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【メンズ】高感度ショップで2022年売れたブランド＆2023年注目のブランド

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【ウィメンズ】高感度ショップで2022年売れたブランド＆2023年注目のブランド

THE ROW バージンウールコートFASHIONSNAP（以下、F）：1点目は「ザ・ロウ（THE ROW）」のバージンウールコートですね。DOI：これは近年で唯一、着用して感動した服です。今年の秋頃、伊勢丹新宿メンズ館にザ・ロウのメンズ専門店がオープンしたんですが、フラっと立ち寄って試着してみたらパターンが綺麗だからなのか、自分が今まで着たコートの中で一番軽く感じたんですよ。持ち上げてみるとそこそこの重量はあるんですけどね。僕は上品で仕立ての良い服に惹かれるので「いい服だな」と思って即決しました。F：着用して感動した服。いきなり大物が登場しました。DOI：有難いことにボルトルームの活動含め、現状はかなり充実しているんですが、それゆえに日々のモチベーションを保つのが難しいと感じる時があって。それで自分の身の回りのものを全て自分が満足できるもので揃えようと思ったんです。そんな中購入したこのコートは、個人的に100点満点でした。F：ベーシックなデザインですが、品質の良さが伝わってきます。DOI：ボルトルームとは別に、ファッションに関わる仕事をしているので、品質的な部分はやっぱり一目見れば分かります。そういった視点で見た時に、個人的に一番すごいなと思ったのがこのザ・ロウのコートですね。完全に自己満足の世界ですが。THE ROWの「テーラード ダブルコート」をFarfetchで探すTHE ROW レザーキーチャームF：次もザ・ロウのアイテム。レザーキーチャームですね。DOI：家の鍵だけを取り付けられるシンプルなアクセサリーを探していたんですが、なかなか満足するものが見つからなくて。そんな時にギンザシックス（GINZA SIX）のザ・ロウでこのキーチャームを見かけて購入しました。F：キーチャームの使い勝手はいかがですか？DOI：個人的には最高ですね。先端に家の鍵をつけて、いつも首から下げて出かけています。実用性重視で買いました。F：実用性重視とは言ってもすごく高級感を感じます。DOI：先ほどの言葉と被る部分もありますが、自分を成長させるためには日常のあらゆることにおいて自分のモチベーションを継続させることが大事だと考えていて。そのためには自分の好きなものに囲まれるのが一番だと思うので、アクセサリーひとつとっても妥協せずに選ぶようにしています。AURALEE DSMG10周年記念ジャンプスーツF：3点目は「オーラリー（AURALEE）」のジャンプスーツ。「ドーバー ストリート マーケット ギンザ（DOVER STREET MARKET GINZA）」10周年記念のアイテムですね。DOI：今年の秋頃ドーバー ストリート マーケット ギンザで見つけて。ツナギらしからぬ繊細な肌触りに惚れ込んで購入しました。F：確かに肌触りが良いですね。着た時に快適そうです。DOI：オーラリーのアイテムはどれも生地が良いなと思いますね。ウールのシャツ地みたいな着用感なので今着るには少し寒いですが。一つだけ失敗したなと思ったのは、仕様上当たり前ではあるんですが上下が組み合わさっているので着るのが結構大変なんですよ（笑）。着てしまえば着心地良いので、すごく気に入ってはいるんですけどね。F：失敗したと言いつつもベストバイに選ぶくらいにはお気に入りの一着なんですね。DOI：そうですね。ジャンプスーツ自体あまり数多く出回っていないじゃないですか。あまり他の人が買わない服が好きなので、そういった希少性にも魅力を感じます。本来耐久性重視のワークウェアのディテールなのに、薄手のウールという繊細な素材を使用しているのも面白いです。F：他にもジャンプスーツはお持ちなんですか？DOI：このほかには持っていないんですが、元々欲しかったものがあるんです。以前ドーバー ストリート マーケット ギンザで見かけた「プラダ（PRADA）」のオーバーオールなんですが、探し回ってもどこにも見つからなくて。当時買わなかったことを今でも後悔しているんです。それもあって今年オーラリーのジャンプスーツを購入しました。F：ここまでベストバイに選んだのはいずれもダークトーンのアイテム。落ち着いた色味のアイテムがお好きなんでしょうか。DOI：「リック・オウエンス（Rick Owens）」が好きで、元々は黒い服しか着なかったんですよ。でも、「ずっと黒を着ているのもつまらないな」と思って、黒以外のアイテムも着るようになりました。そうは言っても落ち着いた色味が好きなので、ブラウンやグレーなど、落ち着いたカラーのアイテムがワードローブに増えたように思いますね。もちろん黒のアイテムもたくさん買っています。AURALEEをSSENSEで探すクリエイティブクルー「tokyovitamin」のロングスリーブTシャツF：次はクリエイティブクルー「tokyovitamin」のオリジナルロングスリーブTシャツです。DOI：「tokyovitamin」が始動したばかりの頃から活動はチェックしていました。Instagramを見ていたらこのロングスリーブTシャツがたまたま目に留まって、フロントのグラフィックがカッコいいなと思って購入しました。通常のプリントと発泡プリント、刺繍が組み合わさっているところも粋だなと。F：ザ・ロウやオーラリーとは毛色が違うアイテムですね。DOI：こういったカルチャーに寄った服を買わなくなったら自分としては終わりだと思っています。ザ・ロウみたいな品質を追求したものも知りつつ、カルチャー色の強いものも知っている、みたいなポジションにいたいなと。何事も偏るとつまらないじゃないですか。自分もボルトルームでアパレルを出したりしているので、勉強も兼ねて様々なジャンルを見るようには意識していますね。F：ボルトルームでアパレルを作る際に気をつけている事は？DOI：手元に届いた時に満足してもらえるように、品質の部分には気をつけています。生地の質もそうですし、プリントで済ませるようなところをわざわざ刺繍にしたりとか。「買ってよかった」とお客さんに思ってもらうには、結局のところ品質を上げるしかないと思っているんですよ。できる限り自分が自信を持って世に送り出せるものを作りたいと思っています。TEATORA ダウンベストF：5点目に紹介していただくのは「テアトラ（TEATORA）」のダウンベストです。気に入っているポイントを教えてください。DOI：テアトラ史上最軽量を謳っているだけあり、軽くて暖かいのが魅力ですね。着ていることを忘れるくらい軽いです。あとは持っている人が少ないのもかなり嬉しいポイント。他人と服が被るのが嫌なので、そういった意味でも気に入っています。襟もショールカラーになっていて、布団を着ているような感覚です。F：テアトラのアイテムは機能性に富んだものが多いですが、使い勝手は？DOI：軽量なこともあり、使い勝手はものすごく良いですね。サッと羽織ってその辺に出かけられるところが気に入っています。元々テアトラは実用性を追求する考え方に共感できるので好きなブランドなんですが、特に最近は「どうやって考えてるんだろう？」と思うようなアイテムが多くて気になっています。例えば、このベストのポケット内部に設計しているシークレットポケット。おそらく僕含め誰も使っていないと思うんですが、一見無駄に見えるようなところまでこだわってモノづくりをする姿勢には好感が持てますね。Supreme ロケットセーターF：次は「シュプリーム（Supreme）」のロケットセーター。気に入っているポイントは？DOI：少年心をくすぐるロケットのグラフィックが魅力ですね。さりげないシュプリームの文字もいやらしさがなくて好みです。シュプリームが展開するデザインを全面に押し出したアイテムは、こういったバランスが絶妙だなと感じます。F：このセーターはメジャーリーグベースボール（MLB）とコラボした週のレギュラーアイテムですが、コラボ物はあまり買わないのでしょうか？DOI：レギュラーで元ネタがあるものだったりとか、デザインが良いと感じたものを買うことが多いです。このセーターもそうですけど、よく見たらシュプリーム、みたいな控えめなアイテムが好きです。F：それにしても、シュプリームのようなストリートブランドもチェックしているんですね。DOI：ストリートブランドは好きですね。シュプリーム以外にも「パレス スケートボード（PALACE SKATEBOARDS）」とか、「ステューシー（STÜSSY）」とか。中学生、高校生くらいの頃に好きでチェックしていたこともあり、今でもたまに買ってしまいますね。最近はザ・ロウなどのラグジュアリーブランドにストリートブランドのアイテムを組み合わせるのが好きで。スタイリングのアクセントみたいな意味でも定期的に買いますね。SupremeをFarfetchで探すMarsèll ハイカットスニーカーF：7点目は「マルセル（Marsèll）」のハイカットスニーカーですね。DOI：代官山にある「タッグ（TTAGGG）」というお店に行った時に一目惚れして買いました。今年はたくさんシューズを買ったんですが、その中でも形がぽってりしていて可愛らしいのでお気に入りです。履いている人も見ないのでオリジナリティを出せますし、分かりやすく色々な人に「どこのですか？」と聞かれたアイテムだったように思います。スニーカーと言っても半分ブーツみたいな感覚で着用していますね。F：どういった服装に合わせているんでしょうか。DOI：デニムを履くときに合わせています。この靴がカジュアルな雰囲気なので、相性が良いんです。F：マルセルのハイカットスニーカーはブーツのような感覚で着用していると仰っていましたが、まさしく今年はブーツがトレンド。今の気分にブーツ的なアイテムはどのようなところがマッチしているんでしょうか？DOI：このマルセルのスニーカーは紐付きですが、そのほか僕が買うブーツは大体センタージップかサイドゴアなので、着脱が楽なんですよね。僕は面倒くさがりなので、そこが一番大きいように思います。あとは、ブーツがトレンドなのは身長が盛れてスタイルアップできるのもあるんじゃないですかね。もちろん最も重要なのはデザインなのでそれ目的で買うことはないですが、ついでに身長を盛れるのでラッキーだなとは思います（笑）。Marsèllの「ハイカットスニーカー」をSSENSEで探す今年を振り返ってDOI：買い物をすると次はもっと良いものが欲しくなるので、年々買うものの品質が上がっているような気がします。それで創作や仕事に対する自分のモチベーションを保っている感じですね。F：今年は何点くらい服を買ったんですか？DOI：正確には分からないですが、おそらく100点くらいだと思います。服が好きなのはもちろんありますが、自分自身の勉強の意味も込めてたくさん買いました。ただ、今年かなり良い買い物ができた分、その反動で今あまり欲しいと思うものがなくて、来年はかなり買う数が少なくなりそうな気がしています。それがあまり良くない傾向だなと思うので、最近は欲しいものを見つけるためにショッピングに出掛けています。F：来年の目標は？DOI：抱負は特にないんですが、最近は漫画やアニメなどのIP（知的財産）から協業を持ちかけられることが増えました。個人的な考えですが漫画・アニメ・ゲームには密接な繋がりがあって、ものすごい爆発力を秘めていると思うんですよ。自分が小学生の頃にこの3つが大好きだったこともあって、最近は漫画やアニメをファッションに昇華させていく作業に魅力を感じています。来年もバランスを見ながらこういった取り組みを続けていきたいですね。■DOI2020年にスタートした日本最大級の招待制ゲームコミュニティ「vaultroom」オーナー。 定期的に「VCC(Vaultroom Community Cup)」というカスタムゲーム大会を開催しており、2021年からはアパレルの展開を本格始動。 親しいストリーマーや人気アニメとのコラボレーションのほか、オリジナルキャラクターを配したアイテムなど、独自の世界観で多様なプロダクトを展開している。vaultroom Instagram：@vault_roomvaultroom Twitter：@room_vaultvaultroom：公式サイト

TEÄTORA

【2022年ベストバイ】ゲームコミュニティ・ボルトルームオーナー DOIが今年買って良かったモノ

ベーシックカラー　裾にかけて緩やかに広がる「クイラ（QUIRA）」のパンツは、'22秋冬コレクションからセレクト。オンラインではSSENSEのみで購入できるこのパンツ。センタープリーツですっきりと見せてくれ、脚長効果も得られるのでスタイルアップが叶います。SSENSE で購入する　「ラクエル アレグラ（Raquel Allegra）」のパンツは、レーヨンサテン特有の上品な光沢と柔らかさが魅力的。ウエストには部分的に伸縮性のあるゴムバンドを施し、裾はカットオフとリラクシンなデザインです。SSENSE で購入するカラーパンツ　全体にシャーリング加工を施した「ルドヴィック デ サン サーナン（LUDOVIC DE SAINT SERNIN）」のパンツ。100％コットンで肌触りも良く、ウエストがゴム仕様なのでストレスフリーな履き心地。ヘビロテ間違いなしな一本です。SSENSE で購入する　「オーラリー（AURALEE）」からは、日本ブランドらしい和紙を使用した珍しいパンツをピックアップ。最初はハリ感があるけれど、履き込むほど柔らかく馴染むのが嬉しいポイント。チャーミングなピンクカラーが、装いを華やかに仕立ててくれます。SSENSE で購入する　スカートを彷彿とさせる、生地をたっぷりと使ったスーパーワイドな「ミスタ（MIISTA）」のパンツ。切りっぱなしのウエストと裾で、カジュアルに着こなせます。また、生地にリネンが入っているので、涼しく快適に過ごせます。SSENSE で購入する　深いグリーンカラーをまとった、かっちりとした正統派なパンツは「ロウ クラシック（LOW CLASSIC）」から。フロントには動きやすいボックスプリーツを施し、カラーも相まってマスキュリンな印象に。リネン混なので、オンオフ問わず活躍してくれそうなパンツです。SSENSE で購入する

Raquel Allegra

LUDOVIC DE SAINT SERNIN

ADER ERROR

お買いモノ

仕事も休日も。ゆったりと着るトラウザーパンツ

オリジナルツイードのソフトな風合い　オーラリーの強みは素材にある。糸から作るオリジナルテキスタイルは、世界中の最高品質の原料を用いており、ファッション玄人を唸らせている。今季はツイードに着目。ウールやシルク、アルパカ、カシミヤ、オーガニックコットンを使い、国内の古い織機で伝統的な職人技によって織り上げた。このオリジナルツイードは、従来のツイードの重厚感を打ち消し、ソフトな風合い。ファーストルックから7ルックは、クリーム色を基調としたクリーンなワントーンコーディネート。なめらかな梳毛のコートに、ツイードのセットアップ、ローゲージセーターを合わせて、異素材の風合いを楽しむ。 エレガントな1990年代のムード　目指したのは、ラグジュアリーでエレガントな1990年代のムードだという。ミニマルなタイトフィットやルーズなシルエット、アウトドアなどの90年代の要素を加えながらも、上品なこなしで心地よさを与えてくれる。一見ベーシックだが単品で見ると、ニットのブラトップ、モヘアのポロニットなど、コンサバではない遊びの効いたアイテムもある。ショーは中盤に差し掛かると、ベビーピンク、ビビッドなグリーン、コバルトブルーの鮮やかなカラーパレットが加わり華やかな印象になっていった。  継続するニューバランスやブレディとのコラボ　コラボレーションを継続している「ニューバランス（New Balance）」とは今季、大きな“N”ロゴとアシンメトリーのソールパターン、スクエアトゥが特徴的なスニーカー「XC 72」のモデルを発表。ホワイト、ベージュ、ブルーグレー、ブラックブラウンの4色で登場した。「フット ザ コーチャー（FOOT THE COACHER）」とのブーツ、ゴム紐になったソフトスエードのスリッポン、神戸の職人と取り組んだというウエスタンブーツなどの新作シューズも足元を彩る。またイギリス発のバッグブランド「ブレディ（Brady）」とのコラボによるバックパックも披露した。パリに挑戦してからのオーラリーの成長　フィナーレでは、モデルがランウェイにラインアップした後、楽しげにおしゃべりをしながらバックステージへと帰っていった。今季の岩井デザイナーが打ち出したのは「暖かさ、安らぎ、軽さ、輝き。雪空の銀色の雲からのぞく、心地よい太陽の光」のキーワード。ブランド名の由来である「光の当たる土地」という意味にぴったりで、オーラリーらしいコレクションだった。パリに挑んでから3年間、知名度も売り上げも着実に広げている。MR PORTERやMATCHES FASHION、SSENSEなど主要ファッションEC大手をはじめ、今や20を超える国と地域の60アカウント以上で取り扱われている。オーラリーの服は丁寧な物作りで着る人に寄り添い、世界中の多様な人々を包み込んでいく。

「オーラリー」が拠点の南青山からパリコレに発信　安らぎを与えてくれる90年代エレガンス

パッチワーク　パッチワークの配置が印象的な「エトロ（ETRO）」のブルーシャツ。パッチポケットには、自由の象徴であるペガサスモチーフが刺繍されています。オーバーサイズシルエットで、程よいリラックス感も演出できます。MATCHESFASHIONで購入するタイダイ　ワークウェアのムードが感じられる「ステラ マッカートニー（Stella McCartney）」のホワイト＆ベージュのデニムジャケット。仕上がりが一点ずつ異なる手染めのタイダイで仕上げた一着です。合わせるアイテムをホワイトに統一し、春らしいクリーンなコーディネートに仕上げてみては。MATCHESFASHIONで購入するブルーデニム　挑戦的なウエスタントレンドが取り入れられた「ボッテガ・ヴェネタ（BOTTEGA VENETA）」のブルーデニムシャツ。タバコブラウンのトップステッチがアクセントを効かせる一着です。ブルーデニムのボトムスと合わせてセットアップ調に仕上げつつ、 ゴールドアクセサリーやサンドカラーのアウターをアクセントに加え、洗練されたデイルックに。MATCHESFASHIONで購入するボタニカル　ピオニーパターンがあしらわれ、アンティークなムード漂う「バイ・ワリッド（By Walid）」のシャツ。ロングラインなシルエットパウダーブルーのシルクジョーゼットを使用し、コンフォートな着心地です。MATCHESFASHIONで購入するワントーン　「スタジオ ニコルソン（STUDIO NICHOLSON）」のベージュシャツは、ノーカラーと大きめに配置されたポケットと身幅のバランスが、ゆるやかながらも洗練された印象に仕上げてくれます。SSENSEで購入するストライプ　韓国のソウルで 2014年に結成された匿名のデザイン集団「アーダーエラー（ADER ERROR）」によるブルーストライプシャツ。レイヤード仕立てのデザインに、背面にはホワイトのグラフィック刺繍を施し、上品な印象ながらも個性的な一着です。SSENSEで購入するシアー　ジャパンブランド「オーラリー（AURALEE）」のベージュシャツ。セミシアーなウール混の素材は、今時期から春先まで、長く活躍します。合わせるインナーやアウター次第で様々な表情を楽しめる一枚。SSENSEで購入する

BOTTEGA VENETA

ETRO

STELLA McCARTNEY

STUDIO NICHOLSON

この春、一枚のシャツで叶えるジェンダーレスなコーディネート

MAMMUT

【2020年ベストバイ】ヤプリ代表取締役 庵原保文が今年買って良かったモノ

三宅健＜プレイ コム デ ギャルソン×ザ・ノース・フェイス＞　嵐がMCを務めるバラエティ番組「VS嵐」が10月22日に放送した3時間スペシャルにV6が出演。V6メンバーの三宅健さんが着ていたシャツは、「プレイ コム デ ギャルソン（PLAY COMME des GARÇONS）」と「ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）」のコラボレーションアイテムでした。フロントにプリントされた2ブランドのアイコニックなモチーフが目を引きます。竜星涼＜ワイスリー＞ 　10月17日放送のトークバラエティ「メレンゲの気持ち」にゲスト出演した竜星涼さん。帽子、トップス、スカーフは「ワイスリー（Y-3）」の2020-21年秋冬コレクションから。トップスのカラフルなグラフィックはアーティストの内田すずめさんによるもので、建物や壁に貼られたウィートペーストポスターをイメージしているそう。番組内では自宅のサングラスコレクションを披露していました。西野七瀬＜オーラリー＞　西野七瀬さんがメインMCのひとりとして出演するトーク番組「グータンヌーボ2」10月13日放送回の衣装は「オーラリー（AURALEE）」の2020-21年秋冬コレクションのもので、シャツの裾には淡いカラーパレットのペイントが施されたデザイン。フランスのブランド「クレジュリー（CLERGERIE）」のシューズを合わせていました。中村アン＜ディオール＞　TBSの連続ドラマ「危険なビーナス」に出演している中村アンさんが製作発表会見に登壇。ドレスは「ディオール（DIOR）」の2020-2021秋冬コレクションのもの。細かいプリーツが入っており、歩く度にプリーツの裾がふわっと揺れるのが素敵です。吉高由里子＜ロキト＞　中村アンさんと同じく、ドラマ「危険なビーナス」の製作発表会に登壇した吉高由里子さん。「ロキト（LOKithO）」が2020-21年秋冬コレクションから展開している新ライン「BLACK TAG」のデビューコレクションのドレスを着用していました。ブランドのアイコニックなコード刺繍を胸元にあしらい、袖にシアーな素材を組み合わせた上品な雰囲気の一着です。波瑠＜トリーバーチ＞　波瑠さん主演の映画「ホテルローヤル」が11月13日に公開されます。完成報告会で波瑠さんが着用したブラウスは「トリー バーチ（TORY BURCH）」の2020-21年秋冬コレクションのもの。大きな襟が特徴的なデザインで、モノトーンがシックな雰囲気です。次のページは＞＞「#FS衣装情報」バックナンバー一覧

DIOR

LOKITHO

COMME des GARÇONS

THE NORTH FACE

【#FS衣装情報】気になるあの人は何着てる？2020年10月編：西野七瀬のオーラリー、吉高由里子のロキト、竜星涼のワイスリーなど

MARC JACOBS

マーク ジェイコブス×CPFM、パレスとアディダスによる夏コレクション...【ストリートのマストバイ】

「世の中が変わっても選ばれるブランドを目指す」 ラフでも上品な素材使いの「オーラリー」21SS

LANVIN

rokh

CHANEL

【見所まとめ】新たな時代が幕を開けるパリファッションウィーク2019-20年秋冬、知っておきたい4つのトピック

UNITED ARROWS

CONVERSE

WACKO MARIA

DAIRIKU

Dilemma

オーラリー×コンバース、ダイリクの新色Tシャツ......【ストリートのマストバイ】

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