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1978年京都生まれ。京都大学薬学部卒業、同大学大学院人間・環境学研究科博士課程研究指導認定退学。京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターなどを経て、2013年より京都精華大学ファッションコース講師。 批評家/キュレーターとしても活動し、ファッションの批評誌「vanitas」編集委員のほか、ファッションのギャラリー「gallery 110」、本と服の店「コトバトフク」の運営メンバーも務める。
【ゆるふわ東コレ日記6-3】──ファッションショーの再演性
【ゆるふわ東コレ日記6-2】──価値の話(その2)
【ゆるふわ東コレ日記6-1】──ルールと価値
【ゆるふわ東コレ日記5-3】── 二つのターゲット
【ゆるふわ東コレ日記5-2】── 古着というデータベース
【ゆるふわ東コレ日記5-1】──「らしさ」の表現
【ゆるふわ東コレ日記4-4】──コンテクストを提示する
【ゆるふわ東コレ日記4-3】──継続することの大切さ
【ゆるふわ東コレ日記4-2】──主体と環境(その2)
【ゆるふわ東コレ日記4-1】──主体と環境
【ゆるふわ東コレ日記3-5】──キュレーションの意味と意義
【ゆるふわ東コレ日記3-4】──名前の重要性
【ゆるふわ東コレ日記3-3】──時間のデザイン
【ゆるふわ東コレ日記3-2】──ファッションショーの時間性(その2)
【ゆるふわ東コレ日記3-1】──ファッションショーの時間性
【ゆるふわ東コレ日記2-4】─適切な器を与えること
【ゆるふわ東コレ日記2-3】─ファッションのアーカイブ
【ゆるふわ東コレ日記2-2】─スタイリッシュであるということ
【ゆるふわ東コレ日記2-1】─枠組み
ゆるふわ東コレ日記4日目──総括
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