インサイド

HERMÈS

POLO RALPH LAUREN

BALENCIAGA

Levi's®

Apple

Fashion

【2023年ベストバイ】VCM 十倍直昭が今年買って良かったモノ

GUCCI　なめらかな表情のレザーに上品さが宿る「グッチ（GUCCI）」のブーツ。サイドに施された、ブランドのシグネチャーでもあるゴールドのホースビットがアクセントとしてひと役。THE ROW　つやのあるレザーに、ボリューム感のあるラバーソールが映える「ザ・ロウ（THE ROW）」のブーツ。品を備えつつアクティブな印象もあり、モードな足元を叶えてくれます。MARSÈLL　「マーセル（MARSÈLL）」のブーツは、こっくり深みのあるダークブラウンのカフレザーを採用。黒よりも優しい印象で合わせることができます。ほんのりヒールがあるため、スタイルアップも叶います。HEREU　スウェード素材ならではの、味のある独特の質感を楽しみたいなら「ヘリュー（HEREU）」がおすすめ。トップラインにある織りパッチがポイントです。ブーツがどこかメンズライクなため、スカートを合わせても甘くなりすぎません。GANNI　ラバーとその周りを囲むイエローのステッチがアクセントとなった「ガニー（GANNI）」のブーツ。分厚いトレッドソールが足元に存在感を与えてくれます。普段使いはもちろん、アクティブなシーンでも活躍してくれそう。POLO RALPH LAUREN　バックル付きストラップが付いた、「ポロ ラルフ ローレン（POLO RALPH LAUREN）」のブーツ。サイドにさり気なく型押しされたロゴに遊び心が宿ります。デニムパンツをインして履きたい一足。ISABEL MARANT　シンプルなデザインながら、プルタブやスタックヒールがアクセントとなった「イザベル マラン（ISABEL MARANT）」のブーツ。耐久性のあるラバーソールで、歩き心地も申し分なし。ヒールが美しいレッグラインを演出してくれます。

お買いモノ

トレンドライクな足もとを約束。おすすめロングブーツ7選

〜2万円　まず始めにご紹介するのが、上質なコットン100％で仕上げた「ディーゼル（DIESEL）」のホワイトパーカー。裏地はパイルのような生地感のため肌触りが良いのが◎。フロントに施されたアイコニックロゴエンブロイダリーがアクセントになっており、ブランドならではの存在感もしっかり感じられる1枚です。Farfetch で購入する　老若男女問わず人気を誇る「ポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）」から鮮やかなオレンジのフーディーをピックアップ。スタイリングの差し色として楽しむのも良し、ニュートラルな色のパンツと合わせてキャッチーな色を目立たせるコーデも良しと色使いが楽しくなるようなアイテムです。サイズ展開が豊富なので、自分好みのサイズ感を見つけてみて。Farfetch で購入する　左胸のロゴプリントがワンポイントになったフーディーは「アー・ペー・セー（A.P.C.）」のもの。上質なコットンを使用したボディは肌触りがよく柔らかさもあるため、着心地が良いのが特徴です。デニムパンツと合わせてラフに着こなしたり、ダブルジャケットを上から羽織れば外しの効いたシティーボーイのようなスタイリングに。少しずつ近づいてくる春に向けて、ぜひとも欲しいカラーのアイテムですね。Farfetch で購入する　胸元にエンブロイダリーロゴを施した「トミー ヒルフィガー（TOMMY HILFIGER）」のフーディーは、ロゴを同系色にすることでさりげないアクセントになっており、大人でも着やすい印象に。小さく刺繍された袖口にあるブランドのロゴパッチが手元を可愛く見せてくれます。ホワイトのパンツと合わせたモードなモノトーンコーデがおすすめです。Farfetch で購入する2万〜3万円　ひと目でどこのブランドか分かるアイコニックなハートロゴが配された青のフーディーは「プレイ コム デ ギャルソン（PLAY COMME des GARÇONS）」から。素材は伸縮のある上質なコットンを100％使用し、日本で作られた質の高いパーカーに仕上がっています。ブラックのパンツと合わせてシンプルに決めるのも良いですが、ホワイトのパンツと合わせる事で、ドローコードの色とリンクし、色のまとまったおしゃれなスタイリングになるのでおすすめです。Farfetch で購入する　「N.ハリウッド（N.HOOLYWOOD）」定番のフルジップパーカは絶妙な身幅と着丈が特徴的。柔らかくもっちりとした風合いの特殊なコットン生地を使用し、起毛させないことでオールシーズン着ることができます。ニュートラルカラーのグレーはどんなカラーのアイテムとも相性抜群。オンオフ使いやすいアイテムは、1着は持っておきたいですね。F/STOREで購入する　「ガニー（GANNI）」のフーディーは鮮やかでフェミニンなピンクーカラーがポイント。サイドにスリットが入っており、レイヤードスタイルと相性が良いです。オーバーなサイズ感でモードからストリートまで、幅広いテイストのスタイリングにマッチ。同じカラーのパンツもあるのでセットアップスタイルも楽しめます。Farfetch で購入する　「強さと柔らかさを併せもつ現代女性のためのデイリーウェア」がコンセプトである「マラミュート（malamute）」からは、オーバーサイズのブラックのフーディーをピックアップ。ルーズなシルエットながらも裾や袖、横脇に配されたリブによってメリハリがついて野暮ったく見えません。素材はポリエステルを使用しており、軽量でシワがつきにくくお手入れが楽ちんなのも嬉しいポイント。白を差し色にしたモノトーンコーデは真似しやすい上に上品に見えるのでもおすすめです。F/STOREで購入する3〜4万円　「ディオール（DIOR）」や「ジバンシィ（GIVENCHY）」で経験を積んだデザイナーが立ち上げたブランド「アミ パリス（AMI PARIS）」からはアイコンであるハートモチーフのロゴを刺繍で施したフーディーを紹介。ライトなパープルと、程よくリラックス感のあるスタイルがこなれ感を生み出します。Farfetch で購入する　「エイトン（ATON）」からは人気のシグネチャーアイテムのフーディーをチョイス。シンプルなデザインながら、少し大きめのサイズ感、シャープな三角形のフードと今っぽいシルエットになっています。高密度に編み上げたジャージ素材を使用し、耐久性に優れ、縮みにくいのでガシガシ使えます。裏毛になっており保温性も抜群。ライトブルーのほかにブラックもあるのでチェックしてみて。F/STOREで購入する　グレーのシンプルなフーディーは「N.ハリウッド（N.HOOLYWOOD）」と「チャンピオン（Champion）」のコラボアイテム。フーディーによくあるカンガルーポケットはサイドシームポケットに変更したり、エルボーパッチの追加など随所にこだわりを感じるができる1着です。生地には11.5オンスの裏起毛素材を使用しており保温性抜群なので、冬のインナーとして大活躍すること間違いなし。グレーはどんな色とも相性が良いので、マストで持っておきたいですね。F/STOREで購入する　最後に紹介するのは「メゾンキツネ（MAISON KITSUNÉ）」ののロゴパッチフーディー。ネイビーの生地に白のドローストリングや刺繍ロゴがアクセントに。ベーシックなボックスシルエットなので、どんなアイテムにも馴染みやすいです。パーカーの下にシャツを忍ばせて、ブラックのパンツを組めば綺麗めカジュアルなスタイルの完成！Farfetch で購入する※表示価格は全て各サイトにおける掲載時の販売価格を反映しています。※本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がFASHIONSNAP.に還元されることがあります。

N.HOOLYWOOD

ATON

DIESEL

GANNI

malamute

TOMMY HILFIGER

A.P.C.

価格別にチェック、コーデの幅を広げるベーシックなフーディーまとめ

ナイキ（NIKE）　まず最初にご紹介するのは、スポーツやデイリーにも活躍の予感がする「ナイキ（NIKE）」の“JORDAN”パッカブルジャケット。背面のメッシュポケットに本体の収納が可能で、軽やかな着心地と保温性は申し分なし。ラウンジパンツと合わせセットアップで楽しんでも◎。SSENSE で購入するリーボック（Reebok）　ネオンカラーが眩しい、「リーボック（Reebok）」のパッカブルスポーツジャケット。雨に強い撥水加工が嬉しい一着は、ストレッチ性も高く快適なパフォーマンスを実現します。夜道でのワークアウトやキャンプ、自転車通勤にもぴったり。SSENSE で購入するポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）　カジュアルなムードがお好みなら、「ポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）」のパッカブルフードジャケットがおすすめ。リサイクルポリエステルのボディにはストレッチ性をプラスし、窮屈感を感じること無くさらりと羽織ることができます。SSENSE で購入するマスターピース（master-piece）　ミニマムなカラーデザインと、日本で考案された機能的なプロダクトに心惹かれる「マスターピース（master-piece）」の“Packers”フーディ。滑らかで丈夫なコットンナイロン素材が頼もしく、ブラックでまとめたシックなスタイリングもお手の物。SSENSE で購入するPS ポール・スミス（PS PAUL SMITH）　キャッチーなロゴと、ちらりと覗くグリーンが鮮やかな「PS ポール・スミス（PS PAUL SMITH）」のパッカブルジャケット。スタンドカラーのベーシックなデザインでどんなトップスにもマッチする、少しの遊び心を満喫できるアウターです。SSENSE で購入するアーカイバル レインベント（ARCHIVAL REINVENT）　テフロンコーティングで仕上げたテクニカルファブリックのタフさと、無骨なルックに魅了される「アーカイバル レインベント（ARCHIVAL REINVENT）」のパッカブルウインドブレーカー。背面に装備した、着脱式のポケットが機能性＆デザインの要に。SSENSE で購入するゴールドウイン（GOLDWIN）　オンオフ兼用で投入したい、「ゴールドウイン（GOLDWIN）」のパッカブルコート。ジッパーとボタン両方で留めることができるフロントデザインで、防寒性も端整な着こなしも叶えます。シーンによって取り外しが可能なフードもポイント。SSENSE で購入するノーナショナリティ（NN07）　晩秋から冬に向けて準備しておきたい、「ノーナショナリティ（NN07）」のパッカブルコート。ビジネスにも取り入れやすいステンカラーを採用し、きちんとした印象をキープ。すっきりとしたシルエットながら中綿入りで、暖かさとおしゃれを両立します。SSENSE で購入するザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）　最後にご紹介するのは、ブランドを象徴する「ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）」の“Retro Nuptse”。軽く暖かい着用感と無駄のないデザインでファンも多く、雪や風にも強い頼もしい存在。サイドポケットのポーチに本体を収納できます。SSENSE で購入する

Paul Smith

master-piece

THE NORTH FACE

GOLDWIN

RALPH LAUREN

一枚あると便利なメンズのパッカブルジャケット9選

十倍 直昭／Grimoire inc.代表取締役、VCM（Vintage Collection Mall）代表2008年にセレクトヴィンテージショップ「グリモワール（Grimoire）」をオープン。約15年のヴィンテージショップの運営経験や海外でのバイイング経験を基に2021年6月、日本最大級のヴィンテージプラットフォーム VCMを立ち上げた。 Instagram：@naoaki_tobe／@vcm_vintagecollectionmallマストキーワードは「1990年代」　まず最初に押さえておきたいポイントが、年代について。近年特に人気なのは1990年代のアイテム。1990年代に古着ブームが起き、当時はレギュラー古着として扱われていたアイテムたちが今では貴重なヴィンテージアイテムとして注目されています。当時を体験した人には懐かしさがあり、10〜20代には新鮮に感じられることから幅広い年代から人気を集めています。また、1980年代以前の物はすでにヴィンテージ市場で高価な物が多いのに対して、数年前まではレギュラー古着として数千円で扱われていた1990年代のアイテムはまだ手が届きやすい価格の物が多いので、巷では狙い目として支持が高まっています。その中でも1990年代のアイテムで特に注目のアイテムを紹介します。メイドインどこ？製造国をまずチェックすべし　「チャンピオン（Champion）」や「リーバイス（Levi’s®）」「ギャップ（GAP）」「パタゴニア（Patagonia）」など古着市場で高い人気を誇るアメリカの王道ブランド。そんなアメリカ発の王道ブランドのアイテムの中でも特に探すべきのが、メイドインUSAのアイテムです。　というのも、1990年代後期から2000年代にかけてコスト削減のために、多くの企業が製造拠点をアメリカからアジアへと移しました。アジアへの拠点移動によって効率化を求めて生地や仕様が変更されたため、現行品にはないメイドインUSA独特な風合いが魅力的です。何より1990年代以降はUSA製は、あまり作られていないという特別感からも高い支持を集めています。　十倍さんは「今でこそ貴重なメイドインUSAアイテムに触れて、独特な風合いを感じて欲しいので、チャンピオン、リーバイス、ギャップ、パタゴニアをはじめ、『ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）』『コンバース（CONVERSE）』『ポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）』といったアメリカ発の定番ブランドのメイドインUSAアイテムを探してみてください」とコメント。人気急騰中、今熱いヴィンテージTシャツは？　夏が終わり、少し肌寒い季節となりましたが、ヴィンテージTシャツ人気の勢いは衰えず。ヴィンテージTシャツと言っても種類は様々。バンドの公式グッズとして製作された「バンドT」、映画のプロモーションとして作られた「ムービーT」などが特に人気を集めています。そのほかにも、ラッパーの「ヒップホップT」、キャラクターをあしらった「キャラクターT」をはじめ、企業のロゴをデザインした「コーポレートT」、アート作品をプリントした「アートT」の価格が高騰中とのこと。　こうしたヴィンテージTシャツもまず1990年代の物を探すのがマスト。ポイントはサイズ感です。「1980年代以前のTシャツは1990年代に比べてサイズ感が小さい物が多いので、ビッグサイズのゆったりしたサイズが揃っている1990年代から2000年代初期の物は徐々に入手するのが難しくなってきています」と十倍さんが言うように大きめサイズは希少。近年のトレンドからゆったりとしたサイズ感が好まれており、ヴィンテージTシャツで一番人気のサイズはXLとのこと。また1990年代は世界的にヒットしたバンドやラッパーが多く、映画もカルチャー色が濃い作品が豊富でデザイン性が高いことも人気を後押ししています。手に取りやすいジュエリーはメキシカンに注目　年代やジャンルなどそれぞれのお店に得意な分野がありますが、多くのお店で取り扱っているのがヴィンテージジュエリーです。服とは違って気軽に取り入れやすいことから高い人気があり、ジュエリーからヴィンテージの魅力を知ったという人も多いほど。そんなジュエリーアイテムの中でも、今注目を集めているのがメキシカンジュエリーです。　メキシカンジュエリーとは、銀の産地で通称“銀の町”とも呼ばれているメキシコのタスコを中心に作られているジュエリーの一種。無骨な雰囲気を持ちながら、銀細工の職人による斬新で優れたデザイン性が特徴です。十倍さんは人気の理由について「『エルメス（HERMÈS）』『ティファニー（Tiffany ＆ Co.）』といったデザイナーズジュエリーなどが人気となり、入手が困難な物も増えてきたことで、新たにメキシカンジュエリーに目が向けられています」と解説。歴史は古く、1940年代頃から製造されていたと言われていますが、今特に注目したいのは1990年前後のメキシカンジュエリー。年代が古いものは高価で手が出しにくいことが多いため、比較的に価格が抑えめで、時代背景から大ぶりなデザインのものが多く作られていた1990年前後のメキシカンジュエリーが注目です。先を見据えて、今後高騰しそうなアイテムは？　最後に、1990年代とともにひっそりと探してほしいアイテムが2000年前後に作られたアイテム。製造から20年以上が経ち、この年代のアイテムもヴィンテージとして取り扱われることが実は増えてきています。まだコンディションが良好なものが多く、デッドストックも1990年代に比べまだまだ買いやすく選択肢も豊富。1990年代のアイテムが高騰すると、徐々にこの年代のアイテムも高騰してしまう可能性が高く、先を見据えてこちらにも目を向けてみても良いかもしれませんね。（監修：Grimoire inc.代表取締役、VCM代表 十倍直昭）

Champion

ヴィンテージ市場の注目アイテムは？プロがポイントを解説

　ソウル発のブランド「ウェル ダン（WE11DONE）」から登場するシャツは、フロントにセルフタイ付きのエレガントな一着。過去のフォルムを現代にふさわしいスタイルにリメイクするウェルダンだからこそ出せる、貴族チックな上品なシャツです。メンズサイズですがユニセックスで着られます。SSENSE で購入する　アイコニックなハートロゴを胸元にあしらったシャツは「プレイ コム デ ギャルソン（COMME DES GARÇONS PLAY）」のもの。ハートロゴと爽やかなブルーのストライプシャツはメンズ・ウィメンズ共に楽しめるデザイン。一枚でキレイめに着るもよし、Tシャツの上に羽織ってラフに着ても様になります。SSENSE で購入する　「マルニ（MARNI）」のメンズシャツは、2種類のチェック柄のパッチワークデザイン。マルニらしいポップなデザインが、ウィメンズでもボーイッシュに着こなせる一枚です。チェック柄なので、シンプルなトップスやボトムスの合わせに軽く羽織るだけでもアクセントに。Farfetch で購入する　爽やかなブルーカラーのオックスフォードシャツは「ゼア・ワズ・ワン（There Was One）」のもの。ゼア・ワズ・ワンは「本当に必要なものは何か？」というシンプルな問いから生まれた、ファーフェッチ限定の新ブランド。そしてオックスフォードシャツとは、オックスフォードクロスと呼ばれる厚くて丈夫、かつソフトで通気性の良い生地を使用したワイシャツです。胸元の大きめポケットが、カジュアル着こなせるワンポイントとなっています。Farfetch で購入する　知的なストリートスタイルを展開するパリ発のブランド「アミ・パリ（AMI Paris）」のチェックシャツ。やわらかなパステルグリーンの生地に合わせた、胸元の赤いハートマークがワンポイントです。ギンガムチェックなので、カジュアルにもキレイめにも着用できる点が特徴。グリーン以外にも、3色のカラーラインナップを取り揃えています。Farfetch で購入する　定番中の定番でもあるのが、モダンなプレッピースタイルを提案する「ポロ・ラルフ・ローレン（Polo Ralph Lauren）」のロゴストライプシャツ。カラー・柄のラインナップは幅広いため、お好みのシャツが見つかりやすい点がラルフ・ローレンの強みです。一枚持っていれば、多様なコーデが楽しめます。Farfetch で購入する

MARNI

COMME des GARÇONS SHIRT

J.W. ANDERSON

ワードローブに買い足したい、爽やかなカラーのメンズシャツ

ドレスを引き立てるウエスタン シャツ　光沢感のあるサテンのドレスに、デニムのウエスタン シャツを合わせたスタイル。裾に配したドローストリングでシルエットにアクセントを加えることで、上品なドレスを優雅に引き立たせる。 Poloのヘリテージコードをモダンにアップデートしたアイテム。トラディショナルなウエスタン風のディテール、ドローストリング付きのクロップドシルエット、裁ち切りのカフスを融合したスタイル。薄手の日本製デニム生地に、ミディアム インディゴ ウォッシュと不均等なハンドサンディングを施し、ヴィンテージ風に仕上げた。 アイテムをもっと見るドレスとヴィンテージ調の小物で演出するロマンティックな雰囲気　ボタニカルモチーフとフローラルモチーフが目を引くプリンセスラインの一着。スカーフやバングルのヴィンテージ調の小物で引き締め、シンプルな装いながらもロマンティックな雰囲気を演出する。 薄手のリネンで仕立て、フロントのボタン付き前立てで仕上げたフィット＆フレアのパネルミディドレス。今シーズンのボタニカルモチーフとフローラルモチーフが特徴の一着。 アイテムをもっと見るクラフトマンシップを感じられる手刺繍とデニムの最旬スタイル　手刺繍によるフローラルとアイレットモチーフでクラフトマンシップを感じられるタンクトップとカーディガンを重ねたコーディネート。ボトムにはナチュラルな色褪せ感を演出したワイドデニムを合わせ、トップスとのバランスを取った最旬スタイル。 柔らかなウールの混紡素材を使用したセータータンクトップ。手刺繍のフローラルとアイレットモチーフを囲む立体感のあるボールのアクセントなど、質感のある幅広いステッチワークが際立つアイテム。 アイテムをもっと見る素材の変化を楽しむセーターTシャツコーデ　落ち着いたトーンで纏めながらも、精緻に編み上げた色柄が印象的なセーターTシャツがアクセントに。リネンのパンツ、スエードのポーチなど素材で変化を楽しむスタイル。 ピュアコットンを使用して精緻に編み上げたセーターTシャツ。ポインテールステッチのモチーフとカラフルなストライプのデザイン。 アイテムをもっと見る　森星の着こなしは、ポロ ラルフ ローレン公式サイト内の特設ページで公開中。

森星が着こなすポロ ラルフ ローレン 新作4コーデ

Tシャツ　旬なトラッドスタイルに欠かせないブランド「メゾン キツネ（MAISON KITSUNÉ）」から、シンプルな刺繍ロゴTシャツをピックアップ。ホワイトのボディにブランドシグネチャーのワンポイントが映える、大人でも使いやすいアイテムです。Farfetch で購入する　ロゴTで絶大な人気を誇る「ラコステ（LACOSTE）」のTシャツから、どんなアイテムにも合うブラックをチョイス。シンプルでベーシックなテイストはこなれ感漂う落ち着いた心象にしてくれます。着る人を選ばないのでプレゼントにおすすめです。Farfetch で購入するポロシャツ　「オールバー・ブラウン（Orlebar Brown）」からはシンプルなホワイトのポロシャツをピックアップ。ベーシックなデザインは他のアイテムに馴染みやすく、普段着としてとても使いやすいです。Farfetch で購入する　「PS バイ ポール・スミス（PS BY PAUL SMITH）」のシグネチャーロゴが刺繍されたポロシャツはコーデを引き締めてくれるブラックをピックアップ。上質で滑らかなコットン素材を使用し、通気性の良い鹿の子織りを施す事でソフトな肌触りと程良いリラックス感を与えます。Farfetch で購入するシャツ　爽やかな水色のストライプシャツは「ポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）」のもの。胸元にはブランドのシグネチャーが刺繍され、ワンポイントアクセントに。Farfetch で購入する　風合いのある落ち着いたグリーンカラーの「ケンゾー（KENZO）」のシャツは、さりげない胸元のタイガーパッチワークがワンポイント。シンプルなデザインは、ジャケットや他のアイテムとも相性が良く、通年で使いやすいアイテムです。自分ではなかなか挑戦しなさそうなカラーを贈ってみるのもギフトならでは。Farfetch で購入するスニーカー　「カリウマ（CARIUMA）」からは白のスリッポンスニーカーをご紹介。型崩れしにくい丈夫なキャンバス生地と、インソールには衝撃吸収ハイテク素材の天然コルクを使用し、履き心地も良さも実現。Farfetch で購入する　大人の上質なスニーカーをお探しの方は「ティンバーランド（Timberland）」のスリッポンスニーカーはいかが。シンプルなデザインとネイビーカラーの組み合わせは、品のあるこなれ感を演出します。防臭性、通気性、衝撃吸収性に優れたフットベッドも魅力的。Farfetch で購入する

MAISON KITSUNÉ

【2万円以下】Farfetchで見つける父の日ギフト＜ウェア＆スニーカー＞

　パキっと明るいイエローが目を引く「プランシー（Plan C）」の半袖ニット。程よくゆるっと着れるリラクシーなシルエットとニュアンスのあるロング丈で、ちょっと上質な部屋着にも。コットン100%のラウンドネックで着心地も抜群です。Farfetchで購入する　お花の飾りがあしらわれた「バリー（BARRIE）」のファインニット。カシミア混のリュクスな着心地で、一日中快適に過ごせます。洗練されたデザインだからこそ、デニムやサンダルとあわせてカジュアルダウンに着こなすのもおすすめ。Farfetchで購入する　フューシャピンクのタイクロージャーが目印の「マルニ（MARNI）」のリブ編みニット。ベージュ系の淡いピンクを、袖口のブラックで引き締めた、マルニらしい技ありニットです。こなれ感のあるドロップショルダーで、気負わずキレイめコーデが叶います。Farfetchで購入する　胸元の大きなパッチポケットが印象的な「ロクサンダ（Roksanda）」のニットポロシャツ。ポロシャツといえば紳士・淑女の定番アイテムですが、あえてダボッと着るのが今の気分。メンズライクなオーバーサイズで、リラックス感を楽しんで。Farfetchで購入する　フェミニンな雰囲気がお好みの方は「セルフ ポートレイト（Self-Portrait）」をチェック。アンティークの襟のようなレースデザインは、繊細でエレガントなスタイルを得意とする同ブランドならでは。パフスリーブ、クロップド丈と計算されたシルエットにも注目です。MATCHESFASHIONで購入する　重厚なリブ編みと軽やかな透かし模様のギャップがたまらない「エヌ ケー（Nk）」のニットブラウス。高さのあるラウンドネックで気温が低い日の防寒服にも。深みのあるレンガ色が、サマールックに新鮮な風を吹き込みます。気になる二の腕もカバーできるスリーブデザイン。Farfetchで購入する　イタリア生まれのブランド「アルベルタ フェレッティ（ALBERTA FERRETTI）」のフレアスリーブニット。さらりとしたビスコース素材で暑い日もストレスなく過ごせます。海を連想させるブルーのボーダーと波打つラッフルスリーブで、ロマンティックな夏を感じて。Farfetchで購入する　「レッド ヴァレンティノ（RED VALENTINO）」のクロップドニットは、ボワンと広がるパフスリーブが、二の腕をさりげなくカバーしてくれます。さり気なく光るメタリック加工もお見逃しなく。Farfetchで購入する　「ポロ ラルフ ローレン（Polo Ralph Lauren）」のスタンダードアイテム・ポロシャツは、ニットの形態でも存在感をいかんなく発揮してくれます。ポロの刺繡にあわせて白のボトムスをチョイスしたら、好印象なサマールックの完成です。Farfetchで購入する　どこかレトロな雰囲気を漂わせる「サンドロ パリ（Sandro Paris）」のボーダーニット。マルチカラーのストライプで、コーデの幅が広がるのが嬉しいポイント。環境に配慮したビスコース素材でつくられた、エシカルコンシャスな一枚です。Farfetchで購入する　ニット探しの道中、見過ごすわけにはいかない「ミッソーニ（MISSONI）」。ピンクとグリーンが複雑にからみあった個性派デザインに、“ニットの魔術師”と呼ばれる所以をうかがい知ることができます。かごバッグなどのトレンドアイテムと組み合わせて、軽快に着こなして。Farfetchで購入する　上質なベーシックをお求めなら、「セオリー（Theory）」がベストマッチかも。洗練されたデザインと素材で、落ち着いた大人の雰囲気をまとえます。環境に優しいリネン、ラミー、テンセル™といったエコフレンドリーな​素材を使用している点も納得の一枚です。Farfetchで購入する

Theory

MISSONI

Plan C

ALBERTA FERRETTI

RED VALENTINO

Roksanda

BARRIE

Self-Portrait

夏のリモートワークにも さらっと上品なサマーニット12選

POSTELEGANT

mister it.

muller of yoshiokubo

UNIQLO

H＆M

iRENE

PHINGERIN

【ホームスナップ】家で何着てる？みんなから届いた #家スナ VOL.3

【連載】服とあの子のはなし -ポロベアガールのたいせつなもの-

世界で一つの"ポロベア"アイテムが作れる「ラルフ ローレン」のカスタムショップを体験してみた

BOTTEGA VENETA

LEMAIRE

LOEWE

rokh

KWAIDAN EDITIONS

Mulberry

Ports 1961

KHAITE

CELINE

PETER DO

Ryan Roche

知的な大人の女性へーー "フィービーロス"に贈る15ブランド

ファッションギークへの道 白シャツ編 -Polo Ralph Lauren-

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