GINZA SIXに香水ブランドが続々出店、注目の店舗は?
(左)FUEGUIA 1833 Ginza、(右上)ラ ブティック ゲラン GINZA SIX、(右下)アクア ディ パルマ GINZA SIX
Image by: FASHIONSNAP
(左)FUEGUIA 1833 Ginza、(右上)ラ ブティック ゲラン GINZA SIX、(右下)アクア ディ パルマ GINZA SIX
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GINZA SIXに香水ブランドが続々出店、注目の店舗は?
(左)FUEGUIA 1833 Ginza、(右上)ラ ブティック ゲラン GINZA SIX、(右下)アクア ディ パルマ GINZA SIX
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アクア ディ パルマ:日本初の旗艦店、香水探しのデジタルサービスが登場
ABOUT
「アクア ディ パルマ」は1916年に初の香水「コロニア オーデコロン」を発売。仕立てられた高級紳士服の仕上げに吹きかける香水として用いられたことが成功のきっかけになりました。以降はイタリアのサヴォアフェールを取り入れたフレグランスブランドとして親しまれています。日本では、主に百貨店のメンズコーナーで取り扱われているためメンズフレグランスの印象もありますが、多くの商品のトップノートはシトラスが香り、性別を問わず使いやすい爽やかなフレグランスをラインナップしています。
新店舗:アクア ディ パルマ GINZA SIX
店内はアイコンカラーのパルマイエローを基調に、ブラックとホワイトを組み合わせたシックな空間をデザイン。ゴージャスなシャンデリアは、インテリアデザイナーのパトリシア・グロスドゥマンジュ(Patricia Grosdemange)が特注で制作したもので、中央のテーブルに施したテキスタイルはヨーロッパから取り寄せるなど、随所にこだわりを詰め込んでいます。
シチリアのシトラスフルーツを使ったブランドの象徴的な香り「コロニア」をはじめ、地中海でのバカンスをイメージした「ブルー メディテラネオ」や、厳選した香料にフォーカスした濃密な香り「シグネチャー オブ ザ サン」、ローズ、ピオニー、マグノリアのフローラルノートを取り入れた華やかな香り「ノービレ」の4つの代表的なコレクションのほか、オペラの有名曲にオマージュを捧げた「ノート ディ コロニア」や、シェービングケア、ボディケア、ヘアケア、ホームコレクションなど、国内最大の商品数を用意しています。同店限定で、ブランドオリジナルの刻印機を用いてボックスにイニシャルを刻印するエングレービングサービスを提供。
また、日本初のサービスとしてフレグランスファインダーを導入。ディスプレイに表示される香りのキーワードや、香水を付けたいシチュエーションなどの質問に答えると、AIが約30種類の香りの中から最適な数種類をレコメンドしてくれます。
アクア ディ パルマ GINZA SIX 旗艦店
フロア:地下1階
店舗面積:約51平方メートル
公式サイト
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