ラグランタイプ
ADVERTISING
マンチェスター・シティFC
Image by: PUMA
チーム名:マンチェスター・シティFC
サプライヤーブランド:PUMA
ホーム:スカイブルー
アウェイ:ブラック×レッド
昨シーズンのプレミアリーグ王者 マンチェスター・シティFCの新ユニフォームは、1960〜70年代のユニフォームから着想。ネック裏には、当時のクラブのレジェンド コリン・ベル(Colin Bell)に敬意を表した王冠のロゴを配置しました。差し色としてマルーンカラーを採用しているのも特徴的です。
AFCボーンマス
Image by: umbro
チーム名:AFCボーンマス
サプライヤーブランド:Umbro
ホーム:レッド×ブラック
アウェイ:スカイブルー
3シーズンぶりにプレミアリーグへの復帰を果たしたAFCボーンマスは、伝統の赤黒ストライプをジグザグ柄で表現。昨シーズンのユニフォームはクルーネックだったのに対して、今シーズンはモックネックとなっています。また、アウェイユニフォームはボーンマスの海岸沿いのヤシの木から着想を得ているとのことです。
アストン・ヴィラFC
チーム名:アストン・ヴィラFC
サプライヤーブランド:Castore
ホーム:ディープレッド×スカイブルー
アウェイ:スカイブルー
アストン・ヴィラFCは、今シーズンからサプライヤーを「カッパ(Kappa)」から「カストレ(Castore)」に変更。ボディにディープレッド、袖にスカイブルーを配する伝統のスタイルを踏襲しつつ、全体にV字模様を落とし込み、洗練された印象に仕上げました。
ウェストハム・ユナイテッドFC
チーム名:ウェストハム・ユナイテッドFC
サプライヤーブランド:Umbro
ホーム:ディープレッド×スカイブルー
アウェイ:ブラック
ウェストハム・ユナイテッドFCの新ユニフォームは、昨シーズンのポロシャツスタイルをクルーネックに変更。1991-93シーズンのユニフォームにインスパイアされた袖の柄が特徴的です。首後ろにはクラブの象徴であるハンマーを交差させたマークをあしらっています。
チェルシーFC
チーム名:チェルシーFC
サプライヤーブランド:NIKE
ホーム:ブルー
チェルシーFCの今シーズンのユニフォームは、青を基調とした配色が特徴的。昨シーズンは差し色にイエローを採用していましたが、今シーズンはよりシンプルなデザインに変更となりました。首元に白をあしらうことで、爽やかな印象に仕上げています。
エヴァートンFC
チーム名:エヴァートンFC
サプライヤーブランド:hummel
ホーム:ブルー
アウェイ:ピンク
エヴァートンFCの新ユニフォームは、青をベースに同色の幾何学模様を採用。首元や脇下には白を差し色として使い、ツートンカラーでまとめました。アウェイユニフォームはピンクです。
リヴァプールFC
チーム名:リヴァプールFC
サプライヤーブランド:NIKE
ホーム:レッド
アウェイ:ホワイト
リヴァプールFCの今シーズンのユニフォームは、赤を基調として差し色に白を採用したシンプルなデザイン。首後ろの「97」は、1989年に発生しイギリススポーツ史上最悪の事故と言われる「ヒルズボロの悲劇」の犠牲者の数96人に、重傷を負いながらも2021年まで生きたアンドリュー・ディヴァイン(Andrew Devine)氏を足した数字です。
ニューカッスル・ユナイテッドFC
チーム名:ニューカッスル・ユナイテッドFC
サプライヤーブランド:Castore
ホーム:ホワイト×ブラック
ニューカッスル・ユナイテッドFCの新ユニフォームは、伝統の白黒ストライプを引き続き採用。昨シーズンのユニフォームに比べてストライプの幅が狭くなっています。また、背中にはクラブ創立130周年を記念して「130 Years」の文字をあしらいました。
サウサンプトンFC
チーム名:サウサンプトンFC
サプライヤーブランド:hummel
ホーム:レッド×ホワイト
アウェイ:スカイブルー
サウサンプトンFCの今シーズンのユニフォームは、白と赤のカラーリングをブラックで縁取ったスタイル。本拠地であるセント・メリーズ・スタジアムの柱から着想を得たというデザインで、前面中央に太い1本のストライプをあしらいました。
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC
チーム名:ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC
サプライヤーブランド:NIKE
ホーム:ブルー×ホワイト
アウェイ:オレンジ
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCの新ユニフォームは、伝統の青白ストライプを取り入れつつ首元や袖口に差し色としてイエローを採用。昨シーズンに比べ、ストライプの幅が広くなっています。また、首のデザインをVネックからクルーネックに変更しました。
ポロシャツタイプ
アーセナルFC
Image by: adidas
チーム名:アーセナルFC
サプライヤーブランド:adidas
ホーム:レッド
アウェイ:ブラック
アーセナルFCの新ユニフォームは、ボディをレッド、袖をホワイトで色分けする伝統的な配色。ポロ襟スタイルを採用することでクラシックな印象に仕上げました。襟の稲妻模様は、元々90年代のユニフォームに使われていたデザインです。
マンチェスター・ユナイテッドFC
Image by: adidas
チーム名:マンチェスター・ユナイテッドFC
サプライヤーブランド:adidas
ホーム:レッド
アウェイ:ホワイト
マンチェスター・ユナイテッドFCは、サプライヤーに「アディダス(adidas)」を迎えて以来初めてユニフォームにポロ襟スタイルを採用。襟には1990-92シーズンのユニフォームから着想を得て、赤い幾何学模様をデザインしました。また、ユニフォームにはリサイクル素材「プライムグリーン」を100%使用しています。
レスター・シティFC
チーム名:レスター・シティFC
サプライヤーブランド:adidas
ホーム:ブルー
レスター・シティFCは、ユニフォームの首元をクルーネックから襟付きのスタイルに変更。また、昨シーズンは首や袖にゴールドのパイピングを採用していましたが、今シーズンはその仕様を無くし、よりシンプルなデザインに仕上げました。
ADVERTISING
PAST ARTICLES
【まとめ】の過去記事
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
イケアが四国エリアに初出店 香川県にポップアップストアをオープン