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【新旧ギャル男対談】「ギャル男」は再ブームなるか 元men's eggカリスマモデル今井諒 × 令和の渋谷ギャル男misaki

【新旧ギャル男対談】「ギャル男」は再ブームなるか 元men's eggカリスマモデル今井諒 × 令和の渋谷ギャル男misaki

 ドラマ「ごくせん」のサブスク配信、襟足長めヘア、ファー付きジャケット…2024年は「平成のギャル系メンズ」を彷彿とさせるスタイルの再燃が目立った。そして、今年1月にミラノで開催された2025年秋冬のメンズファッションウィークでは、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」や「プラダ(PRADA)」といったブランドの新作に心なしかギャル男の気配を感じさせるルックが登場。クワイエットラグジュアリーに対抗するような華美なスタイルが世界的なトレンドとなっている今、まさに「陽気」を体現する「ギャル男」テイストが返り咲く日も近いかもしれない。

Image by: Dolce&Gabbana

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

 時を同じくして、東京・渋谷。今この街には、SHIBUYA109の前でパラパラを踊り、ギャル男ブーム再来を目指すギャル男サークル「チョベリグ」が静かに勢いづいている。FASHIONSNAPでは、ギャル男カルチャーをけん引した渋谷系ギャル男雑誌「メンズエッグ(men's egg)」の元カリスマモデルである今井諒と、チョベリグの主催者の1人misakiの対談を敢行。年齢差約15歳のレジェンドとネクストアイコンが語る「ギャル男」の真髄とは。

今井諒:1985年、埼玉県出身。メンズファッション誌「men's egg」の元トップモデル。2010年11月号で同誌を卒業。モデル時代から自身のアパレルブランドを手掛け、現在は輸入中古車販売店を経営している。モデル時代は益若つばさの元夫 梅田直樹や現在タレントのJOYらと同時期に活躍。2011年に元ギャル系モデルでタレントの小森純と結婚し、現在は3児の父。ギャル男時代のカラオケの十八番は湘南乃風の「睡蓮花」。Instagram

misaki 2000年、熊本県出身。美容師としてギャル男スタイルを提案する傍ら、ギャル男サークル「チョベリグ」を友人のギャル男kosuke、hideomiとともに立ち上げ、令和の渋谷にギャル男を増やすため活動している。カラオケの十八番はAqua Timezの「虹」。Instagram

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僕たちがギャル男になった理由

⎯⎯ まずは、今井さん。misakiさんの私服スタイルを見ていかがですか?

今井諒(以下、今井):タイムスリップしたかと思った!

一同:(笑)

⎯⎯ misakiさんは、メンズエッグが休刊になった2013年当時中学生ですね。どうやってギャル系のメンズファッションに触れたのでしょうか?

misaki:小さな頃「ごくせん」や「野ブタ。をプロデュース」を観た時の記憶が今もうっすらと残っています。あの頃のドラマに出てくるようなチャラい系の中高校生のお兄ちゃんたちがめちゃめちゃかっこよく見えて、憧れたのがきっかけです。

今井:僕とは15歳差くらいだね。misakiくんが小学生の時って髪染めても怒られなかった?

misaki:全然ダメでした。

今井:最近息子のサッカーの試合をよく応援に行くんだけど、近頃の小学生は本当に色々な色の髪の子がいるんだよ。赤だったり、紫だったり、昔とは違うんだなって。

misaki:確かに、TikTokでもお子さんのギャルモデルをよく見かけます。

⎯⎯ ウィメンズでは、みちょぱ(池田美優)さんやゆきぽよ(木村有希)さんといったギャル系モデル出身のタレントがお茶の間でも人気ですし、「小学生ギャルモデル」も増えています。一方でメンズのギャル系アイコンの方って最近なかなか見かけないような。

misaki:そうなんです! 今ってメンズのギャルが全然いなくて、どうにかして増やしていきたいと強く思っています。

「スタイリングが楽なパーマスタイルが流行っているから、セットに時間がかかるギャル男ヘアにはみんな抵抗があるのかも…」(misaki)

⎯⎯ 具体的にはどのような活動をしているんですか?

misaki:ギャルといえばBBQというイメージがあるので、友人の紹介で出会ったギャル男仲間たちとDJ&BBQパーティを開催しています。昔は、ギャルにモテるためにギャル男になる男子も多かったと聞くので、女の子たちの間でギャルが流行っている今こそ、男子の中でもギャル男に憧れる子が増えたらいいなあと思っています!

⎯⎯ 今井さんがギャル男だった頃、ギャル男仲間たちとは雑誌の撮影で出会っていたんですか?

今井:それもあるけど、ほとんどはクラブでしたね。最近のギャル男たちもクラブに集まるの?

misaki:行きますよ!でも、ユーロ(ビート)とかが流れているようなところには40代くらいの方が多くって、20代は全然いないんです。パラパラ系の音楽が流れているクラブに、若い人を増やしたくて…!

今井:良いですね。misakiくんがギャル男のアイコンになっていってほしいね。

⎯⎯ 今井さんがギャル男スタイルに目覚めたきっかけを教えてください。

今井:高校生の頃にガソリンスタンドでバイトをしていたんですけど、その店の先輩たちが全員ギャルとギャル男で。特にメンズはかなり初期の頃のサーファー系ギャル男たちでした。バイト帰りに日サロに連れて行かれたり、服ももらったりパクったりが日常で(笑)。目覚めるというよりは、自ずとギャルに染まっていきましたね。

⎯⎯ では、もし当時の環境が違ったら、ギャル男にはなっていなかった?

今井:そうだと思います。周りと“チャンネルを合わせた”だけ。ただ、元々バンドをやっていてパンクっぽいスタイルが好きだったことは影響しているかもしれません。misakiくんは周りにチャンネル合わせたりしない?

misaki:僕は小学生の頃からギャル男に憧れていましたが、高校生の頃に韓国系がすごく流行って、当時は僕も周囲にチャンネルを合わせて韓国系にしていたことがあります。でも高校を卒業して美容の専門学校に通うために東京に出てきて以降は、自分の好きなものに正直に、色々なファッションにギャルっぽいチャラさを取り入れるようになりました。服にちょっとピンク色や柄を取り入れるところから始まって、そのうち髪型まで辿り着きました。最近もパラパラ系の曲が流れてないクラブに行く時とかは、チャンネル合わせようとはしているつもりなんですけど、なんというか、個性が出ちゃって…(笑)

一同:(笑)

misaki:映画やドラマを観てかっこいいと思ったものを(Instagramの)ストーリーズで発信してもみましたが、周囲からの反応はなかった。なかなか仲間も増えず、1人で盛り上がっているような気分でしたが、最近少しずつ手応えを感じ始めました。

Q.どこで服買う?

◾️misakiの今日の服

  • ジャケット&デニム:「フーガ(FUGA)」
  • Tシャツ:「ベティーブルーラブ(BETTY BLUE LOVE)」
  • シューズ:「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」×「アグ(UGG®)」コラボ

「ベティーブルーラブ、シャニットコアといったサイケ系が特に好きです」(misaki)

◾️当時は何着てた?

  • 「アルバローザ(ALBAROSA)」
  • 「マテリアルボーイ(MATERIAL BOY)」(マテリアルガールのメンズライン)
  • 「ミージェーン(me Jane)」

「早い頃から自分でブランドを始めてしまったら、自分のブランドもよく着ていました」(今井)

◾️最近は?

「適当です。子どもと一緒に公園に行ったりサッカーをしてもいいようにスポーツ系の服が増えました。泥だらけの手でいきなり触られても大丈夫(笑)」

ギャル男スタイルは返り咲く?

⎯⎯ ギャル系のスタイルがメンズの中でも再注目されているような予感がある?

misaki:僕はよく昔のメンズエッグを読んで知ったブランドをメルカリでよく探しているんですが、「ジャックローズ(JACKROSE)」とか僕が今日着ているフーガはかなり人気で品薄になってきているのを感じます。海外の方からも人気が高いみたいですよ。ファー付きのジャケットのようなアイテムはギャル以外の方の間でもトレンドになってますよね。世間的にも平成スタイルが人気ですし、超ざっくり言えば「平成=ファー付きジャケット」みたいなイメージがあるのかな。

今井:"H2O"みたいな言葉あったよね!

⎯⎯ Y2Kですね(笑)。今日のmisakiさんのスタイルもそうですが、平成感の強いギャル男のお洋服ってどれもかなりタイトですよね。

今井:僕もそうでしたが、みんな彼女の服を借りて着てたりしたんだと思います。あの頃はみんな遊び呆けて痩せていて、僕も身長は今と変わりませんが体重は50kgもなかったはず。メンズサイズじゃない服も全然着られました。

misaki:僕もそういった平成ギャル男の体型をリスペクトしているので、今日の撮影に合わせて“水抜き”してむくみを取ってきました!

「懐かしい!僕も当時はお腹見えそうなピチピチのTシャツをよく着てたなあ」(今井)

「あの頃のプリクラ見せてください!」

⎯⎯ misakiさんたちのギャル男サークル「チョベリグ」のメンバーはSHIBUYA109前でパラパラの練習をした後「プリクラのメッカ」でプリクラを撮るのが恒例とのこと。本日は今井さんにも当時のプリクラをお持ちいただきました!ありがとうございます!

今井:最近のプリクラはもっと1枚が大きいよね。盛れるし。

misaki:確かにそうですね。それに、そもそも最近プリクラをこうやってシールで保存する文化もなくなっています。みんな、スマホに保存したら、シールはポイ!って。でも、こうやって形に残すのって特別なんだなぁ。

当時から保管しているというプリクラ帳。表紙にはメンズエッグのシールが。

\【動画】令和ギャル男のプリクラ撮影について行ってみた/

撮れたプリクラはこちら

撮れたプリクラはこちら

「ギャルを流行らせて、世界を明るくしたいんです!」

⎯⎯ そもそも“ギャル男”の定義って何だと思いますか?

今井:misakiくんみたいな方のことを言うんじゃないでしょうか?人目を気にせずに好きなことを貫いているというか。僕も当時は赤髪にカラコンして、彼女に借りたパツパツの服を着て街を闊歩していましたよ。渋谷や新宿ならまだしも、地元は埼玉だったので、埼玉の田んぼだらけのところにそんな奴がいたら絶対目立つじゃないですか。当時は、「1km先からでもわかる」って言われていたんです(笑)。だけど、当時は別にそんなことは気にしていなくて。目立ってナンボというか、「俺ここにいるよ!」って想いでギャル男をやってましたね。

misaki:確かに、周りと被りたくないです!流行ってる格好はしたくないし、常に先に行っていたいです。

⎯⎯ 周りがまだ着ていないものって、どうやって探していましたか?

今井:最終的には古着屋に辿り着きました。当時は色々なギャル系ブランドがあったけど、みんな服をよく買っていたからとにかくよく被るんですよ。

misaki:メルカリでもよく探したりするんですが、あんまりメルカリでばかり服を買うのも違うなと思って、新品も買うようにしています。古着だと、一緒にチョベリグで活動しているkosukeくんの古着屋「屍裏(かばねり)」は、平成系の服を扱っているのでよくチェックしていますね。109にメンズのギャル系ブランドが揃っていた頃が本当に羨ましいです。

\【動画】令和ギャル男の3人にも聞いてみた!/

⎯⎯ 最近misakiさんは、インスタグラムのフォロワーから「どうやったらギャル男になれますか?」と質問されることがあるそうですね。

misaki:そういう時は、「マインド」だと答えています。子どもの頃憧れたのはドラマなどで登場するギャル役のハイテンションなキャラクターで、初めて見た時「めっちゃいいな」と思うと同時に「周りにはあまりこういうテンションの人いないな」と気がつきました。上京してからは、そうした社交的なノリを大切に、美容師としても“ギャル接客”を心がけています。だからやっぱり、ギャルってヴィジュアルの前にまずマインドの明るさのことをいうのかもしれません。ギャルの人って、一緒にいるだけでパワーやハッピーをもらえるというか、パワースポットみたいな存在だと思います。

今井:確かに、マインドって変わらないからね。ギャルと結婚したけど、ギャルって見た目が変わっても性格がずっと明るいんだよ。うちの妻も、僕が相槌しか打ってなくてもずっと喋り続けてるし、そこは昔から変わらないな(笑)

misaki:パラパラを踊るために渋谷に集まっていると、“トー横”の集団と同一視されることがたまにあるんですが、僕は全く違うと思っていて。トー横って暗かったり、マイナスのイメージが持たれていると思いますが、ギャルはハッピーなものだと思うんです。だって、パラパラをみんなで踊るってハッピーじゃないですか。ギャルって自分だけが楽しいより、みんなに楽しんでいてほしいというモチベーションも高くて、優しい明るさもある。だから、ギャルを流行らせて今の暗い世の中を明るくしていきたんです。

今井:確かに。ギャルは熱いというか、いい意味でおせっかいな子が多いよね。

「ギャルとギャル男がいた時代は、蛍光色とかが流行っていて、なんだか渋谷が物理的にも明るかったんです(笑)」(今井)

“雪山をふんどしでスキー” 20年前の過酷な雑誌企画

⎯⎯ misakiさんの憧れはテレビの中のチャラめの高校生キャラクターでしたが、当時の今井さんにもロールモデルのような存在はいましたか?

今井:身の回りのかっこいい人たちでした。今って好みが細分化されているしSNSもあるので、みんなが真似する流行ってあまりないと思うんですが、昔は雑誌が唯一のナビゲーターだったので、そこを指標にしてみんな同じようなスタイルになっていくんです。そして、その雑誌で紹介されるようなムーブメントを生み出す人間がどこかにいて。身の回りの友達だったり、先輩だったり、モデルでもなんでもないクラブでたまたま見かけた人の着こなしがめちゃくちゃかっこよかったり。そういう人たちを真似して雑誌に出ていたら、たまたまそれが流行って、真似してくれる人が増えたり…。あとはやっぱりキムタク(木村拓哉)ですね。

⎯⎯ ギャル男メディアも衰退し、身の回りにギャル男が少ない中で、misakiさんは普段どうやって情報を得ていますか?

misaki:最初はピンタレストで調べていました。すると「メンズナックル(MEN'S KNUCKLE)」のキャッチコピーの画像がたくさん出てきて。実際に読みたくなって、神保町の古本屋に実物メンズエッグやメンズナックルを探しに行ったり、メルカリで買ったりしました。他には、昔のジャニーズ系雑誌とか、バンドのGLAYさんたちの昔のファッションからもお兄系のファッションを取り入れています。SNSに転がってるのを見て真似するよりは、当時の生の情報から学びたいなと思って。「それなら筋通ってるっしょ」みたいな感じです。そこまでは周りの誰もやってないからこそ、誰に叩かれても気にならないです。

今井:生まれてからずっとギャル男だったんだね。

スマホにはストラップジャラ付けのmisaki

⎯⎯ 競合誌のメンズナックルの話題になりましたが、両誌の間で交流はありましたか?

今井:出版社も違うので、メンズエッグの編集部はかなりメンズナックルのことを敵対視していた気がします。でもモデル同士はクラブでも会うし、友達もいたので交流はありました。

⎯⎯ メンズエッグは“渋谷系”、一方でメンズナックルは“ホスト系”と呼ばれますが、お互いのファッションに関しては何か影響しあうこともあったんでしょうか?

今井:正直、お互いファッションページは真剣に読んでなかったと思います(笑)。目玉のひとつに結構過激な企画コーナーがあって、そこでどんなすごいことをやったのかをチェックしあってました。裸の女の子とくっついたり…

misaki:古雑誌を買って読んだ時、本当にびっくりしました!

今井:今ではコンビニや本屋で立ち読みができないように雑誌にシールが貼られているのも当たり前になりましたが、当時はまだ“エロ本”しか閉じられていなくて、ファッション誌は立ち読みできる時代だったので、そういうニーズがあったみたいです。エッグの編集部はみんな原宿系で、ギャルじゃない人ばかりだったので、スタイリングはギャル系のスタイリストが考えて、編集部の人はみんなで「いかにどんなバカな企画をやるか」という話ばかりしていた気がします。

⎯⎯ 今井さんが特に印象的だった企画を教えてください。

今井:ふんどしで雪山でスキーをしたり、タガメを食べたり。湘南の海でワサビのチューブを3本一気に食べて賞金1万円をもらったことがあったんですが、そのあと海岸沿いのマクドナルドで2時間トイレから出られなくなりました。あとは、エッグを卒業するときに崖に立たされたか吊るされたかして懺悔をしたり。雪山スキーのときなんて、凍えながら滑った先に風呂が用意されていて、温かいものだと思って入ったら氷水で。ケラケラ笑いながら撮影しているカメラマンにキレたのを覚えてます。ほぼ裸だったから、転んで怪我している子もいたし…。

⎯⎯ コンプラ的にも景気的にも今では考えられませんね。そしてそこまで体を張っても、誌面にしか残っていないという。

今井:当時は動画配信もなかったですしね。予算も当時がピークだったようで、雑誌の売れ行きが下がるにつれてだんだんロケバスも小さくなって、弁当が出なくなっていったと後輩から聞きました。

⎯⎯ 今井さんがギャル男じゃなくなった理由はなんだったんですか?

今井:それでいうと、雑誌に出始めて1〜2年の間しか僕は真の意味ではギャル男ではなかった気がします。バイクに乗るようになって服装に可愛げがなくなったり、古着を着るようになってギャル男系のブランドから自然と離れていったり。雑誌に載るときは“ビジネスギャル男”状態でした(笑)。misakiくんは、何歳までギャル男をやる?

misaki:何歳まで?わかんないっすね…マインドはずっとギャル男なんで…。

今井:ハゲるまでって感じか!

misaki:じゃあ、がんばります…!(笑)

text & edit:Chikako Hashimoto(FASHIONSNAP)
photographer:Hikaru Nagumo(FASHIONSNAP)

FASHIONSNAP 編集記者

橋本知佳子

Chikako Hashimoto

東京都出身。映画「下妻物語」、雑誌「装苑」「Zipper」の影響でファッションやものづくりに関心を持ち、美術大学でテキスタイルを専攻。大手印刷会社の企画職を経て、2023年に株式会社レコオーランドに入社。若手クリエイターの発掘、トレンド発信などのコンテンツ制作に携わる。

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