だんだんと肌寒くなり、街へ出かけるとコートを着ている人も出てきて、冬の始まりを感じさせます。コートもですが、もう一つ冬の代名詞とも言えるアイテムがマフラー。防寒だけでなく、重くなりがちな冬のコーディネートのアクセントとしても活躍してくれます。そこで今回は筆者がECで見つけたおすすめのメンズマフラーをいくつかピックアップしました。ホリデーギフトにぴったりです。
ADVERTISING
ブラウンを基調とした上品なカラーの組み合わせが「グッチ(GUCCI)」らしいウールブレンドのストライプマフラー。さりげないGGロゴが主張しすぎず、首元に高級感が出てGOOD。
「ポール スミス(PAUL SMITH)」のシグネチャーでもある「アーティストストライプ」があしらわれたヘリンボーンのマフラー。マルチカラーがアクセントになっていて、冬の差し色アイテムとしてぴったりです。
「アクネ ステュディオズ(Acne Studios)」のマフラーはもこもこしたブークレ編みが見てるだけで暖かくなりそう。アルパカウールなので肌触りもよく、保温性も高いので真冬でも問題なし。
先程のアクネとはうってかわって、シルエットが細めなシンプルタイプ。落ち着いた無地のカーキに鮮やかなピンクのブランドロゴがなんともキュート。
マフラーが人気の「ロエベ(LOEWE)」からは雲のようにふわふわした厚手のモヘアタイプ。手書きのようなロゴ刺繍はニューヨークのコラージュアーティストであり詩人のジョー・ブレイナードによる手書きのメモからの着想。人気のアナグラムロゴではなく、王道を外す感じがオシャレ上級者の雰囲気をグッと上げてくれそう。
ビビッドな色使いがブランドらしい「マルニ(MARNI)」のボーダーマフラー。アルパカ混紡なのでチクチクせず、滑らかな肌触りがやみつきになりそう。ピンクとグリーンの組み合わせもクリスマスらしくてギフトにもぴったり。
大胆なロゴグラフィックが存在感放つ「バーバリー(BURBERRY)」のジャガードマフラー。ラグジュアリースタイルだけでなくスポーティなコーディネートにも合わせやすいブランドらしい高級感のあるデザインです。
※表示価格は全て各サイトにおける掲載時の販売価格を反映しています。
※本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がFASHIONSNAP.COMに還元されることがあります。
ADVERTISING
TAGS
記事のタグ
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境