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雑誌編集者、繊維業界紙の記者を経て、フリーランスのファッションジャーナリスト/クリエイティブディレクターとして独立。自他ともに認める"デフィレ中毒"で、年間のファッションショーの取材本数は約250本。初の書籍「渋カジが、わたしを作った。」(講談社)が好評発売中。
「メタボセクシャル」の衣食日記(9-3)――機能系モードはクールジャパンの筆頭
「メタボセクシャル」の衣食日記(9-2)――オオスミさんのクリエイティブには限界がなかった
「メタボセクシャル」の衣食日記(9-1)――服飾史を更新する「静かなる革命」を主導する美しき人々
"メタボセクシャル"の衣食日記(8-2)――モードと機能とソーシャルディスタンス
"メタボセクシャル"の衣食日記(8-1)ーーコースではなくビュッフェを選んだ小塚シェフ
【対談】「コウザブロウ」×「ランドロード」2人のデザイナーが語る東京とファッションの今
"メタボセクシャル"の衣食日記(7-4)ーー東京ファッションアワード組もろもろ
"メタボセクシャル"の衣食日記(7-3)ーースポンサーの元でのデザイナービジネス
"メタボセクシャル"の衣食日記(7-2)ーーHYKEの現在地とこれから
"メタボセクシャル"の衣食日記(7-1)ーー20代と40代
"メタボセクシャル"の衣食日記(6-2)―USA! USA! USA! by 尾花大輔
"メタボセクシャル"の衣食日記(6-1)―ぴっかぴかの新米4評
"メタボセクシャル"の衣食日記(5-2)―コシノ三姉妹にみる第一世代の凄み
"メタボセクシャル"の衣食日記(5-1)―パクリとサンプリングの線引き
"メタボセクシャル"の衣食日記(4-3)―出る杭は打たない
"メタボセクシャル"の衣食日記(4-2)―さとうかよさんのこと
"メタボセクシャル"の衣食日記(4-1)―日本とトルコのストリート対決
"メタボセクシャル"の衣食日記(3-4)―東京ファッションアワード受賞6ブランドの番付と評価
"メタボセクシャル"の衣食日記(3-3)―メンズに強さが戻ってきた
"メタボセクシャル"の衣食日記(3-2)―強くなりたい、やさしくなりたい
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