)」をオープンし、翌年の2001年に自身のブランド「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」がデビュー。2002年に深夜のクラブイベントでファーストコレクションを披露した。2010年9月から発表の場をニューヨークに移している。
- CONCEPT -
幅広いサイズレンジが強みのN.ハリウッド アンダーウエア
「N.ハリウッド」設立時から展開している「N.ハリウッド アンダーウエア(N.HOOLYWOOD UNDER WEAR)」では、「四季を通じた必要最低限のウェア」として、アンダーウェアを中心とした定番アイテムを販売。最良の着心地を追求し、それぞれの型に適した異なる生地を使用しているほか、XXS〜XXL(全7サイズ)の幅広いサイズレンジが特徴だ。こうした豊富なサイズ展開は「体に合わせたサイズ選び」よりも「その時のスタイリングに最適なサイズ選び」というコンセプトから生まれた。
- CHARACTERISTIC ITEM -
コットン100%の定番アイテムを展開
N.ハリウッド アンダーウエアでは、Vネック ショートスリーブ、クルーネック ショートスリーブ、サーマルシャツ、タンクトップ、パーカ、プルオーバーパーカ、クルーネックスウェット、スウェットパンツ、ショーツの全9型を展開している。
中でもフルジップのパーカ「47piecesパーカ」は息の長い人気アイテムで、絶妙な身幅・着丈やカジュアルすぎないデザイン、柔らかな肌触りなどが支持を集めている。N.ハリウッドのマストアイテムとして現在でも手に取るファンは多い。
>>商品詳細ページ
- CONCEPT -
下着の「Under」と最高峰の「Summit」を融合したN.ハリウッド アンダーサミットウエア
「N.ハリウッド アンダーサミットウエア(N.HOOLYWOOD UNDER SUMMIT WEAR)」はN.ハリウッド アンダーウエアのハイエンドラインで、2007年にデビュー。「肌着として在るものの中で最上級な」という意味合いが込められたラインで、日々肌着を身にまといながら「上品に着たい、見た目だけでなく着心地のいいものを身につけたい、白と同じ位ベージックな色ものが欲しい」といった様々な声を集約させた。その日の気分でルーズにもタイトにも着られるよう、XXS〜XXLの7サイズ展開となっている。
発売以降、"上質なものに遊び心を注いだ大人のスタンダードアイテム"としてコレクションラインとは異なる幅広い年齢層から支持を集めている。
- PACKAGE -
箱だけでも欲しいこだわりのパッケージ
Image by: FASHIONSNAP.COM
アメリカFellowes社の「Bankers Box」に特注で製作したパッケージも両ラインの特徴。A4サイズとレターサイズにも合うように一から設計したほか、電話のダイヤルパッドから引用して、N.ハリウッド専用のナンバー「879」があしらわれている。
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