インサイド

ブックマーク（BOOK MARK）　棚や玄関にそのまま置いても絵になる「ブックマーク（BOOK MARK）」のファブリックルームミストは、ウィルス抑制/消臭/除菌効果のある嬉しいアイテム。ムスクやウッディなど個性際立つ4種を展開し、気になるニオイを消しながら洗練された香りにシフト。衣類はもちろん洗いにくいカーテンやソファにもおすすめです。F/STORE で購入するキトワ（KITOWA）　贅沢に漂う樹木の芳香に、植物や花々のエッセンスを加え華やかさをまとわせた「キトワ（KITOWA）」のリフレッシャーミスト。森林浴を楽しんでいるかのような、思わず目を閉じて深呼吸をしたくなるラグジュアリーなプロダクトです。天然ヒノキオイルには抗菌効果にも期待できるので、心身ともに気分転換が叶います。F/STORE で購入するバウム（BAUM）　自然の恵みをパッケージにも取り入れた「バウム（BAUM）」からは、湖のほとりと林を吹き抜ける清々しい風をイメージした“ウッドランド ウィンズ”をチョイス。カモミールと豪州ヒノキのサイプレスをメインに配合した自然派ミストに、コリアンダーやゼラニウムなど爽快感のあるハーブをプラスしています。Amazon で購入するベレアラボ（BÉLAIR LAB）　マットな質感のガラスボトルと、シリーズによりデザインが異なるアーティスティックなロゴに惹かれる「ベレアラボ（BÉLAIR LAB）」。ほんのりと甘い若茶葉に、シトラスなどの柑橘とブロンドウッドを添えた“シィンギング シンチャ”は、明るくポジティブな気分にさせてくれるすっきりとした春風の香りです。Amazon で購入するウェスティンホテル東京（The Westin Tokyo）　国内外のウェスティンホテルで提供される、記憶と印象に残る“ホワイトティー”の香り高さを詰め込んだファブリックリフレッシャー。天然成分だけでつくられた、ニオイを隠すのではなく植物酵素の力で分解/除去するオリジナルブレンドの消臭スプレーで、自宅でもホテルクラスのルームキーピングを堪能できます。Amazon で購入するロクシタン（L’OCCITANE）　一日の疲れがほぐれるような、リラックス効果の高いアロマバランスにファンも多い「ロクシタン（L’OCCITANE）」のピローミスト。やさしくまどろむラベンダーと、オレンジなどのフレッシュな柑橘が混じり合った、ハーブの息吹きを感じるやすらぎの芳香に魅了されます。まくらやカーテンに吹き付け上質な眠りを叶えてみて。Amazon で購入するニールズヤード レメディーズ（NEAL’S YARD REMEDIES）　自然療法にもとづいた製品を届ける「ニールズヤード レメディーズ（NEAL’S YARD REMEDIES）」の中でも高い人気を誇る、上質な睡眠に導くピローミスト。気持ちをほっと落ち着かせるオーガニックのラベンダーやカモミール、ゼラニウムなどをブレンドした“睡眠準備”の新習慣として取り入れたい優雅なプロダクトです。Amazon で購入するブルーラバンド（BLEU LAVANDE）　最後にご紹介するのは、カナダ生まれのナチュラルコスメブランド「ブルーラバンド（BLEU LAVANDE）」のドリームミスト。リラックスタイムにぴったりの空間をつくる、緊張を穏やかに解きほぐすラベンダーを中心とした天然精油のアロマが魅力的。ピローミストは就寝時だけでなく、部屋を自然な香りで整えたいときにも活躍します。Amazon で購入する

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お部屋の空気を模様替え！ルーム＆ファブリックミストまとめ

ラ ロッシュ ポゼ（La Roche-Posay）　根強いファンを持つトーンアップUVに続き、「ラ ロッシュ ポゼ（La Roche-Posay）」で高い支持を得ているのが「エファクラ ピールケア セラム」。角質ケアに焦点を当てた美容液で、敏感肌にも使える刺激の少ない使用感が選ばれるポイントです。ざらつきをやわらかくおだやかに整え、毛穴＆ニキビレスな肌を叶えます。Amazon で購入するダルバ（d'Alba）　イタリア産のホワイトトリュフを贅沢に採用した、「ダルバ（d'Alba）」のヴィーガンスキンケア「ファースト スプレーセラム」。肌の弾力とハリ、保湿に働きかけるトリュフェロールを含む、二層に分かれたセラムとオイルがミストとして混ざり肌に吸い付きます。メイク前や仕上げに、シュッとひと吹きするのも◎。Amazon で購入するブイティー（VT）　Amazonで過去1ヶ月以内に8万点以上も購入されている、「ブイティー（VT）」の「CICAデイリースージングマスク」。ツボクサエキスやシカヒアルロンなどの有効成分が、毛穴やニキビの悩みに機能しつつさっぱりとした素肌に導きます。顔にフィットする重みのないシートに、病みつきになりそうな予感。Amazon で購入するクナイプ（Kneipp）　リラクシーなバスタイムを演出する「クナイプ（Kneipp）」の入浴剤。上品なフローラルの香りに惹かれる「ハッピーフォーミー」は、天然由来のエッセンシャルオイルが気持ちを落ち着かせ、ミネラル豊富な天然岩塩で芯までぽかぽかに。心も身体も喜ぶバスソルトで、温かな至福のひと時を味わえます。Amazon で購入するエトヴォス（ETVOS）　ヘッドスパ体験を毎日堪能できる「エトヴォス（ETVOS）」の「リラクシングマッサージブラシ」。しっかりと汚れを浮かせて落としたいインバスのディープクレンズにも、目や頭を酷使した際の疲れや重みをとりたいアウトバスでも、頭皮のツボを心地よく刺激するブラシが健やかに解消してくれます。Amazon で購入するヴェレダ（WELEDA）　「ヴェレダ（WELEDA）」からは、お試しやシェアを楽しめるミニサイズのボディオイルセットをチョイス。爽やかなグレープフルーツの香りが広がる「ホワイトバーチ」を含め、ボディメンテナンスを満喫できるマッサージオイルを6本を詰め合わせています。その日の気分や調子に合う、お気に入りを見つけてみて。Amazon で購入するニュクス（NUXE）　スキンケアからボディ、ヘアまで、なじませる程に全身が輝き整う「ニュクス（NUXE）」の「プロディジューオイル」。ツバキオイルやアルガンオイルなど、7種の厳選された植物オイルをパフュームボトルにぎゅっとまとめた、エレガントな一本です。シールド効果で手や肌、髪を保護しながら芳醇な香りを放ちます。Amazon で購入するバウム（BAUM）　樹木との共生をテーマに、90％以上を自然由来の成分で構成しているスキン＆マインドブランド「バウム（BAUM）」。「アロマティック ハンドウォッシュ」は甘くなりすぎない清々しい森林浴を思わせる香りと、洗練された木目調のボトルが魅力的です。シリーズでは、スキンケア＆フレグランス製品も用意。Amazon で購入するモルトンブラウン（MOLTON BROWN）　英国王室御用達指定証を獲得した、フレグランスメーカーの「モルトンブラウン（MOLTON BROWN）」。ふんわりと泡立ち、手指をやさしく洗い上げるハンドウォッシュコレクションから選ぶのは、海岸の潮風を彷彿とさせる爽やかなマリンノート。他にも、ハンドローションやバスジェルなどを展開しています。Amazon で購入するロクシタン（L’OCCITANE）　最後にご紹介するのは、冬の相棒として活躍する「ロクシタン（L’OCCITANE）」のベーシックなハンドクリーム。しっとりと手指を保湿するシアの木のうるおいを配合した、やさしくなめらかなテクスチャーの質感と香りに魅了されます。クリーンでサステナブルな製造過程に信頼と実績が覗く、ロングセラーアイテムです。Amazon で購入する

＜ホリデーギフト＞気軽にこだわりを贈る、ボディケアアイテム10選

　バウムの今年のホリデーは、「ウィンターフォレスト（THE WINTER FOREST）」がテーマ。粉雪の舞う夜に現れた「クリスマスツリーの森」に立ち並ぶ、木製のオーナメントやきらめくライトをまとう個性豊かなクリスマスツリーの下に並ぶギフトをイメージしたアイテムを用意。再登場するフレグランスやハンドケアセットなどの3品5種が揃います。バウム 2023年クリスマスコフレ 発売情報＜第1弾＞発売日：2023年10月21日（土）＜第2弾＞発売日：2023年11月2日（木）取り扱い店舗：直営店、百貨店、公式オンラインストアなど第1弾：10月21日発売　2021年に数量限定で発売され、再販を望む声が多く集まっていたフレグランス「フォレスト ドーン」が再登場。ジンジャーなどのトップ、ナツメグなどのミドル、シダーウッドやアンバーなどのベースのアコードが森林浴のように穏やかで清々しい香りを放ちます。■バウム オードトワレ「フォレスト ドーン」（限定、60mL 税込1万5950円）第2弾：11月2日発売　ギフトとして人気の「バウム アロマティック ハンドクリーム」と「バウム アロマティック ハンドウォッシュ」が、ホリデー限定の華やかな装いでお目見え。湖畔の林に吹く風のような清々しい「ウッドランド ウインズ」、深い静寂の森で瞑想するような「フォレスト エンブレイス」、高原の野花が咲き乱れる天空の楽園のような「シンフォニー オブ ツリー」の3つの香りが揃います。■バウム アロマティック ハンドケアセット（限定3種、各税込7150円）　ホリデー限定のラッピングバッグが登場。バウムを象徴する年輪のデザインが施され、上質感のあるグレージュの色味と明るいトーンのベージュのリボンがギフトらしい世界観を演出してくれます。■バウム ラッピングバッグ（限定、税込550円）【2023年クリスマスコフレ特集】vol.1「YSL」vol.2「オサジ」vol.3「メルヴィータ」vol.4「イッセイ ミヤケ パルファム」vol.5「ルナソル」vol.6「カバーマーク」vol.7「アディクション」vol.8「ゲラン」vol.9「クレ・ド・ポー ボーテ」vol.10「ナルシソ ロドリゲス」vol.11「ジバンシイ」vol.12「RMK」vol.13「イプサ」vol.14「グッチ」vol.15「バーバリー」vol.16「カネボウ」vol.17「セルヴォーク」vol.18「THREE」vol.19「ランコム」vol.20「ジョンマスターオーガニック」vol.21「ニールズヤード レメディーズ」vol.22「コスメデコルテ」vol.23「ヴェレダ」vol.24「ディセンシア」vol.25「NARS」vol.26「エスト」vol.27「キンズ」vol.28「エトヴォス」vol.29「ベアミネラル」vol.30「SK-II」vol.31「ポール ＆ ジョー ボーテ」vol.32「ローラ メルシエ」vol.33「メゾン マルジェラ レプリカ フレグランス」vol.34「クリスチャン ルブタン ビューティ」vol.35「ヴァレンティノ ビューティ」vol.36「ジョー マローン ロンドン」vol.37「シュウ ウエムラ」vol.38「ジルスチュアート ビューティ」vol.39「ディオール バックステージ」vol.40「ディオール」vol.41「SUQQU」vol.42「トム フォード ビューティ」vol.43「タッチャ」vol.44「キールズ」vol.45「ドランク エレファント」vol.46「ラ·メール」vol.47「ラッシュ」vol.48「ウカ」vol.49「アルマーニ ビューティ」vol.50「ディプティック」vol.51「アユーラ」vol.52「クラランス」vol.53「フローラノーティス ジルスチュアート」vol.54「ファミュ」vol.55「センサイ」vol.56「SHIRO」vol.57「ロクシタン」vol.58「メゾン フランシス クルジャン」vol.59「アナ スイ」vol.60「グタール」vol.61「シャネル」vol.62「アヴェダ」vol.63「ペンハリガン」vol.64「ハーリップトゥ ビューティ」vol.65「バウム」vol.66「ロジェ・ガレ」

バウム

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【2023年クリスマスコフレ】バウム：過去に人気を博したフレグランスが再登場

資生堂「バウム」の売上が拡大　誕生から3年、発信する8つのこと

　ルクア大阪は2011年に開業し、その後2015年にルクア イーレも営業を開始。当時ビューティブランドのテナントは少なく、ライフスタイル・ファッションが中心だった。2017年に「アットコスメストア」と「シロ（SHIRO）」が出店。ルクア大阪事業本部 ビューティ＆ウェルネス担当の橋本香里氏は、「2店舗のオープン後、ビューティカテゴリーが成長し、特に20代のお客さまからの支持が得られたのを見て、ビューティの勢いを実感した」と当時を振り返る。　ルクア（大阪およびイーレ）の客層は25〜34歳が中心で、加えて、駅直結の立地から「暇つぶし・待ち合わせ」で訪れる客が多く、ギフト需要が高いといった特徴がある。こうしたデモグラフィックを踏まえ、「イソップ（Aēsop）」や「バウム（BAUM）」といった、フレグランスおよび関連商品で男女に人気が高いブランドを揃えたほか、「イプサ（IPSA）」「オルビス（ORBIS）」などのスキンケアブランドでの予想外に男性客が多く、今後この強みをより生かしていく考えだという。　テナントによる“ジェンダーレス” 化に加え、各ビューティショップをファッションや雑貨店とランダムに配置し、いわゆる「化粧品フロア」をあえて作らなかったことも功を奏した。「ふらっと当館を訪れた男性客が、ビューティショップも自然と目にするような区画整備をしている。各店舗の面積もゆったりとしているため、男性でも入りやすい空気感なのではないか」（橋本氏）。 　また、近年の日本におけるフレグランス人気の高まりも、好調を支えている。「ノーズショップ（NOSESHOP）」は2021年当時、国内最大級となるショップをオープンし、ファッション感度が高い男女から支持を集めている。イソップやシロも主にフレグランスが好調だ。ルクア内のジェイアール西日本伊勢丹による編集ゾーンに、「ディプティック（Diptyque）」や「ジョー マローン ロンドン（JO MALONE LONDON）」といった人気ブランドが揃うことも客足に貢献。「コロナ以前から徐々にフレグランスの好調は感じていたが、近年は急速に普及している。特に若年層は自分用・ギフト用でフレグランスを購入する際の予算が以前よりも上がっている印象。“憧れ感”のある特別な贈り物としてフレグランスが選択肢に入っている」と橋本氏は分析する。コロナ禍でも、若年層を中心としたギフト購入に支えられ、バスグッズやフレグランスの需要が高まったことでビューティカテゴリーでは大幅な売上減少を免れたという。　さらに、エリア初や規模感が大きいショップが並ぶことも、トレンドに敏感な若年層へのリーチにつながっている。今年オープンした韓国発メイクアップブランド「ヒンス（hince）」や、資生堂が手掛けるバウム（2020年出店）は関西初の常設店で、「ウカ（uka）」はブランド最大規模となる「uka store Osaka LUCUA 1100」をオープンした。　これらのブランド軸での発信に加え、最近では館起点での発信にも力を入れる。2022年9月には、「パーソナルサービス」に特化したイベントを展開するスペース「ニアユー（nearU）」をルクア イーレの5階に開設。パーソナルカラーや顔タイプの診断を踏まえてプロと一緒にまわるショッピングツアーなど、一人ひとりの「似合う」を探すポップアップイベントを不定期で開催している。出店テナントとコラボレーションする場合もあり、実際に、パーソナルカラー診断と掛け合わせたイベントを行ったコスメセレクトショップ「ショップ イン（shop in）」は開催中の客数・売上が好調だった。そのほか、去年はルクア大阪の1階、館内ディスプレイで7つの気分に合わせて、ブランド横断でフレグランスを紹介するプロモーションを展開。参加ブランドからは好評を得たといい、今年も実施する方向で進めている。　ルクアの新規出店・リニューアルのタイミングは春と秋。次回2024年の春のリニューアルでも、ビューティブランドの出店を調整中。順調なフレグランスカテゴリーは更なる成長を見越し、新店舗やイベントで積極展開する考えだ。「フレグランスは館の現状のコアターゲットに加えて、未来の顧客となり得る20代前半の獲得にも寄与しているため、都度ニーズを把握して提案していく」。加えて、ビューティ・ファッションの両方で「パーソナライズ」をキーワードにした発信にも力を入れる。「ビューティ・ファッションのどちらにとっても、一番はお客さまのニーズに応えられるかどうか。今回のアットコスメ大阪のリニューアルオープンでビューティのイメージは強くなるとは思うが、どんな理由で館に立ち寄ってもらったとしても楽しんでもらえるように、常に進化させていく」と意気込みを語った。

SHIRO

ルクア大阪にビューティブランド続々出店　客層の特徴捉えた誘致で好調

　バウム初のギフトセット。テーマは、「樹木の恵みを召し上がれ」。ギフトにぴったりなハンドクリームとハンドウォッシュが、肌と心で樹木の恵みを味わうホリデーディナーのおもてなしをイメージしたパッケージで登場します。ハンドクリーム&ハンドウォッシュ　みずみずしいうるおいで乾燥や手荒れを防ぐハンドクリームと、きめ細かで豊かな泡で洗い上げるハンドウォッシュのセット。樹木の香りを楽しみながらハンドケアをすることができます。パッケージは、グリーンの木目が心地よいビジュアルで、大切な人にリラックスしてもらうためのギフトにもおすすめです。■バウム アロマティック ハンドケアセット（税込7150円）・バウム アロマティック ハンドクリーム Sサイズ （ウッドランド ウインズ）（75g）・バウム アロマティック ハンドウォッシュ（300mL）バウム　ホリデーコレクション概要 発売日：2022年11月21日（月）取り扱い店舗：全国のバウムストア、オンラインストア

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