UNIQLO and MARNI
Image by: ユニクロ
4月24日〜4月30日に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。
ユニクロ、マルニとのコラボアイテムを発売
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・「ユニクロ アンド マルニ」の発売日が5月20日に決定。
・ボーダー柄やチェック柄を落とし込んだメンズ、ウィメンズアイテムをラインナップする。
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ローソンが「無印良品」を本格導入
・ローソンが、「無印良品」の商品を5月2日から本格的に導入する。
・靴下や化粧水、レトルトカレーなど日常生活に関わるアイテム約200種類を中心に取り扱う。
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ワークマンが銀座進出 「#ワークマン女子」新店舗をオープン
・ワークマンが、銀座5丁目の商業施設「イグジットメルサ」5階に、「#ワークマン女子」の新店舗をオープン。
・アウトドアシーンやタウンユースで着用可能なカジュアルウェアをはじめ、ウィメンズスーツ、レインウェア、キャンプギア、スニーカーなどを揃える。
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上海ロックダウンによる影響拡大 アパレル各社、GW商戦に痛手
・上海でのロックダウンが、日本のアパレル各社の生産・物流面に影を落としている。
・大手繊維商社の関係者によれば「生産スケジュールが後ろ倒しになっているため、遅れを取り戻すには数ヶ月かかる可能性がある」という。
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ニトリとエディオンが資本業務提携
・ニトリホールディングスが、LIXILが保有するエディオン株式の8.6%を102億円で取得する。
・今後は、商品ラインナップの拡充や、EC事業、リフォーム事業、法人ビジネスにおけるシナジーの創出に取り組む。
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ZOZO、ユナイテッドアローズの「離脱インパクトは大きい」
・ZOZOが、2022年3月期通期において商品取扱高が5088億7600万円(前期比21.3%増)、営業利益が496億5600万円(同12.5%増)となり、過去最高を更新したと発表。
・ECサイト運営のための各種フルフィルメント関連業務を受託するBtoB事業では、ユナイテッドアローズが自社運営に切り替えたことから、取扱高は前期比40.0%減の160億円を見込む。
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大阪文化服装学院が今アツい、「スーパーデザイナー学科」の秘密
・「タナカダイスケ」「ユウナ イチカワ」など、大阪文化服装学院が輩出する若手デザイナーに注目が集まっている。
・2008年に新設されたスーパーデザイナー学科について、大阪文化服装学院経営企画本部本部長の加藤圭太氏に話を聞いた。
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「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街
・サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街など、さまざまな異名を持つ下北沢。
・下北沢近辺に約20年間住んでいるという「ノントーキョー」のディレクター中川瞬氏に街の変遷と下北沢の魅力を聞いた。
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