趣味や仕事、どちらにも欠かせない存在となった「ワイヤレスイヤホン」。リラックスタイムでの音楽や動画の鑑賞はもちろん、日々のワークアウトではモチベーションを上げ、リモートワークが増えた昨今ではビジネスシーンでも高稼働。そこで今回は、気軽に音楽を楽しめるアンダー1万円のワイヤレスイヤホンを5つと、ワンランク上の音質と臨場感を堪能できるハイエンドモデル5つをご紹介。
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yobola
驚きのプライスにコスパの高さが伺える、「ヨボラ(yobola)」のワイヤレスイヤホン。1回の充電で最大5時間稼働するので、通勤や通学、ワークアウトにもマッチ。ランニング中でも耳から外れにくい設計と軽い付け心地で、はじめての使用にもぴったり。
KAYOWINE
近未来的なシルエットに心惹かれる、「カヨウィン(KAYOWINE)」のワイヤレスイヤホン。充電残量が一目で分かるモニターが装備され、Type-Cの高速充電にも対応。イヤホン自体にタッチセンサーを内蔵しているので、直感的な操作が叶います。
Anker
Amazonのカテゴリベストセラーにも選ばれた、「アンカー(Anker)」のワイヤレスイヤホン。本体は最大10時間、充電ケース使用時で最大40時間も稼働する、頼もしいパワーと手頃な価格が魅力的。スタイリッシュなデザインと、好みの音質に補正できるイコライザー機能も嬉しいポイント。
Audio Technica
音に関するプロダクトを60年以上展開している、日本企業「オーディオテクニカ(Audio Technica)」。女性に嬉しい同社史上最少のワイヤレスイヤホンは、動画やゲームを映す端末との音の遅延が少なく、タッチセンサー機能も搭載。ブルーやピンクブラウン、コラボモデルなど全7色のアイコニックなカラーから、お好みのアイテムをチョイス。
AVIOT
斬新なデザインとラグジュアリーなカラーバリエーションに魅了される、日本のサウンドを熟知したエキスパートが携わる「アビオット(AVIOT)」のワイヤレスイヤホン。独自の技術により、より多くの騒音を大幅に抑えるアクティブノイズキャンセリングを装備し、音楽だけに包まれる感覚を満喫できます。
Apple
不動の人気を誇る「Apple(アップル)」のAirPods(エアポッズ)。iPhoneユーザー御用達のスマートなワイヤレスイヤホンは、鮮明なサウンド&低音の響き、より最高の音に自動で調節するアダプティブイコライゼーション機能など魅力が満載。第2世代は¥19,800(税込み)と少し安く、新たにAirPods Pro第2世代も9/23に発売されているので、比較としても是非チェックを。
BOSE
スピーカーなど音響テクノロジーの歴史を牽引する「ボーズ(BOSE)」からは、ワイヤレスイヤホンに内蔵したマイクが最適なオーディオパフォーマンスを実現する、臨場感とバランスの良いサウンドを堪能できる商品をピックアップ。イコライザー機能はもちろん、シーンにより拾える音を調節できるノイズキャンセリングで、音楽と会話を思い切り楽しめます。
SONY
カメラやテレビなど、数多くのエレクトロニクス・プロダクツが好評を博す、日本企業の「ソニー(SONY)」。飛行機やバスなどの騒音環境でも静寂を叶えるノイズキャンセリングと、長時間での使用や急速充電にも対応。ハイレゾ音質の技術を搭載した、注目のハイレゾワイヤレスは同社初。美しく圧倒的な音を追求するのなら、見逃せないアイテムです。
Jabra
音楽の嗜みと共に、通話の音質やクリアな耳触りにもこだわった「ジャブラ(Jabra)」のワイヤレスイヤホン。テレワークの浸透と最先端のテクノロジーが生み出した製品は、骨伝導での音声伝達機能も装備し、外出時でも自由でクリアな通話を叶えます。会話の際は、本体をタップするだけでノイズキャンセリングを調節できます。
Oladance
最後にご紹介するのは、耳をふさがずに音楽や会話を楽しめる「オーラダンス(Oladance)」のワイヤレスイヤホン。閉塞感や汗によるズレを気にすることなく着用できるオープンイヤー型で、心地良い開放感と自然なサウンドを体感できます。音漏れと環境騒音を防ぎながら最大16時間の再生、タッチ操作設定やイコライザー調整などを専用のアプリでカスタマイズ可能。
※表示価格は全て各サイトにおける掲載時の販売価格を反映しています。
※本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がFASHIONSNAP.COMに還元されることがあります。
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