インサイド

こだわりと使い勝手で見る両手が空くデイリーバッグ必需品をコンパクトに収納できる「ビエダ」のミニショルダーバッグ　毎日のお出かけや、サブバッグと共に持つ必需品の携帯にもぴったりな「ビエダ（BIÉDE）」のミニバッグ。気分が上がるイエローのエッジをまとったジェンダーレスなフォルムの「エレメント 07《DEP.》」は、キャッシュレスな現代に役立つカードポケットを内側に3つ装備し、安心感をプラスするジップ用のパドロックも付属しています。外側のスムースレザーのアイコニックなポケットは、生産地の緯度と経度を示す番号を刻印したビエダのシグネチャーディテールです。　ボディはキズなどが目立ちにくいスプリットレザーで、内側のライニングはクリーニングをしやすい合皮を採用。特徴的なイエローのエッジは、ラグジュアリーバッグの生産を手掛けてきた中国の工場の職人により施されたもの。国籍や性別、年齢などはすべて非公開という匿名的なブランドの背景も見逃せないポイントです。エッジもブラックでまとめた色違い、オンオフ兼用で活用できるトートタイプも展開しています。■サイズ：W 11cm × H 19cm × D 6.5cm（約）■外側ポケット×1、内側ポケット×1■内側にカードスロット×3■ダブルジップ開閉クラシカルで上品な「ケンブリッジ・サッチェル」の英国製レザーバッグ　どこか懐かしさを感じる「ケンブリッジ・サッチェル（The Cambridge Satchel）」からは、イギリスで古くから愛されているスクールバッグを小さくした、ライフスタイルに寄り添うクラシカルなバッグをチョイス。伝統を守りながら構築した「ミニバッグ」は、英国製のハイクオリティなモノづくりで支持されている、ブランドを代表するアイコニックなシリーズです。　型崩れの心配が少なく、しっかりと自立する頑丈な構造のデイバッグは、たくさん移動するトラベルシーンにも、手放しで楽しみたい思い出のひと時にもフィット。リップやカードケースなどが入る、小物の整理整頓が叶うフロントポケットをパッチしたデザインです。ストラップを外すと、フォーマルなルックにも似合うハンドバッグに変身します。他にも、ころんとしたシルエットのショルダーバッグや筒形のボウルズバッグをラインナップ。■サイズ：W 22cm × H 15cm × D 6cm（約）■マチありポケット×1■マグネットボタン開閉ガラス革のこだわりが際立つ「ティーエイチ プロダクツ」のフラットなバッグ　光沢のあるレザーが印象的な「ティーエイチ プロダクツ（th products）」の「ショルダーバッグスモール」は、財布やスマートフォンなど必要最小限の荷物を収納するのに優れたフラットなバッグ。少しのマチが出現するファスナーをボディに、ロゴ入りのカラビナリングをストラップにと、デザインのアクセントとしても機能する実用的な仕掛けを配しています。存在感のあるショルダーストラップは、自分好みの長さに調節が可能です。　コードバンのような奥行きと艶が輝くレザーは、日本随一のガラス革専門のタンナーから生み出された、職人の手腕が魅せる逸品。下処理から均等な色の塗り込みまで一枚一枚丁寧に仕上げています。A4サイズのファイルやPCをスマートに収納できる大きいサイズのショルダーバッグや、コレクター心をくすぐられる同素材のカードケースも要チェック。■サイズ：W 29cm × H 13cm × D 3cm（約）■外側にジップ付きポケット×1、内側ポケット×1■マグネットボタン開閉3シーズンで活用したい「オーユーエーティ」のモードなフラッフィーバッグ　スマホや財布、ドリンクボトルなど必需品がコンパクトにまとまる「オーユーエーティ（OUAT）」のふわふわな「パブロミニバッグ」は、丸く無駄のない造形で仕立てた、愛らしさだけでなくモードなムードも持ち合わせたアイテムです。肩からラフに下げても、クロスボディバッグとして身体に添わせても丁度良いサイズ感なので、カジュアルな毎日に手放せない存在になりそうな予感。　生地は、国内に1台しかない貴重な経編機で編み上げたモコモコのハンドニット。1ゲージのウール糸とテープナイロンを編み合わせた凹凸のある風合いが目を惹く、まだまだ終わらない冬にも、ボリューミーなアクセントが欲しい春秋のルックにも活躍するバッグです。同素材のワンサイズ大きいラウンドシェイプバッグや、ナイロンのオフィスバッグもお見逃しなく。■サイズ：W 26cm × H 35cm × D 16cm（約）■ポケットなし■手付けドットボタン開閉軽くやわらかい「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」のオンオフ兼用トート　やわらかいのに自立する「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ（52 BY HIKARUMATSUMURA）」の「WAF-FULトート」。ワッフルを焼き上げるような製法と、建築で用いられるワッフルスラブ構造で、新しい触感を実現したオンオフ兼用のトートバッグです。レザーでは重い、堅い印象に寄り過ぎるというビジネスバッグの悩みも解消してくれます。　A4サイズが入る、ちょっとした旅行にも対応する容量の大きさで、サイドのドローコードをきゅっと絞るとシーンに合わせてフォルムの変更も可能。ハンドルを握った時の軽さや心地良さはもちろん、優しく包み込むクッション性に優れたソフトタッチな新素材なら、お弁当や仕事道具など大切なバッグの中身を任せられます。色違いの淡いアイスグレーと、コンパクトに小物をまとめられるバケットバッグも必見です。■サイズ：W 31cm × H 45cm × D 19cm（約）■重さ：500g　耐荷重：10kg■内側にレザーポケット×1■スナップボタン開閉機能性と特別感を持つ「N.ハリウッド」×「ポーター」のナイロンバッグ　「N.ハリウッド（N.HOOLYWOOD）」のシンプルなナイロンバッグは、日本製にこだわったプロダクトをつくり続けている「ポーター（PORTER）」とのコラボモデル。開閉も持ち方も一本の紐で完結する巾着型で、適度なハリと上品な光沢が特徴のナイロンツイルを本体とドローコードに使用しています。タフさを感じさせる太番手のステッチに卓越した日本職人の技術が光る、両ブランドのタグが静かに並ぶミニマルなバッグです。　衣類や仕事道具がすっきりと収まる縦長のコンパートメントには、サイドのファスナーからアクセスできる外ポケットをシーム部分に配置。ショルダーストラップを繋げるレザーのタブは、内側にナイロン素材を付け耐久性をアップしています。生地のしなやかなドレープを楽しめる、旅行用のパッキングケースやサブバッグとしても最適な汎用性の高いアイテムです。■サイズ：W 45cm × H 42cm × D 11cm（約）■外側ポケット×1■ドローストリング開閉

N.HOOLYWOOD

th products

OUAT

BIÉDE

THE CAMBRIDGE SATCHEL

52 by HIKARUMATSUMURA

お買いモノ

手に自由を、スタイリングにブラックを。両手が空くデイリーバッグ6選

「ビエダ」のレザーバッグ　高い品質と使い勝手の良いジェンダーレスなフォルムから人気を博す「ビエダ（BIÉDE）」のバッグ。ブランドロゴなどはなく、フロント部分に生産地の緯度と経度を示す番号のみが刻印されているという匿名性が高いデザインですが、レザーの重厚感とクオリティの高さでしっかりと存在感のある仕上がりに。今や名だたるラグジュアリーブランドがバッグの生産拠点とする中国の工場の職人が手掛けたクオリティの高いレザーバッグを、手の届きやすい価格で手に入れられるというコストパフォーマンスも魅力的です。「ビエダ」の他のアイテムを見る「ビューティフルピープル」のライダースウォレット　「ビューティフルピープル（beautiful people）」の定番アイテムであるライダースジャケットをモチーフにした三つ折り財布。襟の折り返し部分やウエストのベルトなど、ジャケットのディティールをギュッと凝縮したデザインがユニセックスで使いやすく、コンパクトなサイズ感はキャッシュレス時代のライフスタイルにぴったりです。定番のライダースジャケットと同じく、しっとり滑らかな触り心地が魅力の羊革を採用しているので、使えば使うほど経年変化を楽しめるアイテムです。「ケンブリッジ･サッチェル」のレザーバッグ　「ケンブリッジ･サッチェル（THE CAMBRIDGE SATCHEL）」は、2008年にスタートしたイギリスのレザーバッグブランド。英国勲章を受賞し、チャーチル皇太子やロイヤルオペラハウスの公認モデルを発表するなど、ハイクオリティなモノづくりが支持されているブランドです。イギリスらしいトラディショナルな形と色合いが特徴的なバッグは、厚みのある上質なレザーを使用し、クラシックで質実剛健な雰囲気漂う佇まいに。タイムレスなデザインと上質な素材から、永く愛用できるのも嬉しいポイント。「ケンブリッジ･サッチェル」の他のアイテムを見る「OUAT」のパブロバッグ　モコモコとした質感が秋冬らしいショルダーバッグは「OUAT」から。スマホや財布、ドリンクボトルなど、ちょっとした荷物がコンパクトにまとまるサイズ感で、ワンショルダーバッグとして肩からラフに下げても◎。普段荷物が少ない人や手ぶら派という人も、アクセサリー感覚でスタイリングに取り入れてみては？ 「ティーエイチ プロダクツ」のスモールレザーグッズ　マルチに使えるキーケースやカードケースなど、「ティーエイチ プロダクツ（th products）」で定番人気となっているスモールレザーグッズ。日本随一のガラス革専門の職人がレザーを1枚1枚丁寧に加工し、銀面を平滑にして色を均等に塗り込んでいるため、奥行きのある艶感が魅力です。モードなデザインなので、キーネックレスと連結させてコーディネートに取り入れても違和感なく馴染んでくれるアイテムです。「N.ハリウッド」のショルダーバッグ　「ポーター（PORTER）」と「N.ハリウッド（N.HOOLYWOOD）」のコラボにより誕生したショルダーバッグ。艶を持たせたブラックのボディと収納口に繋がるショルダーストラップで仕上げたミニマムなデザインが特徴の巾着型バッグは、衣類や仕事道具をまとめるパッキングアイテムとしても活用できる優れものです。「デミュウ」のiPhoneケース　風船のようなモコモコしたテクスチャーを表現した「デミュウ（DEMIU）」のiPhoneケース。右扉の内側に2段のカードスリットと隠しポケットがあり、左側には収納ポケットを備え、蓋をスタンドにして横置きできるなど、デザイン性だけではなく機能性にも優れたアイテムです。別売りのストラップとセットで贈れば、喜びも倍増するはず。「デミュウ」の他のアイテムを見る

beautiful people

Demiurvo

贈りたいものが必ず見つかる、とっておきのウィンターギフト＜バッグ・レザーアイテム編＞

デイリーに使える便利なサイズ感、「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」のラップトート　ブランドのファンからの熱い要望を受け誕生したという「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ（52 by HIKARUMATSUMURA）」のラップトート。パーツごとに構成されたデザインは継承しながら、手に取りやすいトートバッグ型にアップデート。A4サイズの書類や13インチのノートパソコンも楽々入るサイズ感は、普段使いからビジネスシーンまで幅広く対応してくれる優れものです。中身が透けるのが気になる人はバッグインバッグを活用し、透け感を活かして楽しんでみて。同型のブラックも販売中。一点物の出会いとときめき、「ユキ フジサワ」のトートバッグ　「ユキ フジサワ（YUKI FJISAWA）」のNEW VINTAGEシリーズは、ヴィンテージのエコバッグをベースに、デザイナー自ら手作業で箔プリントやレースをあしらい、新たな価値を吹き込んだ全て一点物のアイテム。A4サイズの書類やペットボトルが入る普段使いしやすいサイズ感は、小さく畳んで持ち歩けるのでサブバッグにもぴったりです。柄も加工の表情もそれぞれ異なるので、自分だけのお気に入りを探す楽しみも。一点物との出会いと、ときめきを味わってみて。>>このほかのデザインも販売中持つ人を豊かに魅せてくれる「ビエダ」のハンドバッグ　力強く存在感のある佇まいでありながら、どんなスタイルにも寄り添う柔軟性を持ち合わせた「ビエダ（BIÉDE）」のアイテム。これまで数多くのラグジュアリーブランドのバッグの生産を担当してきた中国の職人が手掛け、クオリティが高く、上質なモノづくりに定評のあるブランドです。普段使いしやすいサイズ感とコバに施されたイエローのラインが特徴的なハンドバッグは、スタイリングに程よいアクセントを加えてくれる魅力的なアイテム。取り外し可能なショルダーストラップ付きなので、スタイリングや中身に合わせて持ち方を変えて使ってみて。まるで生き物のような愛らしさ、「ポステレガント」のムートンバッグ　表裏をひっくり返すことで、異なる表情を楽しめる「ポステレガント（POSTELEGANT）」のムートンバッグ。一眼見ただけではバッグと分からないルックスは、まるで生き物のような佇まいでインパクト抜群です。素材感を存分に楽しめるシンプルな袋型のデザインは使い勝手も良く、ふわふわの柔らかい触り心地で気がついたらペットのように愛でてしまいそうな仕上がり。どこへ行くにも一緒に連れて行きたくなるようなアイテムです。鈍い光沢感で妖しいムードが漂う「オーユーエーティー」のショルダーバッグ　ユースを中心に話題沸騰中の「オーユーエーティー（OUAT）」のショルダーバッグ。特殊な染色方法によって表現されたムラ感のある色合いと、ナイロンツイルの鈍い光沢感がベストマッチで、巷に溢れたショルダーバッグとは一線を画す仕上がりに。ミッドナイトと称された鮮やかなブルーは、見る角度によって表情を変えるおすすめの色味。撥水加工が施されているので、突然の雨にも対応可能。すっきりした見た目とは裏腹に高い収納力もあり、デザイン性だけではなく実用性にも富んだアイテムです。強さと柔らかさを両立した「オダカ」のニットバッグ　"強さと柔らかさを併せもつ現代女性のためのデイリーウェア"をコンセプトに、国内の職人と生み出す精緻なニット表現が特徴のブランド「オダカ（ODAKHA）」。カーキの色味が印象的なフリルニットバッグは、フェミニンなムードがありながら、異素材の織りなす力強さも感じられる仕上がりです。甘くなりがちなフリルのデザインを取り入れながら、どこかマニッシュさを感じさせる絶妙な塩梅は、まさにブランドのフィロソフィーを体現したような出来栄え。波打つシャーリングや揺れ感のあるフリルなど、細部にわたるディテールからも、繊細なモノづくりの息遣いが感じられるアイテムです。唯一無二の構築的なデザイン、「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」のショルダーバッグ　「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ（52 by HIKARUMATSUMURA）」のアイコンアイテムであるアスタリスクシリーズ。光沢感のあるPVC素材をパーツごとに切り出し、立体的に構築したデザインが特徴のショルダーバッグは、携帯や財布を収納するのにちょうど良い手軽なサイズ感と、コロンとした丸みのあるフォルムが魅力的。エッジの効いたモードな仕上がりで、スタイリングのアクセントとしても重宝するアイテムです。ヘビーデューティーでストイック、「N.ハリウッド」のバッグパック　発売当初から継続的な人気を誇る「N.ハリウッド（N.HOOLYWOOD）」のバッグパック。シーンを選ばないシンプルなデザインと、ミルスペックを想像させるタフなモノづくりが、人気を裏付けるキーワード。中身が分かりやすい小ぶりのメッシュポケットや止水ジップ、PC収納ポケットなど気配りのあるディテールを採用し、安心感と安定感溢れる「吉田カバン」謹製というプラスアルファのポイントも。ヘビーデューティーかつストイックなデザインは、ブランドの実直なモノづくりを体現した完成度の高い仕上がりです。>>F/STOREで他のバッグをチェック

POSTELEGANT

YUKI FUJISAWA

ODAKHA

スタイリングの主役にも、引き立て役にも、今欲しいバッグのすゝめ

ビエダとは？　「ビエダ（BIÉDE）」は多国籍のクリエイティブチームがデザインを担当するファッションレーベル。国籍や性別、年齢などはすべて非公開。ジェンダーレスかつボーダーレスなユニフォームを作るレーベルとして、国境や世代を超えた人々の対話から生まれる様々なプロダクトを展開しています。F/STOREでBIÉDEの新作アイテムを見る匿名性と実用性がデザインされた、ビエダのバッグ　高い品質と使い勝手の良いジェンダーレスなフォルムから人気を博す「ビエダ（BIÉDE）」のバッグ。フロント部分に生産地の緯度と経度を示す番号のみが刻印されているシンプルなデザインですが、レザーの重厚感とクオリティの高さでしっかりと存在感のある仕上がりに。フォーマルからストリートまで、幅広いスタイルのアクセントになります。スマホやカメラなどを収納するのに適したクロスボディバッグ「ELEMENT 01《MIRROR》」や、書類やPCを収納できショルダーも取り付け可能なトートバッグ「ELEMENT 02《BOOK》」「ELEMENT 03《SCORE》」など、ライフスタイルに合わせた使い方ができるのも◎。オールブラックの「BLACK EDGE」シリーズと、鮮やかなイエローのラインが目を惹く「YELLOW EDGE」シリーズなどをラインナップしています。ラグジュアリーブランドのようなクオリティの高いレザーバッグを手の届きやすい価格で手に入れられるというコストパフォーマンスも魅力です。＞＞F/STOREではこのほかのモデルも販売中！「ビエダ（BIÉDE）」の商品一覧はこちらからチェック

【編集部の服欲メモ】匿名性と実用性がデザインされた「ビエダ（BIÉDE）」のバッグ

「ケンブリッジ・サッチェル」のレザーバッグ◼️ケンブリッジ・サッチェル2008年にスタートしたイギリスのレザーバッグブランド。多彩なカラーリングと、イギリスで古くから愛されてきた伝統的な学生カバン（サッチェル）をモダンに仕上げたデザインが特徴。2014年には英国勲章を受賞し、チャーチル皇太子やロイヤルオペラハウスの公認モデルを発表するなど、ハイクオリティなモノづくりが支持されている。　イギリスらしいトラディショナルな形と色合いが特徴的な「ケンブリッジ・サッチェル（The Cambridge Satchel）」のバッグ。厚みのある上質なレザーを丁寧に仕上げ、クラシックで質実剛健な雰囲気漂う佇まいに。使い込むほどに艶が出て柔らかい表情に変化していくレザーアイテムを、秋口に向けて今から取り入れてみてはいかがでしょう。出自の文脈からブレザーやダッフルコート、ローファーなどスクール感のあるアイテムと相性抜群。バッグを主役にしてプレッピーなスタイリングを楽しんでみては？ケンブリッジ・サッチェルの商品一覧はこちら「アンスクリア」×「クラークス」のワラビー◼️アンスクリア　数々のセレクトショップにてデザイナー、MD、バイヤーなどの経験を積んだデザイナー岡ゆみかが手掛けるウィメンズブランド。オーセンティックとモード、カジュアルとラグジュアリーすべてが共存することにより、エレガントで上質なカジュアルを提案。 普遍的でありながら遊び心があるスタイルは着る人のパーソナリティを引き出します。　シューズを変えるだけでスタイリングの印象がガラッと変わるように、サンダルからブーツに履き替えるだけで気持ちはすっかり秋冬仕様に様変わり。ブラウンのスエードと履き口に施されたフリンジが目を引く「アンスクリア（INSCRIRE）」別注のワラビーを、足元に取り入れてみては。秋カラーのアイテムをいち早く取り入れるだけで、先取り感溢れるスタイリングに仕上がります。ボトムスとの合わせはもちろんのこと、ソックスの組み合わせも注目したいポイント。暖色系にまとめるのも、色を拾って合わせるのも◎。あなただけのベストコンビを見つけてみて。アンスクリアの商品一覧はこちら「プリーク」のパールネックレス◼️プリーク　「日本でつくるジュエリーの新しい可能性」をコンセプトに、日本に息づく美意識、伝統工芸に新たな技術を加えたニュースタンダードを提案するジュエリーブランド。天然石の原石やバロックパールなど自然を感じさせるマテリアルをベースに、エッジの効いたモードなデザインを施し、ハイクオリティな技術で仕上げられてます。　色味が重たくなる秋冬の装いと相性の良いパールのネックレス。「プリーク（PREEK）」のネックレスは、パールだけではなくゴールドのパーツも使用しているので、より華やかな印象に仕上がっています。130cmと長めに設定されているので2重にして巻いたり、肩からたすきのように掛けて楽しむことも。ゴールドを差し色にして、他のアイテムと合わせるのも魅力的なスタイリング。甘さのあるパールのアイテムは、レザーベストのようなハードなアイテムも中和してくれ、あらゆるシーンで活躍してくれます。トレンドに左右されない普遍的な美しさを持つパールのネックレスは、1つ持っていれば必ず重宝するマストハブなアイテムです。プリークの商品一覧はこちら「デミュウ」のスマートフォンケース◼️デミュウ“創造と革新“をコンセプトとした日本発のラグジュアリースマホケースブランド。南フランスにある約100年続くタンナーから仕入れたメゾンブランドでも採用されている最高峰のレザーを贅沢に使用し、既存概念にとらわれず機能性とファッション性を兼ね揃えたプロダクトを提案している。　フランス語で風船を意味する「BALLON（バロン）」を商品名に採用した「デミュウ（Demiu）」のスマートフォンケース。その名の通りもこもこした愛嬌のある佇まいですが、フランス産のカウレザーを使用し高級感のある本格的な仕上がりに。背面には2段のカードスリットと隠しポケットもあり機能性も十分で、カバーをスタンドにして横置きできるというのも嬉しいポイントです。秋冬のスタイリングに映えそうなヴィヴィッドなグリーンと、温かみのある落ち着いた色味のエトープとベージュが一押しカラー。季節によってスマートフォンも着せ替える、そんな一手間すらも楽しむことが出来そうな逸品です。デミュウの商品一覧はこちら「ビエダ」のレザーバッグ◼️ビエダ多国籍のクリエイティブチームがデザインを担当するファッションレーベル。国籍や性別、年齢などはすべて非公開。ジェンダーレスかつボーダーレスなユニフォームを作るレーベルとして、国境や世代を超えた人々の対話から生まれる様々なプロダクトを展開していく。　秋口に向けて取り入れるなら重厚感のあるレザーのバッグがおすすめ。高い品質と使い勝手の良さから人気を博す「ビエダ（BIÉDE）」のバッグは、まさにこれから手に入れたいアイテムです。オールブラックのモードなテイストはもちろんのこと、古着ミックスのようなカジュアルなスタイリングにも活躍してくれる汎用性の高さ。どんなスタイルにも合わせやすいシンプルなデザインですが、そのクオリティの高さからしっかりと存在感のある仕上がりになっています。イエローのラインが施されたコバの処理など、細やかですが確かな技術が凝縮されています。使い勝手の良さと品質の高さ、両軸から見ても抜きん出たブランドです。ビエダの商品一覧はこちら「ティーエイチ プロダクツ」のガラスレザーシリーズ◼️ティーエイチ プロダクツ2018年からは"日常における普遍性の追求"をコンセプトにスタート。デザイナーのアイデンティティをシンプルで実用性の高いアイテムに落とし込んだコレクションを展開。　毎シーズン人気を博す「ティーエイチ プロダクツ（th products）」のガラスレザーシリーズ。日本随一のガラス革専門タンナーの職人が丁寧に下処理を行い、革の表面を滑らかに加工することで、コードバンのような艶と奥行きを感じられる仕上がりに。キーネックレスと繋げることで首から下げて使え、アクセサリー感覚で気軽に取り入れられます。コインケースとしても使えるAirpodsケースと、収納力豊富なカードケースの２種類で、何もデザイン性・実用性に富んでおり、贈り物にもぴったりなアイテムです。タロウホリウチ / ティーエイチ プロダクツの商品一覧はこちら

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小物から季節感を取り入れる、秋先取りアイテムリスト

ワントーンコーデに取り入れたい、チノのフリンジベスト　先日美術館に行った時のこと。個人的にビビッときた、雰囲気のある絵画に出会いました。『室内』というタイトルのその絵は、仄暗い部屋に佇む一人の女性の後ろ姿が描かれており、冷たさと静けさが伝わってくるような感覚を受ける作品。調べてみると、北欧のフェルメールと呼ばれているハマスホイという画家のものでした。室内に差し込む柔らかな光に対して、キリッと黒い服に身を包んだ女性とのコントラストが実に印象的。絵画に描かれたブラックの服が見る人にきちっと感を与えるように、身にまとうカラー次第で、与える印象は大きく変えられるんだなとぼんやりと考えていました。　それからというもの、道ゆく人のブラックコーデが目につくように。カラー物が好きな私ですが、オールブラックもかっこいい…！と憧れを抱くように。シックで大人っぽい黒のアイテムは、シーンを問わず合わせやすい万能カラー。ただ、全身黒コーデはのっぺりとした印象になってしまうのではと苦手意識を持っていました。「チノ（CINOH）」のニットベストは、ひらひらと揺れる存在感のあるフリンジが程よい抜け感を演出しコーデに動きを出してくれます。シンプルなワントーンコーデだからこそ、デザイン性の高いアイテムも難なく取り入れられそうです。しかも、前後2way仕様なのも嬉しいポイント。1つ持っておけば、スタイリングの幅がぐっと広がること間違いなしです。いつもの着こなしにプラスアルファするのも良い、私にとって心強いベストを見つけました。（ECスタッフ HS）モードなアクセントをプラス、ビエダのショルダーバッグ　「ビエダ（BIÉDE）」は2020年のデビューコレクションの展示会取材に行った際から注目していたブランド。服の邪魔をしないけどモードなアクセントをプラスしてくれるデザイン性や、機能性と耐久性、デザイナー非公開という謎めいた世界観、コストパフォーマンスの良さなどあらゆる面で「買いだな」と思い、クロスボディバッグを即個人オーダーしていました。全シリーズ共通でフロント部分には生産地の緯度と経度を示す番号のみが刻印されているのも、なんだか心をくすぐられます。今でも愛用しており、仕事の日はビエダのバッグと布トートの組み合わせが定番スタイルです。　クロスボディバッグよりも小さい新作のショルダーバッグ「ELEMENT 07《DEP.》YELLOW EDGE」は、スマホや財布、リップなどちょっとしたお出かけにぴったりのサイズ感で一目惚れ。鮮やかなイエローのエッジや、太幅のストラップはスタイリングのアクセントになってくれるので、シンプルなTシャツやシャツに合わせてバッグを主役にしたスタイルを楽しみたいです。（ECスタッフ AY）CINOH  / BIÉDE の人気アイテム

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