自分の好みは決まっていたとしても、他の人がどんなブランドのどんなアイテムを選んでいるのかは気になるところ。みんなの欲しいものが気になる方に、そして何を買おうか迷っている方に向けて、F/STOREユーザーが選んだお気に入り登録数トップ10のアイテムをランキング形式でご紹介します。1月は各ブランドから入荷した25SSの新作が続々とラインクイン。他の人が選んだフェイバリットを参考にして、自分の欲しいものを見つけてみて。
目次
ADVERTISING
1位「th products」のワークジャケット
「ティーエイチプロダクツ(th products)」25SSの新作が一位にランクイン。ワークジャケットをベースに余計な装飾を削ぎ落とすことでミニマルに昇華した一着は、チャイナ服を連想させるスタンドカラーの襟元とメリハリあるシルエットを演出してくれる腰元のドローコードがポイント。クリーンな着こなしにマッチするアイテムです。
2位「TAAKK」のデニムジャケット
経年変化した様子をジャカード織りで表現した生地を用いた「ターク(TAAKK)」のデニムジャケット。ユーズドのデニムパンツを集め、そのダメージや経年変化をデータとして起こし、織りで表現するという手間暇かかった手法により完成した生地を使用し、圧倒的な存在感を放つアイコニックな仕上がりに。ブランドを代表するテキスタイルを堪能してみて。
3位「POSTELEGANT」のガウンコート
「ポステレガント(POSTELEGANT)」のガウンコートは、グレーとブラウンのメランジ調の上品なカラーに余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインで、品格漂う大人の雰囲気を演出してくれる一着。太めのベルトでウエストマークしたり、襟元のボタンを閉めスタンドカラーのように着こなすなど、その日の気分に合わせてスタイリングを楽しめます。厚すぎない生地、ウールカシミヤ素材特有の軽やかな着心地と、春先に向けての羽織りとして◎。
4位「PREEK」のハートリング
ブランドの定番として継続的に展開している「プリーク(PREEK)」のハートモチーフのリングがラインナップ。甘くなりがちなハート型をラフなシルエットで仕上げることで、性別問わず使えるカジュアルな印象へと昇華したリングは、天然石を主役にしたデザインで手元を華やかに彩ってくれます。
5位「IRENISA」のプルオーバーニット
ヨウジヤマモトとサポートサーフェス出身のデザイナーデュオによる「イレニサ(IRENISA)」から鮮やかな色味が目を惹くニットがラインクイン。25SSの新作として登場した一着は、着こなしにアクセントを加えてくれる色味と斜めに入る胸元のボタンのデザインが特徴的。シンプルながら存在感を放つ一枚です。
6位「SEMPRE」のスツール
独創的な八角形のデザインと多彩なカラーバリエーションが魅力的な「センプレ(SEMPRE)」のアーノルドサーカススツール。スツールとしてはもちろんサイドテーブルやゴミ箱としても使え、発想次第でマルチに重宝します。片手で持ち運びできるほどの軽さやスタッキングできる仕様など、扱いやすさも魅力的なポイント。
7位「POSTELEGANT」のリバーバッグ
ブランドのシグネチャーであるウールリバー素材を用いて、ショルダーバッグを仕立てた「ポステレガント」。上質で柔らかな素材感を際立たせる直線的でシンプルなデザインを採用したバッグは、どんなスタイリングにもマッチする優れもの。大きめのサイズで日常使いにもぴったりです。
8位「JOHN MASON SMITH」のTシャツ
「ジョン メイソン スミス(JOHN MASON SMITH)」の25SSコレクションから新作Tシャツがランクイン。毎シーズン展開しているアーティストとのコラボアイテムとして登場した一着は、コラージュで構成されたデザインフルなプリントが特徴。一枚で着ても様になるバックプリントも魅力的なポイントです。
9位「SEMPRE」のバルミューダ トースター
シンプルでインテリア性が高い、こだわり抜いたプロダクトを展開する「バルミューダ」。同ブランドの中でも圧倒的な人気を誇るトースターは、洗練されたデザインだけではなく、美味しく焼きあげるための本格的な機能を搭載した逸品です。暮らしを豊かに、かつスタイリッシュにアップデートしてくれるアイテムは要チェック。
10位「LAST FRAME」のハンドバッグ
ハンドニット職人と協業し誕生した「ラストフレーム(LASTFRAME)」のハンドバッグ。エナメルやメタリックのコーティングが施された特殊な糸を用いることで手編みならではのほっこりした雰囲気を払拭し、モダンなバッグへとアップデート。普段使いだけでなく、パーティーなどのオケージョンスタイルにもマッチする万能アイテムです。
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
“睡眠後進国 日本”を変える? 経産省が指揮する睡眠テックウェアが初披露
COMME des GARÇONS HOMME PLUS 2025 Autumn Winter