インサイド

　キリアン パリのホリデーは、華やかで気分も高揚するシーズンにぴったりのリュクスなアイテムが登場。人気の香りを試せるディスカバリーセットや、アイコニックなミニチュアボトルのセット、2種のノートから好きな香りを選べるデュオセットが揃います。1年の締めくくりにふさわしいアイテムは、ギフトだけでなく自分へのご褒美にも。キリアン パリ 2023年クリスマスコフレ 発売情報＜第1弾＞発売日：2023年11月1日（水）＜第2弾＞発売日：2023年12月1日（金）取り扱い店舗：キリアンの取扱店舗、ブルーベル・ジャパン 公式オンラインショップ「ラトリエ デ パルファム」第1弾：2023年11月1日発売　第1弾では、キリアン パリの香りを楽しめるミニボトル8本がセットになったコフレがお目見えします。ラグジュアリーを極めるスペシャルなセットは、贈り物にもおすすめです。ディスカバリーセット　人気の香り8種を楽しめる「ディスカバリーセット」。お気に入りの香りを探したり、気分に合わせて香りを替えたり、旅行シーンでも楽しめるスペシャルなセットです。繊細なモチーフが描かれた携帯用ケースも一緒に収められています。■ディスカバリーセット（限定品、7.5mL×8 税込3万7620円）・バンブー ハーモニー オード パルファム・ムーンライト イン ヘブン オード パルファム・グッド ガール ゴーン バッド オード パルファム・ラブ ドント ビー シャイ オード パルファム・ローリング イン ラブ オード パルファム・ストレート トゥ ヘブン ホワイト クリスタル オード パルファム・ブラック ファントム メメント モリ オード パルファム・イントキシケイテッド オード パルファム・トラベル スプレィ ケース（ブラック）第2弾：2023年12月1日発売　第2弾では、ラグジュアリーなミニチュアボトルのセットと、好きなノートで人気の香りを気軽に試せるデュオが登場。真のラグジュアリーを体現する、キリアン パリのパルファムの世界を体感することができます。ミニチュア カラフェ セット　創業者キリアン・ヘネシーのバックグラウンドを色濃く反映した、コニャックのカラフェからインスパイアされたデザインボトルのミニチュアセットです。人気の香りを存分に堪能できるラインナップが詰め込まれています。■ミニチュア カラフェ セット（限定品、10mL×5 税込3万7620円）・グッド ガール ゴーン バッド オード パルファム・ラブ ドント ビー シャイ オード パルファム・ブラック ファントム メメント モリ オード パルファム・ストレート トゥ ヘブン ホワイト クリスタル オード パルファム・エンジェルズ シェア オード パルファムデュオ セット　人気の香り2種と、メゾンの象徴的なモチーフが描かれたトラベル スプレィ ケースのセットはギフトにも最適。フローラルとウッディの2セットでの展開です。■フローラル デュオ セット（限定品、7.5mL×2 税込2万4530円）・グッド ガール ゴーン バッド オード パルファム・ラブ ドント ビー シャイ オード パルファム・トラベル スプレィ ケース（ホワイト）■ウッディ デュオ セット（限定品、7.5mL×2 税込2万4530円）・エンジェルズ シェア オード パルファム・セイクレッド ウッド オード パルファム・トラベル スプレィ ケース（ブラック）【2023年クリスマスコフレ特集】〈発売日一覧〉〈アドベントカレンダー一覧〉バックナンバーvol.1「YSL」vol.2「オサジ」vol.3「メルヴィータ」vol.4「イッセイ ミヤケ パルファム」vol.5「ルナソル」vol.6「カバーマーク」vol.7「アディクション」vol.8「ゲラン」vol.9「クレ・ド・ポー ボーテ」vol.10「ナルシソ ロドリゲス」vol.11「ジバンシイ」vol.12「RMK」vol.13「イプサ」vol.14「グッチ」vol.15「バーバリー」vol.16「カネボウ」vol.17「セルヴォーク」vol.18「THREE」vol.19「ランコム」vol.20「ジョンマスターオーガニック」vol.21「ニールズヤード レメディーズ」vol.22「コスメデコルテ」vol.23「ヴェレダ」vol.24「ディセンシア」vol.25「NARS」vol.26「エスト」vol.27「キンズ」vol.28「エトヴォス」vol.29「ベアミネラル」vol.30「SK-II」vol.31「ポール ＆ ジョー ボーテ」vol.32「ローラ メルシエ」vol.33「メゾン マルジェラ レプリカ フレグランス」vol.34「クリスチャン ルブタン ビューティ」vol.35「ヴァレンティノ ビューティ」vol.36「ジョー マローン ロンドン」vol.37「シュウ ウエムラ」vol.38「ジルスチュアート ビューティ」vol.39「ディオール バックステージ」vol.40「ディオール」vol.41「SUQQU」vol.42「トム フォード ビューティ」vol.43「タッチャ」vol.44「キールズ」vol.45「ドランク エレファント」vol.46「ラ·メール」vol.47「ラッシュ」vol.48「ウカ」vol.49「アルマーニ ビューティ」vol.50「ディプティック」vol.51「アユーラ」vol.52「クラランス」vol.53「フローラノーティス ジルスチュアート」vol.54「ファミュ」vol.55「センサイ」vol.56「SHIRO」vol.57「ロクシタン」vol.58「メゾン フランシス クルジャン」vol.59「アナ スイ」vol.60「グタール」vol.61「シャネル」vol.62「アヴェダ」vol.63「ペンハリガン」vol.64「ハーリップトゥ ビューティ」vol.65「バウム」vol.66「ロジェ・ガレ」vol.67「グッチ ビューティ」vol.68「モルトンブラウン」vol.69「エスティ ローダー」vol.70「M·A·C」vol.71「SHISEIDO」vol.72「ディオール」vol.73「サボン」vol.74「雪肌精 みやび」vol.75「ワフィト」vol.76「ヘラ」vol.77「エルメス」vol.78「ル ラボ」vol.79「キリアン」

KILIAN PARIS

Beauty

【2023年クリスマスコフレ】キリアン パリ：香りを存分に楽しめる4種のコフレ

外箱はカーフレザー「サフィアーノ」をイメージした素材感を落とし込んでいるそれ自体が作品のような重厚感のあるボックス。部屋のインテリアとしても存在感を放つ作り込みはさすがの一言。「PRADA」の刻印は繊細ながらもしっかりと主張するシルバーで。では、開けてみましょう。携帯電話とは思えない高級感を放っていますね。「PRADA」のエンブレムが上部にしっかりと鎮座しています。横にはリボンで作られた"つまみ"が付いているので、取り出しは簡単。ブラックカラーで統一された洗練されたデザイン。ベルベット調の中敷の下には、付属品が収められています。黒で統一されたコンパクトな取説（クイックスタートガイドというそう）。取説の他、電池パックL16、ACアダプタ L03、USB接続ケーブルL02、そしてPRADA Earphoneが入っていました。PRADA Earphoneは音楽を聞いているときでも、電話を受けたりかけたりすることができるそう。カナル型ヘッドフォンでスイッチマイクも付いています。「PRADA」のロゴ入りでシンプルを極めたデザインです。本体は、高さ約128mm×幅約69mm。細部まで造形美を追究しています。ボディは8.9mmと極薄です。本体上部には、写真左からイヤホンマイク端子、上部マイク、microUSB接続端子、電源キー／画面ロックキー、そしてワンセグアンテナが付いています。端末上部のmicroUSBポートはスライドさせると充電アダプターやPCと接続できます。外部ストレージとしても接続できるので写真や仕事のファイルなども持ち歩けます。ワンセグアンテナを伸ばしてみました。12cmほどでいろいろな角度に曲げることができます。本体下部にはマイクがついています。本体の裏（リアカバー）は、ブランドを代表するカーフレザー「サフィアーノ」をイメージした素材を使用。手に取ったときの感触も「PRADA」です。通話している時でも「PRADA phone」とわかるように背面にもしっかりとロゴがあしらわれています。有効画素数810万画素の写真が撮影できるメインカメラと、その下にはフラッシュも付いています。専用画像処理エンジンとハードウェアアクセラレータで写真の処理は快適とのこと。早速、リアカバーを外して電池パックを入れてみましょう。ちなみに、microSDHDカードも付属品として入っています。こちらは8GB。電源を入れて起動してみましょう。電源をつけるとまず現れるのは「PRADA」のロゴ。起動音が鳴ってアニメーションがスタート。「PRADA」ロゴがこちらに迫ってきます。こちらはスタートアップ画面。初めての人に向けて親切にガイドしてくれるようですね。すでにGoogle アカウントをお持ちの方はログインするだけでアドレス帳などのデータをすべて同期してくれます。「docomo with series PRADA phone by LG L-02D」のCPUはデュアルコア1GHzのARMコアで、しかもデュアルメモリなので高速な処理が可能となってます。回線は3Gで、Wi-Fiテザリング機能付きです。ドコモならではのサービスとして「おサイフケータイ」の使用できます。チップセットはTI社製OMAP4430（CPUはデュアルコア1GHz駆動）。2つのメモリを用いて効率的な処理が可能とのこと。アイコンやウィジェット、フォントなどは「PRADA」の世界観を追求した PRADA GUI インターフェースとなっています。出荷時に搭載されるAndroid OSのバージョンは2.3.7Gingerbread。昨年の冬に発表されたばかりのAndroid 4.0 Ice Cream Sandwichにもソフトウェアアップデートで対応するそうです。洗練されたデザインとは対照的な、丸っこく可愛らしさのあるフォントやアイコンですね。「dメニュー」や「dマーケット」の他、「Gmail」などもアプリとして備えられています。スケジュール帳もあるのでしっかり管理できますね。壁紙も豊富なラインナップとなっています。「PRADA」の独創的なテキスタイルのようなオリジナル壁紙もあるようですよ。文字を打ち込んで検索してみましょう。デュアルコア1GHzのCPUとデュアルメモリで操作は快適。4.3インチ高精細IPS液晶 WVGA（800×480）NOVA Plus（800 nits）を採用しているためとても見やすいですね。ワンセグに対応する機種ということなので、テレビもつけてみました。縦画面だと下にいろいろな情報が出てきます。横画面にすると放映中の字幕が出てきました。通話画面やSMSの送信画面も開いてみました。デフォルトではテンキーに設定されてますが、キーパッドはテンキーとキーボードが設定で選択できます。もちろん文字やイラストも「PRADA Phone」仕様となっています。電卓のアプリも「PRADA」デザイン。辞書も使えます。旺文社の辞書が搭載されています。いろいろなアプリを入れて自分仕様の「PRADA Phone」にできるのも楽しみのポイントですね。ということでそろそろ電源を切りましょう。電源キーを長押しすると出てくるのは、「携帯電話オプション」。一番下の「電源オフ」をタッチすると、「電源オフ」画面に。「OK」を押すと、終了時にアニメーションが流れ「PRADA」ロゴが離れて行きます。前作にも増して洗練されたデザインと、機能性を兼ね備えた「docomo with series PRADA phone by LG L-02D」。見た目の美しさだけではなく、インターフェイスまで「PRADA」の世界観を落とし込んだ仕様は、再びファッショニスタを魅了しそうですね。

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